猫との生活に疲れてしまったあなたへ:子猫との生活と家族との協力体制について

生後約二ヶ月の雄の子猫を11日から飼い始めました。たった3日ですが挫折しそうです。長く、読みにくいかもしれませんが相談にのってください。ノイローゼ気味なのかもしれません。あと猫を飼うのは初めてです。先に家族について書いておきます。父:入院中。母:専業主婦。朝から祖母の介護に行き、父の病院によって買い物して夕方帰宅。動物は好きか嫌いか言われたら嫌いじゃない。私:社会人。仕事は夕方から夜中。アレルギーではないが動物の毛が苦手。弟:高校生。日中は学校、夜はバイト。家にいても自室にこもってることが多い。猫好きらしい。弟の友達の家で猫が生まれるのでほしいということから始まりました。親から出された条件は自分で全部(金銭的にも)世話すること。弟はその条件を飲みましたが、私はずっと毛の問題や金銭的に厳しいので悩んでいましたが、悩んでいる間に生まれてしまい飼う方向に話は進んでしまいました。トイレ等必要なものは弟が全く動かなかったため私が前日に全て用意しました。11・12日は仕事が休みだったのでずっと猫にくっついていたら懐いてくれたみたいですが、それを言い訳に弟は言わなければ遊び相手になろうとせず、世話は私が全てやっています。初めは部屋の隅から出てきませんでしたが、昨日の晩から部屋中を駆け回り、爪とぎには目もくれず絨毯やクッションを引っかき乗って欲しくないテーブルの上をうろつきます。大運動会が夜中まで続き、そのままにしておくわけにもいかず、部屋の隅っこに閉じ込めて寝ました(初めから同じように寝かせてました)私は仕事のせいで生活が完璧夜型なのですが、朝4時ごろ寝て朝8時にエサをやるために起きています。それでも遅いらしく母にもっと早く起きろと言われてしまいました。朝から猫は大運動会で目を離すといたずらばかり。今日は休日なのに弟は朝から出かけていたらしく、帰ってきてからは自室で昼寝してこれからバイトだそうです。私もこれから仕事です。私らがいない間、母は隅に閉じ込めておけといいます(遊んでやれとは疲れてる母には言えません)自分の時間を犠牲にして張り付き、寝る時間もそんなになく、世話は私ばかり。話が違うと言いましたが貰ったもんはしょうがないと言われました。毛がのどに張り付いた様で気持ち悪く、飼う自信も無くなり涙が出ます。動物を飼う資格ないと自分でも思います。子猫ですし暴れるのはわかりますが、もう私も疲れてしまいました。母だけの時ずっと閉じ込めておかないといけないのは苦痛ですし朝から誰もいないときもあります。放し飼いも怖いです。親猫の飼い主さんには悪いですが最悪里子も考えています。どうすればよいですか?補足以前子猫を貰う時期について質問して3ヶ月以降がいいと言われましたが、親猫の飼い主さんに「3ヶ月以降だと可愛い盛りを逃してもったいないし、馴染みにくくなるよ」といわれ結局2ヶ月で貰いました。はやり2ヶ月ではまだ早いのでしょうか?親猫の元に返したほうが良いのでしょうか?このままだと私なんかに飼われて猫がかわいそうです。

現状の把握と問題点の整理

まず、現状を整理してみましょう。あなたは生後2ヶ月の子猫を飼い始めて3日。仕事は夜型で、家族はそれぞれ事情を抱えています。子猫は活発で、いたずらも多く、あなたの睡眠時間や自由時間が著しく削られています。さらに、猫アレルギーではないものの、毛が苦手という点もストレスになっています。弟は猫好きを自称するものの、世話はほとんどせず、家族からの協力も得られていません。

主な問題は下記の通りです。

  • 睡眠不足:子猫の世話と仕事の両立で睡眠時間が不足している。
  • 家族の協力不足:弟は世話に協力せず、母は閉じ込めることを提案するのみ。
  • 猫のいたずら:活発な子猫のいたずらに振り回されている。
  • 毛への抵抗:猫の毛が苦手で、ストレスを感じている。
  • 時間的制約:夜型生活と仕事の都合で、子猫の世話に十分な時間を割けない。

解決策:段階的なアプローチで猫との生活を改善する

現状を改善するには、段階的なアプローチが必要です。すぐに全てを変える必要はありません。焦らず、一つずつ解決していきましょう。

1. 家族との話し合いと役割分担

まず、家族と真剣に話し合うことが重要です。あなたの苦労やストレスを伝え、協力体制を築きましょう。弟には、猫の世話は「約束」であり、責任であることを改めて認識させましょう。単に「手伝って」ではなく、具体的な役割分担を提案します。例えば、

  • 朝:あなたが餌やり、トイレ掃除。弟が朝の遊び相手。
  • 昼:母が様子を見て、必要に応じてトイレ掃除や水換え。
  • 夜:あなたが帰宅後、遊び相手となり、就寝前のトイレ掃除。

このように、時間帯別に役割分担することで、負担を軽減できます。話し合いの際には、感情的にならず、具体的な問題点と解決策を提示することが大切です。

2. 猫の行動と習性を理解する

生後2ヶ月の子猫は、遊び盛りの時期です。いたずらに見える行動も、猫にとっては遊びや探求心からくるものです。猫の行動を理解することで、対処法が見えてきます。

  • 爪とぎ:猫専用の爪とぎを用意し、猫が爪とぎをする様子を褒めて強化する。絨毯やクッションは保護カバーをつける。
  • テーブルの上:テーブルの上には猫が登れないように対策する(猫よけグッズを使用するなど)。
  • 夜間の活動:夜に活発になるのは猫の習性。寝る前に十分に遊んで疲れてもらうことで、夜間の活動を抑える。

猫の行動をコントロールしようとせず、猫の習性を理解し、環境を整えることで、いたずらによるストレスを軽減できます。

3. 猫の生活環境を整える

猫が安全で快適に過ごせる環境を整えることも重要です。

  • 安全な空間:猫が安心して過ごせる隠れ家(猫ハウスなど)を用意する。
  • 遊び場:猫が自由に遊べるスペースを確保する。キャットタワーなども有効。
  • 清潔なトイレ:清潔なトイレを複数個所設置する。猫砂の種類も猫の好みに合わせて調整する。
  • 適切な食事:子猫用の栄養バランスの良いフードを与える。

4. 自分の時間と休息を確保する

あなたの心身の健康も重要です。自分の時間と休息を確保するために、工夫が必要です。

  • 家族への相談:家族に協力してもらう時間を作る。
  • 時間管理:猫の世話の時間と自分の時間を明確に区切る。
  • 休息:疲れたら無理せず休息を取る。

5. 専門家への相談

どうしても解決できない場合は、動物病院や動物行動学の専門家に相談しましょう。専門家のアドバイスを受けることで、より適切な対応ができます。

6. 里親探しについて

里親探しは、最終手段として考えてください。しかし、猫を新しい環境に適応させるには、時間と労力がかかります。里親探しをする前に、上記の方法で改善を試みることをお勧めします。

2ヶ月齢の子猫の飼育について

生後2ヶ月の子猫は、まだ親猫からの自立が不十分な時期です。3ヶ月以降に譲り受けるのが理想的なのは、このためです。しかし、既に飼っている以上、親猫の元に戻すことは、猫にとって大きなストレスになります。

まとめ

猫との生活は、喜びと苦労が伴います。すぐに解決策が見つからない場合でも、諦めずに、家族と協力し、猫の習性を理解し、環境を整えることで、少しずつ改善していくことができます。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)