片付けられない夫と、すっきりとした和室：アトピー持ちママの片付け奮闘記とインテリア改善策

こんばんは。今日は主人が久し振りのお休みで部屋を一緒に片付けると言ったのに、片付けず、息子を連れ出して私が結局、和室を片付けました(アトピーで手や顔が大変なんで限界がある中、しました)でもすごく綺麗になりました。絵本も探しやすく、気持ちもすっきりしました。主人のものがたくさんあるから洋間は片付けられないし、困ります。ものは思いきって捨てないと片付かないといいますし。男の人は口だけなのかな？って思いました。和室(兼、寝室)がきれいになったからいいことあるといいです。和室も主人のものが多かったんですが、洋間よりは片付けることができるものなんですてました。補足和室の大掃除ですね。でも疲れました。息子と一緒に毎日読む絵本が探しやすくなり良かったです。今はいもとようこさんの絵本を色々買いたくて、絵とお話に癒されるので。アトピーはまた大変ですが。BIG一口買いましたよ。やっぱり一口。ナンバーズは月曜日に。風が強かったんで怖かったです。自転車は。

Contents

1 お疲れ様です！和室の片付け、本当にお疲れ様でした！
2 片付けられない夫への対応と、効果的なコミュニケーション
3 和室と洋間のインテリア改善：ベージュを基調とした空間づくり
4 まとめ：心地よい空間で、心穏やかな毎日を

お疲れ様です！和室の片付け、本当にお疲れ様でした！

アトピー性皮膚炎を抱えながら、ご主人と息子さんのために、和室の大掃除をされたとのこと、本当にご苦労様でした。気持ちの良い空間になったこと、そして絵本が探しやすくなったことは、大きな喜びですよね。ご自身の健康状態と向き合いながら、家事をこなす大変さ、そしてご主人の行動へのモヤモヤ…お気持ち、痛いほどよく分かります。

この記事では、和室の片付けを終えられた達成感と、残る洋間の片付けへの不安、そしてご主人とのコミュニケーションについて、具体的な解決策を提案させていただきます。インテリアの観点からも、より快適な空間を作るためのアドバイスをさせていただきます。

片付けられない夫への対応と、効果的なコミュニケーション

まず、ご主人の行動についてですが、「男の人は口だけなのかな？」というお気持ち、多くの女性が抱く共感できる感情です。しかし、ご主人を責める前に、まずはご主人自身の状況や考えを理解しようと努めることが大切です。

ご主人とじっくり話し合う時間を作る

週末など、時間に余裕のある時に、ご主人とゆっくりと話し合う時間を取りましょう。「片付けを手伝ってくれると嬉しいんだけど、なかなか実行されないのが辛い」と、あなたの素直な気持ちを伝えましょう。感情的に責めるのではなく、「一緒に片付けができたら楽しいのに」といった、前向きな言葉を選ぶことが重要です。そして、ご主人が片付けに参加できない理由を聞いてみましょう。仕事で疲れている、片付け方が分からない、そもそも片付けに興味がないなど、様々な理由が考えられます。

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役割分担を見直す

ご主人の協力を得るためには、役割分担を見直すことも有効です。例えば、ご主人が得意な作業を割り当てたり、一緒にできる作業を見つけることで、参加意欲を高めることができます。「あなたは家具の移動、私は物の仕分け」といったように、具体的な役割を決め、協力体制を築きましょう。

小さな成功体験を積み重ねる

一気に全てを片付けるのではなく、小さな目標を立て、一つずつクリアしていくことで、達成感を味わってもらいましょう。「今日はこの引き出しだけ片付けよう」といった小さな目標から始め、成功体験を積み重ねることで、モチベーションを維持することができます。

専門家の力を借りる

どうしても片付けが進まない場合は、整理収納アドバイザーなどの専門家の力を借りるのも一つの方法です。専門家は、客観的な視点からアドバイスをしてくれるため、より効果的な片付けを進めることができます。

和室と洋間のインテリア改善：ベージュを基調とした空間づくり

和室の片付けが完了したとのこと、おめでとうございます！次に洋間の片付けに取り組む前に、インテリアの観点から、より快適で片付けやすい空間づくりを考えてみましょう。今回は、落ち着きと温かみのあるベージュを基調とした空間づくりを提案します。

ベージュの持つ効果

ベージュは、自然の色合いで、リラックス効果や安心感を与えてくれる色です。また、他の色との相性も良く、様々なインテリアスタイルに合わせやすいというメリットがあります。特に、アトピー性皮膚炎の方にとって、刺激の少ない落ち着いた色は、精神的なストレスを軽減する効果も期待できます。

和室と洋間の統一感を意識する

和室を片付けたことで、既に空間の統一感への意識が高まっていると思います。洋間にもベージュを基調としたインテリアを取り入れることで、部屋全体の調和がとれ、より落ち着ける空間になります。

具体的なインテリアの提案

* 壁の色：淡いベージュのクロスやペイントで、優しく明るい空間を演出しましょう。
* 床の色：ベージュ系のカーペットやラグを敷くことで、足元の冷たさを防ぎ、温かみのある空間を作ることができます。
* 家具の色：ベージュや白、ライトブラウンなどの家具を選ぶことで、統一感のある空間になります。収納家具は、できるだけ大容量のものを選び、物の収納場所を確保しましょう。
* カーテン：ベージュやオフホワイトのカーテンは、自然光を優しく取り込み、部屋を明るく見せてくれます。
* 照明：間接照明を取り入れることで、リラックスできる雰囲気を演出できます。温かみのある電球色の照明がおすすめです。
* 小物：クッションやブランケットなどの小物もベージュ系で統一することで、より落ち着いた空間になります。また、観葉植物などを置くことで、リラックス効果を高めることができます。

収納術：片付けやすい空間を作る

* 収納スペースの確保：クローゼットや収納棚を十分に確保し、物の収納場所を明確にしましょう。
* 収納用品の活用：収納ボックスやケースなどを活用することで、物を整理しやすく、見た目もスッキリとさせることができます。透明な収納ケースを使うことで、中身が一目で分かり、探しやすくなります。
* 定期的な見直し：定期的に収納を見直し、不要なものは処分しましょう。「1年間使っていないものは捨てる」といったルールを決めておくと、整理がスムーズに進みます。

まとめ：心地よい空間で、心穏やかな毎日を

アトピー性皮膚炎と闘いながら、家事や育児に奮闘されているあなたに、心から敬意を表します。今回の和室の片付けは、大きな一歩です。この記事でご紹介したアドバイスを参考に、少しずつ洋間の片付けを進め、ご主人とのコミュニケーションを改善し、より快適で心穏やかな毎日を送ってくださいね。そして、素敵なインテリアで、癒しの空間を創造してください。