犬のトイレトレーニングと吠え癖の改善:家族間の意見の食い違いを乗り越える方法

犬のしつけ(おしっこや吠え)について質問です。犬のしつけ方(トイレ、吠え)について質問です。家族が甘やかして困っています。うちには2歳のシーズー♂がいます。最近どこでもかまわずおしっこをすることに困っています。一度部屋でしてからにおいがすると反射的にしてしまう様子でしたので現在はリビングに専用スペースを作りにひもでつないでいます。冬は寒いので、ひまがあれば庭でおしっこをさせるようにしていますが、庭でおしっこしなくて少しはなしているとそやっぱりの瞬間おしっこをしてしまうような状態です。それで、私は極力専用スペースにつないでしつけようと思っているのですが(専用スペースには一度もしたことありません。)犬を溺愛している父が「ストレスがたまって可愛そう」、「犬は楽しみがほかにないからせめてこのくらいは」といつも離すのです。犬も父を一番好きな様子で父親の帰宅を喜んで、はなせ~はなせ~といわんばかりに吠えまくるのです。そしてまた私が専用スペースに連れ戻しています。(父親は不満そうです)また食事中も吠えるのですが、「たぶんおしっこにいきたいんだ」と言って自分の食事の途中でも散歩にいきます。実際、「やっぱり我慢してたみたい」という時もありますが、「フェイントだったみたい」という時のほうが多いです。私は「まだしつけがなっていないのだから、甘やかしてはいけない。なんでも吠えたら言うことをきいてくれるって思い込むからもう少し厳しくして」と言うのですが、まったく聞く耳もたず「冬で寒いのに我慢させたら可愛そう」とか「せっかく連れて行ってと吠えて合図をしてるのだから無視は可愛そう」だそうです。そこで質問です。①20分程度、公園の散歩を朝6時と夜7時に、またその間の時間に庭で5回くらいはおしっこさせているのですが逆に庭でなんどもおしっこさせると我慢するということが覚えられないのでは?とも思うのですがどうでしょうか?良いしつけ方法ありませんか?②父親にしつけについてわかってもらいたいのですが、何か良い方法はないのでしょうか?何をいっても、可愛そうだからと甘やかします。ちなみに毎晩自分の食事を口から出してあげてます。基本野菜、果物ですが、たまにお肉もあげており、太っていて、みんな「大きいわんちゃんね~」と言われます。しかしそのことを伝えても「なんでもぽっちゃりのほうが健康的で良い」といって、全く聞く耳を持ってくれません。

問題点の整理:トイレトレーニングと吠え癖、そして家族間の意見の相違

2歳のシーズーのトイレトレーニングと吠え癖の改善、そしてそれに対する家族間の意見の食い違いが大きな問題となっています。 飼い主さんであるあなたは、適切なトイレトレーニングと、吠え癖の改善のために厳格な訓練が必要だと考えている一方、父親は犬への愛情から甘やかしてしまう傾向があり、その相違が犬のしつけに悪影響を与えているようです。 犬の肥満も、健康面と生活習慣に影響を与えている可能性があります。

トイレトレーニングの改善策

頻回な散歩は逆効果?適切な排泄間隔の確保

現在、朝晩の散歩に加え、庭で5回も排泄させているとのことですが、これはかえって犬が我慢することを覚えにくくしている可能性があります。 犬は、排泄のタイミングをある程度自分でコントロールできるようになります。 しかし、頻繁に排泄の機会を与えすぎると、膀胱が十分に満たされる前に排泄してしまう習慣が身についてしまうのです。

解決策:

* 散歩の回数を減らし、排泄間隔を長くする。最初は3~4時間程度の間隔を空けてみましょう。
* 散歩の際に、必ず同じ場所で排泄させるように誘導する。
* 排泄後には必ず褒めて、ご褒美を与える。
* 排泄場所以外で排泄したら、すぐに叱るのではなく、落ち着いて元の場所に戻して、排泄を促す。

専用スペースの有効活用

リビングに作った専用スペースは、犬が落ち着いて過ごせる場所として活用しましょう。 しかし、そこに繋いでいるだけでは、トイレトレーニングには繋がりません。 専用スペースで排泄をしたら、大げさに褒めてご褒美を与え、成功体験を積ませることが重要です。

解決策:

* 専用スペースに、犬が快適に過ごせるベッドや玩具などを置く。
* 専用スペースにトイレシートを置き、そこで排泄したら、すぐに褒めてご褒美を与える。
* 専用スペースで排泄しない場合は、叱るのではなく、落ち着いてトイレシートに誘導する。
* 徐々に専用スペースでの繋いでいる時間を短くし、自由時間を増やしていく。

室内での事故の対処法

室内で排泄してしまった場合は、叱るよりも、まず原因を特定することが大切です。 ストレス、病気、年齢など様々な要因が考えられます。 叱ることで、犬は恐怖心から排泄を隠すようになり、問題解決の妨げになります。

解決策:

* 排泄後、すぐに掃除をする。 臭いを取り除くための専用クリーナーを使用すると効果的です。
* 犬が排泄した場所を特定し、その原因を分析する。
* 必要に応じて、獣医に相談する。

吠え癖の改善策

吠える原因の特定と対処

犬が吠える原因は様々です。 今回のケースでは、父親の帰宅時と食事時の吠えが問題となっています。 父親の帰宅時は、喜びと興奮から吠えている可能性が高いですが、食事時の吠えは、おやつや食事の要求、あるいは単なる注意喚起の可能性があります。

解決策:

* 吠える状況を記録し、原因を特定する。
* 吠える前に、落ち着かせる合図(例えば「静かに」などのコマンド)を教える。
* 吠え始めたら、無視する。 吠えが収まったら、褒めてご褒美を与える。
* 食事は決まった時間、決まった場所で与える。 食事中は、犬に構わないようにする。

父親へのアプローチ方法

父親に犬のしつけの重要性を理解してもらうためには、感情的な訴えではなく、論理的な説明と具体的な事例を示すことが重要です。

解決策:

* 専門書やウェブサイトなどを参考に、犬のしつけに関する情報を共有する。
* 獣医やドッグトレーナーの意見を参考にする。
* 犬の健康状態や行動の問題点を具体的に説明する。
* 甘やかすことによって、犬が将来どのような問題を抱える可能性があるかを説明する。
* 父親が犬と関わる時間を共有し、一緒にトレーニングを行う。

肥満対策

犬の肥満は、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。 毎晩の食事の与えすぎは、肥満の大きな原因となっています。

解決策:

* 獣医に相談し、適切な食事量と運動量を決定する。
* 高カロリーの食事を避け、低カロリーで栄養バランスの良いフードを与える。
* 散歩などの運動を増やす。
* おやつは、極力控える。

専門家の意見

犬のしつけは、飼い主の知識と忍耐が必要です。 どうしても改善できない場合は、獣医やドッグトレーナーに相談することをお勧めします。 彼らは、犬の行動を専門的に分析し、適切なアドバイスを提供してくれます。

まとめ

犬のしつけは、一朝一夕でできるものではありません。 根気強く、そして家族全員で協力して取り組むことが大切です。 今回の問題を解決するためには、まず犬の行動の原因を特定し、適切なトレーニング方法を実践する必要があります。 そして、家族間で共通の理解を持つことで、より効果的なしつけを行うことができるでしょう。 諦めずに、一歩ずつ改善していくことが重要です。

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