犬と暮らすインテリアと多頭飼育の悩み:犬同士の相性とストレス軽減策

2年ほど前、テリア系のMIX(当時仔犬だったノラ♂)を保護し、そのまま飼い始め、更に、今年の春頃に(多分ヨーキー?で迷い犬だったのをペットショップが保護し、飼い主が見つからなかったので里親探し中に出会い、うちで引き取りました。(年齢不詳の♂)現在2匹飼育中です。 最初の犬は、子犬だった事と、野宿生活で体力を消耗していたせいで、非常に大人しく可愛かったのですが、最近は私の躾が”へたくそ”なせいで、凶暴犬と化しています。泣 洗う事、毛の手入れ(ブラッシングやカット)を特に嫌がり、ツメも切らせないので伸び放題。 とてもじゃありませんが、危険すぎてショップにも連れて行けません。 多分、トリマーさんが殺されてしまいます。 時々、私が風呂に引き込んで、無理やり押さえつけて洗うしか方法がなく、可哀相過ぎて余程、汚れまくった時にしか洗ったりもしていません。 優しく声かけしたり、色々試しましたが、ボツ・・・。 犬臭が強すぎて家のリビングには入れられず、玄関土間(板の間で3畳ぐらいの部屋)に木製の小屋や毛布を置いてやって、そこに住ませています。 あとから来たヨーキーは家の中で飼おうと思ったのですが、マーキング癖がある事が判ったので、結、MIXと同じ部屋にケージを置いて、そこに住んでもらう事にしました。 すると、やんちゃなMIXと一緒に生活をしているせいか?当初は大人しかったヨーキーまで凶暴になってしまっています。 どちらも1日に2~3回は散歩に行ってますし、餌もあげています。 お座りとか待て!程度の簡単な指示にはしたがいますし、MIXの噛み癖は良くなりましたが、2匹とも吠え癖が酷いです。 こう云った場合、やはり2匹を別の場所で飼育した方が良いのでしょうか? 犬同士だから寂しくないかな?ってのは、人間の勝手な思いこみでしょうか? MIXは中型(体重は6~7kg)ヨーキーは(3kg)ぐらいなので、どちらも(うちの土間の中で)放し飼いにすると、いつも、ヨーキーがMIXに頭から食べられています。泣 可哀相なので、MIXを叱りますが、理解していません。 いつもヨーキーは弱いくせにMIXにちょっかいを出して行くのですが、結局、腕力差で噛み返す事もできず、逃げ回っています。 猫は飼育が簡単なので、今まで全く問題なかったのですが、ワンコは初心者(2年も経つのに・・・)で難しいです。 どなたかお助け下さい! 私にリーダーシップが全くないので、ご教授お願いします!補足確かに犬臭いですが(笑)スキンシップは出来るだけやってます。 ただ、自分の口を舐めさせたりはせず・・・(時々、ウッカリ顎を舐められる事があります) 血を見る争いはやっていないので、一緒にしていてもOKの様ですね!安心しました。 ただ、リーダーウォークが難しいです。汗 何となく思ったのですが、やはり2匹一緒に散歩をするのが間違っていますよね? 2匹一緒だと、完全に”トナカイ状態”で”サンタ”も欲しがりそうです(笑)

多頭飼育における犬同士のストレスと解決策

現在、テリアミックス犬とヨーキーの多頭飼育で、犬同士のトラブルや、飼い主様自身の飼育の困難さに直面されている状況ですね。 犬の行動は、環境、飼育方法、そして飼い主との関係性など、様々な要因が複雑に絡み合っています。 今回のケースでは、特に以下の点が問題となっています。

* **犬同士の力関係とストレス:** 体重差のある2匹の犬が狭い空間で生活することで、ヨーキーがミックス犬に一方的に攻撃され、ストレスを抱えている状況です。
* **適切なしつけ不足:** ミックス犬のブラッシングや爪切りへの拒否反応、吠え癖、そしてヨーキーの凶暴化は、適切なしつけや社会化が不足している可能性を示唆しています。
* **環境問題:** 犬臭が強く、リビングに入れられない状況は、犬にとってもストレス要因となります。また、土間での飼育は、犬にとって快適な環境とは言えません。
* **散歩方法:** 2匹同時に散歩をすることで、犬同士が興奮し、コントロールが困難になっている可能性があります。

環境改善:犬にとって快適な空間づくり

まず、犬たちが快適に過ごせる環境づくりから始めましょう。 3畳の土間は、2匹の犬にとって狭すぎる可能性があります。 それぞれの犬に十分なスペースと、落ち着ける場所を提供することが重要です。

* **それぞれのケージの設置:** 現状、ケージはヨーキーのみですが、ミックス犬にも個別のケージを用意し、それぞれが安心して過ごせるプライベート空間を確保しましょう。 ケージは、犬が自由に寝転がれる広さが必要です。
* **リビングへのアクセス:** 犬臭対策として、定期的な掃除、消臭剤の使用、空気清浄機の設置などを検討しましょう。 徐々にリビングへの慣れさせを行い、最終的にはリビングで一緒に過ごすことを目指しましょう。 ただし、いきなりリビングで自由にさせるのではなく、最初は短時間から始め、徐々に時間を延ばしていくことが大切です。
* **床材:** 土間は冷えやすいので、冬場は保温性の高いマットなどを敷くことをお勧めします。
* **インテリアの工夫:** 犬が落ち着ける隠れ家となるような、ソファやベッド、ハウスなどを配置するのも効果的です。 ブラウン系の落ち着いた色合いのインテリアは、犬を落ち着かせる効果があると言われています。

しつけの見直し:プロの力を借りる

現在のしつけ方法では、犬たちのストレスを軽減できていないようです。 専門家のサポートを受けることを強くお勧めします。

* **ドッグトレーナーへの相談:** ドッグトレーナーは、犬の行動や心理を理解しており、適切なしつけ方法を指導してくれます。 個別指導を受けることで、犬種や性格に合わせた具体的なトレーニング方法を学ぶことができます。
* **動物病院での相談:** 犬の行動に異常がある場合、病気やケガが原因の可能性もあります。 動物病院で健康状態をチェックしてもらいましょう。

散歩方法の改善:個別の散歩を

2匹同時に散歩をすることは、犬同士の興奮を招き、コントロールを困難にしている可能性が高いです。 しばらくは個別に散歩を行い、それぞれの犬のペースに合わせて散歩を楽しみましょう。 リーダーウォークの練習も、個別に実施することで、より効果的になります。

多頭飼育の注意点:それぞれの個性を尊重

多頭飼育は、犬同士の相性だけでなく、飼い主の負担も大きくなります。 それぞれの犬の個性や性格を理解し、適切な対応をすることが大切です。 無理強いせず、犬たちのペースに合わせて、ゆっくりと関係性を築いていくことが重要です。

具体的なステップ:改善計画

1. **環境改善:** それぞれの犬に適切なケージと休息場所を用意し、リビングへのアクセスを段階的に行う。 床材の改善、消臭対策、空気清浄機の導入も検討する。
2. **しつけの見直し:** ドッグトレーナーに相談し、適切なしつけ方法を学ぶ。 ブラッシングや爪切りなどのケアは、少しずつ慣れさせることから始める。 ポジティブな強化(ご褒美)を効果的に活用する。
3. **散歩方法の改善:** しばらくは個別に散歩を行い、リーダーウォークの練習を行う。
4. **獣医への相談:** 犬たちの健康状態をチェックしてもらう。 必要に応じて、薬物療法などの治療を受ける。
5. **継続的な観察:** 犬たちの行動を注意深く観察し、変化があればすぐに対応する。

専門家の視点:動物行動学者の意見

動物行動学者の視点から見ると、今回の問題は、適切な環境、しつけ、そして飼い主とのコミュニケーション不足が原因と考えられます。 犬は、人間のように言葉で意思疎通ができないため、行動を通して感情や欲求を表現します。 飼い主は、犬の行動をよく観察し、その意味を理解することが大切です。 そして、犬が安心して過ごせる環境と、適切なコミュニケーションによって、犬との信頼関係を築くことが、多頭飼育を成功させる鍵となります。

まとめ

多頭飼育は、多くの喜びをもたらしますが、同時に多くの責任を伴います。 犬たちのストレスを軽減し、安全で快適な生活環境を提供することは、飼い主の重要な役割です。 専門家の力を借りながら、犬たちとの信頼関係を築き、幸せな多頭飼育生活を目指しましょう。

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