犬と暮らすインテリア:安全で空気も清浄化する観葉植物選びと配置術

ワンコを飼っている方。観葉植物はどんなのを置いていますか。犬を飼っている方、ワンコが出入りする部屋にどんな観葉植物を置いていますか。かじっても安全なもの、空気の浄化作用のあるものなど、実際に置いているものを教えてください。

愛犬と安全に暮らすための観葉植物選び

犬を飼っているご家庭では、愛犬が観葉植物をかじってしまわないか心配ですよね。 安全で、かつ空気の浄化作用もある観葉植物を選ぶことは、ペットと飼い主、両方の健康にとって重要です。 本記事では、犬がいても安心して置ける観葉植物の種類や選び方、そして安全な配置方法について詳しく解説します。

犬にとって安全な観葉植物とは?

まず重要なのは、犬にとって毒性のない植物を選ぶことです。 すべての植物が犬にとって安全とは限りません。 葉や茎、根などに含まれる成分が、嘔吐や下痢、皮膚炎などの症状を引き起こす可能性があります。 犬が口にしても安全な植物を選ぶことが、安心安全なインテリア作りの第一歩です。

  • 安全性の高い観葉植物: パキラ、ペペロミア、クワズイモ(ただし、サトイモ科なので、大量に摂取すると危険)、アイビー(一部種類は毒性あり、注意が必要)、シュガーバインなど。ただし、個体差や犬種によるアレルギー反応の可能性も考慮し、少量の摂取でも様子を見る必要があります。
  • 避けるべき観葉植物: ユリ、ポインセチア、アザレア、チューリップ、スズラン、ディフェンバキア、ポトスなど。これらの植物は、犬にとって強い毒性を持ちます。万が一、犬が口にしてしまった場合は、すぐに獣医に相談してください。

空気清浄効果のある観葉植物

観葉植物の中には、空気中の有害物質を除去する効果があるものが多くあります。 犬は人間よりも鼻が敏感なため、空気の質に影響を受けやすいです。 空気清浄効果のある観葉植物を置くことで、犬にとってもより快適な環境を作ることができます。

  • 効果が期待できる植物: アレカヤシ、ドラセナ、サンスベリア(虎の尾)、スパティフィラム(平和のユリ)など。これらの植物は、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収する効果があるとされています。
  • 効果を高めるポイント: 植物の大きさや数、部屋の広さなども空気清浄効果に影響します。 効果を最大限に発揮させるためには、適切なサイズと数の植物を選び、定期的に葉を拭いて清潔に保つことが大切です。

犬がいても安心!観葉植物の配置のコツ

安全な植物を選んだ後も、配置方法に気を配ることで、さらに安全性を高めることができます。

高い場所に置く

犬の届かない高い場所に植物を置くことは、最も効果的な安全対策です。 棚の上や吊り下げ式のプランターなどを活用しましょう。

犬の行動範囲を考慮する

犬がよく遊ぶ場所や、よく通る通路には、植物を置かないようにしましょう。 犬が植物に触れる可能性を最小限に抑えることが重要です。

植物ガードの使用

植物の周囲に、犬が近づけないようにガードを設置するのも有効です。 市販のペットガードや、DIYで自作したガードなど、様々な方法があります。

専門家からのアドバイス:獣医の意見

動物病院で働く獣医、山田先生に話を聞きました。

「犬が観葉植物を食べてしまうと、吐き気や下痢、場合によっては呼吸困難などの症状を引き起こす可能性があります。 安全な植物を選ぶことはもちろん大切ですが、犬の行動をよく観察し、万が一食べた場合に備えて、獣医の連絡先を控えておくことをお勧めします。 また、植物を置く際には、犬が誤って食べないように、高い位置に置く、ガードをつけるなど、工夫をすることが重要です。」

実際に飼主さんが置いている観葉植物の例

実際に犬を飼っている方々から、どのような観葉植物を置いているのか、いくつか事例を紹介します。

* Aさん(チワワ):パキラを高い場所に置いています。葉っぱが大きく、存在感があるので、インテリアとしても気に入っています。
* Bさん(ゴールデンレトリバー):ペペロミアを数鉢、犬が届かない棚の上に置いています。比較的丈夫で、育てやすいのでおすすめです。
* Cさん(ミニチュアダックスフンド):サンスベリアを玄関に置いています。空気清浄効果も期待でき、インテリアにも馴染みます。

まとめ:愛犬と安全に暮らすための観葉植物選び

犬と安全に暮らすためには、犬にとって安全な観葉植物を選び、適切な場所に配置することが重要です。 本記事で紹介した情報を参考に、愛犬と快適な空間を演出してください。 そして、何よりも大切なのは、愛犬の様子を常に観察し、異常を感じたらすぐに獣医に相談することです。

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