沖縄の新築和室6畳:床の間と仏壇の配置について

沖縄からです。新築をこれから建てます。床の間と仏壇をおくのですが、となりあわせでも問題ないでしょうか? 和室6畳の部屋で、床の間・仏壇ともに東向けになります。部屋の大きさからすると、床の間・仏壇・収納の3つを横並びにするのですが、その際、床の間と仏壇はとなり合わせでも問題ないのでしょうか? 今の所向かって左から、床の間・仏壇・収納の予定です。どなたか詳しい方よろしくお願い致します

6畳和室への床の間と仏壇の配置:問題点と解決策

沖縄の新築、おめでとうございます!6畳の和室に床の間と仏壇、そして収納を配置する計画とのこと。東向きで、床の間と仏壇を隣り合わせに配置する案について、問題点と解決策を検討しましょう。

隣接配置の問題点:空間の狭さ、圧迫感、そして風水

6畳という限られた空間では、床の間、仏壇、収納を横並びに配置すると、どうしても圧迫感を感じやすくなります。特に、床の間と仏壇はそれぞれに神聖な空間として捉えられるため、隣接させることで、それぞれの空間が狭苦しく感じられ、落ち着かない雰囲気になる可能性があります。

また、風水的な観点からも、仏壇の配置には注意が必要です。一般的に、仏壇は静かで落ち着いた場所に置くことが推奨されており、常に人の行き来がある場所や、他の家具と隣接しすぎるのは好ましくないとされています。床の間と隣接することで、仏壇への参拝が妨げられたり、落ち着いて手を合わせることが難しくなる可能性も考えられます。

解決策:配置の変更と空間の工夫

6畳の和室で床の間と仏壇を配置する際には、以下の点を考慮して配置を検討することをお勧めします。

  • 配置の変更: 収納を一番左、次に仏壇、最後に床の間と配置順序を変えることで、仏壇へのアクセスを確保し、より落ち着いた空間を作ることができます。仏壇を少し奥まった位置に配置することで、圧迫感を軽減することもできます。
  • 間仕切りの活用: 簾や衝立などの間仕切りを用いて、床の間と仏壇、そして収納を視覚的に区切ることで、それぞれの空間を独立させ、圧迫感を軽減することができます。これにより、それぞれの空間の役割を明確にし、より落ち着いた雰囲気を演出できます。
  • 家具のサイズ: 床の間や仏壇、収納のサイズを可能な限り小さくすることで、空間の圧迫感を軽減できます。特に仏壇は、部屋の広さに合わせたコンパクトなものを選ぶことが重要です。ミニ仏壇なども選択肢の一つです。
  • 色の効果: 部屋全体のカラーコーディネートも重要です。落ち着いたブラウンやベージュ系の壁や床材を選ぶことで、空間の広がりを感じさせ、リラックスできる雰囲気を作ることができます。また、仏壇や床の間の装飾にも、部屋全体のトーンに合わせた色を選ぶことで、統一感と落ち着きを演出できます。
  • 照明: 適切な照明計画も重要です。床の間と仏壇には、それぞれ専用の照明を設けることで、神聖な雰囲気を強調することができます。間接照明などを効果的に使うことで、空間の広がりを感じさせ、より落ち着いた雰囲気を演出できます。
  • 収納の工夫: 収納は、できるだけコンパクトで、かつ機能的なものを選びましょう。壁面収納などを活用することで、床面積を有効活用し、空間の圧迫感を軽減できます。

専門家の意見:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、6畳の和室に床の間、仏壇、収納を配置することは、レイアウトの工夫次第で十分実現可能です。しかし、圧迫感を避けるためには、それぞれの家具のサイズ、配置、そして空間の繋がりを綿密に計画することが重要です。

例えば、床の間と仏壇を隣接させる場合は、両者の間にわずかな空間を設け、視覚的な区切りを作ることで、圧迫感を軽減することができます。また、収納は、壁面収納や、床の間や仏壇と異なる素材や色を使用することで、空間のメリハリをつけることができます。

具体的な事例:6畳和室のレイアウト例

以下に、6畳和室のレイアウト例を提示します。これはあくまで一例であり、実際の配置は、家の構造や個々の好みによって調整する必要があります。

* **例1:** (左から)収納、仏壇、床の間。仏壇と床の間の間に、小さな間仕切り(高さのある飾り棚など)を置くことで、空間を区切ります。
* **例2:** (左から)収納、床の間、仏壇。仏壇は壁際に配置し、落ち着いた雰囲気を演出します。

まとめ:落ち着きと機能性を両立させた和室を

6畳の和室に床の間と仏壇を配置する場合、隣接させること自体は問題ありませんが、空間の狭さや圧迫感、風水的な観点などを考慮することが重要です。配置の変更、間仕切りの活用、家具のサイズ、色の効果、照明計画、収納の工夫などを検討し、落ち着きと機能性を両立させた和室を実現しましょう。 専門家の意見を参考に、自分にとって最適なレイアウトを見つけることが大切です。

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