犬を連れての帰省:姑の反対と仔犬のストレス、どうすれば?

3か月の柴犬を飼っています。うちに来て1か月半くらいです。帰省について相談です。夫の実家に盆と正月に帰省してますが、姑が犬の室内飼いに大反対の人で、私達が犬を室内飼いしていることにいい顔をしていません。昔の「犬畜生は外」の考え方で、姑も犬を決して家に上げず庭飼いしてきた人でした。まだ仔犬だし、ペットホテルに預けるのもかわいそうなんで連れていきたいのですが、帰省しても姑が嫌がる以上犬を家にあげるわけにはいかないので玄関でサークルに入れておく形になるかと思います。それも何だか可哀そうな思いがあって・・・。うちの犬は人が大好きで新しい人と会うと撫でてもらいたくてじゃれついていく性格です。帰省先でも近くに住む義兄一家が遊びに来た時にきっと構ってほしくて近寄りたがると思います。義兄は気さくな方なんできっと玄関先で可愛がってくれると思いますが、家族団らんの時もずっと玄関のサークルで独りぼっちなのもなあ・・・と。夏の帰省は、トイレトレーニングもまだ完了してなかったし、あまりに仔犬なんでちょっと無理かな・・・と、私と犬で残り、夫と子供だけで帰省してもらいました。けれど毎回私と犬だけ留守番するわけにもいかないので冬は帰らなくてはなりません。トイレトレーニングはもう完了してますが、慣れない場所と慣れない人で興奮してどこに粗相してしまうかわからないので、それこそ心配で家に上げるのも怖いです。姑の家は昔ながらの家で、ダイニング以外はすべて和室です。畳の上におしっこはあまりに迷惑、姑も「それだけは勘弁!!」という反応です。その気持ちはよくわかります。夫も、犬だってせっかくの家族なんだから、細心の注意を払って家にちょっとぐらい上げたい、と思っているようですが、綺麗好きの姑がいつもピカピカにしている家を自分の犬のせいでおしっこや毛で汚れるのは忍びない気持ちもあり・・・。私も、犬のことは考え方が違えど明るくしっかりした姑は大好きなので険悪になりたくありません。皆さん、家に犬を上げるのを嫌がる帰省先へ連れていく場合はどうしてますか??補足ちなみに帰省先は車で2時間程度、ワンコは車酔いは全くありません。車内のクレートでいつものびのびしながら気持ちよさそうに寝ています。なので道中のストレスは全く心配ありません。あくまで帰省先でのことのみが心配です。帰省日数は通常は2泊3日です。でも、ワンコを嫌がる姑の顔色を見て、1泊2日に短縮するかもしれません…。

状況と課題

3ヶ月の柴犬を飼っているご家庭で、帰省先での犬の扱いをめぐる問題を抱えています。姑が犬の室内飼いに反対しており、玄関でのサークル飼育が現実的な選択肢となっています。犬は人懐っこく、トイレトレーニングは完了していますが、初めての環境での興奮による粗相が懸念されます。帰省先は車で2時間、日数は2泊3日(状況により1泊2日)です。 ご家族は、犬を家族の一員として大切に思っており、姑との関係悪化も避けたいと考えています。

解決策:姑とのコミュニケーションと仔犬への配慮

この状況を改善するには、以下の3つのアプローチが効果的です。

1. 姑との丁寧なコミュニケーション

姑さんの気持ちへの理解と尊重が重要です。長年、犬を庭飼いしてきた姑さんにとって、室内での犬との生活は想像しにくい部分があるでしょう。 まずは、犬の清潔さやマナーを徹底することを明確に伝えましょう。

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  • 事前に写真や動画で、普段の犬の様子(お座り、待てなどの基本的なしつけ、清潔な状態)を見せることで、犬へのイメージを改善できます。
  • 帰省前に、犬のトイレトレーニングの成功例や、室内でのマナーについて具体的に説明しましょう。成功事例を共有することで、姑さんの不安を軽減できます。
  • 帰省中、犬の世話はご自身が責任を持って行うことを明確に伝え、姑さんの負担を最小限に抑えましょう。
  • 万が一、粗相をしてしまっても、すぐに責任を持って掃除することを約束しましょう。具体的な掃除方法についても提案することで、姑さんの安心感を高めることができます。

2. 仔犬への適切な環境整備

玄関でのサークル飼育は、犬にとってストレスとなる可能性があります。できる限り快適な空間を作る工夫が必要です。

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  • サークルは広めのものを選び、犬が自由に寝転がれるスペースを確保しましょう。快適なベッドやクッションを用意することで、安心感を高めます。
  • サークル内に、犬がお気に入りの玩具や、落ち着けるためのタオルなどを入れましょう。これにより、犬の不安を軽減することができます。
  • 定期的にサークルから出して、散歩や遊びの時間を作ることで、運動不足やストレスを解消しましょう。近所の散歩コースを事前に確認しておくと安心です。
  • トイレシートは、吸収力が高く、臭いを抑えるタイプを使用しましょう。こまめな交換も忘れずに行い、清潔さを保ちましょう。

3. 具体的な行動計画

帰省前に、具体的な行動計画を立て、姑さんと共有しましょう。

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  • 犬の滞在場所、食事時間、散歩時間などを明確にスケジュール化し、姑さんと共有することで、混乱を防ぎます。
  • 万一、犬が粗相をしてしまった場合の対応手順を事前に決めておくことで、慌てずに対応できます。
  • 姑さんにも、犬と触れ合う時間を作ることを提案してみましょう。最初は短い時間から始め、徐々に慣れさせていくことが重要です。犬が落ち着いていれば、姑さんの印象も変わるかもしれません。
  • 帰省期間中は、犬の様子をこまめに記録し、姑さんと共有しましょう。写真や動画で、犬が快適に過ごしている様子を見せることで、安心感を与えられます。

専門家の視点:動物行動学者のアドバイス

動物行動学者によると、犬は新しい環境に適応するのに時間がかかります。特に仔犬は、不安定なため、ストレスを感じやすいです。そのため、慣れない環境での急激な変化は避けるべきです。

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  • 帰省前に、姑さんの家へ犬を連れて行き、短時間だけ滞在させてみることをお勧めします。これにより、犬は事前に環境に慣れることができます。
  • フェロモン製品の使用も有効です。犬の安心感を高める効果が期待できます。

まとめ

犬を連れての帰省は、家族間のコミュニケーションと仔犬への配慮が重要です。姑さんとの丁寧なコミュニケーション、仔犬のための快適な環境づくり、そして具体的な行動計画を立てることで、穏やかな帰省を実現できる可能性が高まります。 焦らず、一歩ずつ、犬と姑さん、そしてご家族みんなが幸せな時間を過ごせるよう努力しましょう。

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