犬とのお散歩、困った行動への対処法と快適な散歩のためのアドバイス

犬の散歩 叔父が脳梗塞で倒れたので飼っていた犬を引き取りました。犬を飼うのははじめてです。何歳か分かりませんが大人のワンコだと思います。散歩なのですが一旦散歩するとなかなか小屋に戻ってくれません。小屋の側まで行くと岩のようにかたまって動こうとしません。これってやっぱり帰りたくないのでしょうか?今日は仕方なくもう一周グルっと散歩してそれとなく小屋に誘導できましたが一苦労しました。道の真ん中でも岩になったり。かたまるのにはどんな意味があるのですか?また散歩というよりランニングのような速度で走ります。あまり散歩に慣れてないのでしょうか?万が一リードを離したりしたら飛んで行きそうな勢いです。補足みなさんありがとうございました。あと道草が多い(クンクン匂いを嗅いでる)のですがこれくらいは待ってあげるべきですか?

初めて犬の散歩をする際の注意点と解決策

叔父様のご病気、そして愛犬のお世話、大変お疲れのことと思います。初めて犬を飼う中で、散歩に関する様々な問題に直面されているのですね。ご心配な気持ち、よく分かります。一つずつ丁寧に見ていきましょう。

1. 散歩から帰ろうとしない、小屋で固まってしまう問題

愛犬が散歩から帰ろうとせず、小屋の近くで固まってしまうのは、恐怖や不安、そして過去の経験が大きく影響している可能性があります。

* 過去のトラウマ:以前の生活環境で、小屋に帰ることが嫌な経験(閉じ込められた、叱られたなど)をした可能性があります。
* 散歩への依存:散歩が唯一の楽しみで、散歩が終わることが寂しい、不安に感じているのかもしれません。
* 身体的な問題:小屋への移動が痛みを伴う、足腰が弱っているなど、身体的な原因も考えられます。

具体的な対処法

* 小屋を安全で快適な空間に:小屋の中に犬のお気に入りのベッドや玩具を置き、安心できる場所にしてあげましょう。
* 無理強いしない:小屋に近づくと固まってしまう場合は、無理強いせず、落ち着いて犬の様子を観察しましょう。優しく声をかけ、おやつを与えながらゆっくりと近づいてみましょう。
* 短い散歩を複数回:一度に長い時間散歩するのではなく、短い時間帯に複数回散歩することで、犬の負担を軽減できます。
* 帰りの合図を作る:「おうちにかえろう」などの言葉と、おやつを組み合わせることで、帰りの合図を覚えさせましょう。
* 獣医への相談:上記の対処法を試しても改善が見られない場合は、獣医に相談することをお勧めします。身体的な問題や、より深い心の問題を抱えている可能性があります。

2. ランニングのような速さで走る問題

散歩中、愛犬がランニングのような速さで走り、リードを離したら飛び出しそうだとおっしゃっていますね。これは、興奮状態運動不足散歩への期待感などが考えられます。

具体的な対処法

* リードの訓練:しっかりとしたリードの訓練を行いましょう。緩まないように持ち、犬が引っ張っても動じないよう、しっかりとした姿勢を保つことが重要です。
* ゆっくりとしたペースで歩く:犬のペースに合わせてゆっくりと歩き、興奮を抑えましょう。
* 定期的な運動:毎日決まった時間帯に散歩をすることで、犬の生活リズムを整え、運動不足を解消できます。
* 適切なリードを選ぶ:伸縮性のあるリードではなく、長さの調整が可能なリードを使用することで、犬の動きをコントロールしやすくなります。
* しつけ教室の活用:専門家の指導を受けることで、より効果的なしつけを行うことができます。

3. 道草が多い(クンクン匂いを嗅いでいる)問題

犬が道草をするのは、本能的な行動であり、周りの情報を収集している証拠です。ある程度は許容範囲として、待つべきです。しかし、度が過ぎると困る場合もあります。

具体的な対処法

* 時間制限:クンクンしている時間をある程度制限しましょう。「〇〇分だけだよ」と伝え、時間を守るように訓練します。
* 合図を使う:「行こう」などの合図で、犬の注意をそらし、移動を促しましょう。
* おやつを活用:おやつをあげながら、犬の注意をそらし、移動を促しましょう。
* 興味深いおもちゃ:犬が興味を持つおもちゃを持ち歩き、注意をそらすことも有効です。

4. 「かたまる」行動の意味

散歩中に固まってしまう行動は、恐怖や不安、警戒心の表れです。新しい環境や、苦手な刺激(音、人、車など)に遭遇した際に、身を守るための行動です。

インテリアとの関連性:快適な空間づくり

愛犬との快適な生活を送るためには、自宅のインテリアも重要です。

* 安心できる空間:犬が落ち着いて過ごせる、安全で快適な空間を確保しましょう。犬用のベッドや、遊び場などを用意することで、リラックスできる空間を作ることができます。
* ブラウン系のインテリア:落ち着きのあるブラウン系のインテリアは、犬にもリラックス効果を与えます。
* 適切な照明:明るすぎず暗すぎない、落ち着いた照明を選ぶことで、犬のストレスを軽減できます。
* 床材:滑りにくい床材を選ぶことで、犬のケガを防ぎます。

専門家の意見

動物行動学の専門家によると、「犬の行動は、過去の経験や現在の環境に大きく影響されます。問題行動を改善するには、犬の気持ちに寄り添い、根気強くトレーニングを行うことが重要です。」とのことです。

まとめ

愛犬との散歩は、楽しい時間であるべきです。今回ご紹介した方法を参考に、愛犬との散歩をより快適なものにしていきましょう。それでも改善が見られない場合は、獣医や動物行動学の専門家に相談することをお勧めします。

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