狭いワンルームを広く見せるインテリア術|家具配置と収納アイデア

部屋が狭いんですが・・・・引越しをして、東京にきたんですが、同じ家賃でも地元とじゃ全然広さがちがくて・・・冷蔵庫もベッドも本棚もこたつも以前のものを持ってきたんですが、ワンルームなのでかなり狭く感じます。捨てるのもお金かかるし、新しいのを買うお金も無いのですが・・・コンセントとかの関係上あまり動かせないんですが、配置とかでなんとかなるものですか??オシャレな部屋なんて程遠いですが、せめて広くは見せたいです・・・。

狭いワンルームを広く見せるための基本的な考え方

東京への引っ越し、おめでとうございます!しかし、同じ家賃でも地方と比べてワンルームの狭さには驚く方も多いですよね。既存の家具をそのまま使いながら、空間を広く見せる工夫はたくさんあります。捨てる費用や買い替え費用をかけずに、視覚効果と家具配置の工夫で、快適で広く感じる空間を実現しましょう。

空間を広く見せるための3つのポイント

狭い空間を広く見せるには、以下の3つのポイントが重要です。

  • 色の効果:明るい色や淡い色を使うことで、空間が広く感じられます。
  • 家具の配置:家具の配置を工夫することで、空間の広がりを演出できます。
  • 収納の工夫:収納を工夫することで、散らかりがちな空間をスッキリと見せることができます。

これらのポイントを踏まえながら、具体的な方法を解説していきます。

色の効果で空間を広く見せる

まず、色の効果について解説します。色の選び方一つで、部屋の印象は大きく変わります。

明るい色を選ぶ

ベージュ、アイボリー、オフホワイトなどの明るい色は、光を反射しやすく、空間を広く見せる効果があります。壁や床、カーテンなどに明るい色を使うことで、開放的な雰囲気を演出できます。反対に、濃い色や暗い色は、光を吸収するため、空間を狭く感じさせる原因となります。

統一感のある色使い

部屋全体の色を統一することで、空間の広がりを感じさせることができます。例えば、壁、床、家具の色を同じトーンで揃えることで、視覚的な統一感が生まれ、部屋が広く見えます。ただし、単調にならないように、アクセントカラーを効果的に取り入れることも重要です。例えば、クッションやラグ、小物などに、ベージュとは異なる、しかし、同系色のブラウンやアイボリーなどを加えることで、空間の奥行きと立体感を演出できます。

家具の配置で空間を広く見せる

次に、家具の配置について解説します。家具の配置によって、部屋の広さは大きく変わります。

壁に沿って配置する

家具を壁に沿って配置することで、部屋の中央にスペースを作り、空間を広く見せることができます。特に、ベッドやソファなどの大きな家具は、壁に沿って配置するのが効果的です。

低い家具を選ぶ

背の高い家具は圧迫感を与え、部屋を狭く感じさせます。低い家具を選ぶことで、視線が上がり、空間が広く感じられます。また、脚の高い家具を選ぶと、床が見える面積が増え、より広く感じられます。

家具の高さを揃える

家具の高さを揃えることで、視覚的な統一感が生まれ、部屋が広く見えます。また、家具の高さを揃えることで、部屋にリズムが生まれ、より洗練された空間を演出できます。

収納の工夫で空間を広く見せる

最後に、収納の工夫について解説します。収納を工夫することで、散らかりがちな空間をスッキリと見せることができます。

見えない収納を活用する

クローゼットや押入れなどの収納スペースを最大限に活用しましょう。見えない収納を活用することで、部屋がスッキリと片付き、広く感じられます。

収納ボックスを使う

収納ボックスを使うことで、散らかりがちな小物をスッキリと収納できます。また、収納ボックスを積み重ねることで、収納スペースを有効活用できます。透明な収納ボックスを使うと、中身が見えて便利ですが、部屋の統一感を損なう可能性があります。ベージュなどの落ち着いた色の収納ボックスを選び、統一感を保つことを心がけましょう。

壁面収納を活用する

壁面収納を活用することで、床面積を有効活用できます。壁面収納は、棚や引き出しなどを備えた収納家具で、様々なデザインがあります。自分の部屋の雰囲気に合ったデザインを選びましょう。

専門家の視点:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの山田先生に、狭いワンルームを広く見せるためのアドバイスを伺いました。

「狭いワンルームでも、工夫次第で広く快適な空間を演出できます。ポイントは、視覚的な錯覚を利用することです。明るい色を使う、家具を壁に沿って配置する、収納を工夫するなど、これらの点を意識することで、空間を広く見せることができます。また、鏡を使うのも効果的です。鏡は、空間を広く見せるだけでなく、光を反射して部屋を明るくする効果もあります。」

まとめ:実践的なアドバイス

狭いワンルームでも、工夫次第で広く快適な空間にすることは可能です。今回ご紹介した、色の効果、家具の配置、収納の工夫を参考に、あなただけの快適な空間を創造してください。

まずは、壁や床の色を明るいベージュ系にすることから始めてみましょう。そして、家具は壁に沿って配置し、低い家具を選ぶことを意識してください。収納は、見えない収納を活用したり、収納ボックスを利用したりすることで、スッキリとした空間を演出できます。

これらの点を意識して、少しずつ部屋のレイアウトを変えていくことで、驚くほど空間が広く感じられるようになるはずです。

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