汚部屋脱出!2DKを正月までに片付ける緊急大作戦

汚い部屋の片づけ・掃除はどうしたら効率よくできますか?片づけ・掃除が夫婦2人ともすごく苦手で、2DKの部屋はとても汚いです。ずっと会っていなかった親戚が正月に泊まりに来るので、今、一生懸命、使わないもの・たまに使うもの・よく使うものを判断して捨てています。しかし、2人とも仕事(フルタイムで休日は不定休)をしていて片づけられるのは夜だけのため、お正月までは限界があります。また、ゴミの回収は可燃ゴミ週2回、不燃ゴミ週1回、資源ゴミ週1回で、これもお正月まではギリギリです。可燃・不燃の分別もとても手間です。通常の掃除はおろか、普通の方が大掃除でやるような水回りや窓ふきなどまで手が回りそうにありません。こんなとき、スピーディーに不要なものを判断して捨てることができて、掃除もできるような、何か良い方法ないでしょうか?

時間がない!でも正月までに2DKをキレイにする方法

年末の大掃除に追われる前に、まずは現状を把握し、効率的な片付け・掃除方法をステップごとに見ていきましょう。フルタイム勤務で休日は不定休という多忙な状況の中、限られた時間で最大限の効果を出すための戦略です。

ステップ1:捨てる基準を明確化し、スピードアップ!

「使わないもの」「たまに使うもの」「よく使うもの」という曖昧な基準では、判断に時間がかかります。より明確な基準を設定することで、断捨離のスピードを格段に向上させましょう。

  • 「1年以上使っていないもの」は捨てる:これは鉄則です。思い出の品など、どうしても捨てられないものは別として、ほとんどのものは1年以上使っていなければ、今後使う可能性は低いでしょう。
  • 「同じようなものが複数ある場合、1つを残して捨てる」:例えば、似たようなデザインのマグカップが5つあるなら、気に入った1つを残して他は処分しましょう。
  • 「場所を取っているけど、なくても困らないもの」は捨てる:収納スペースを圧迫しているけど、なくても生活に支障がないものは、思い切って処分しましょう。
  • 「壊れているもの」は捨てる:修理する予定がないなら、潔く捨てましょう。いつか直そうと思って放置しているものは、多くの場合、そのまま放置されます。

これらの基準を元に、部屋を区分けし、一気に片付けていきましょう。例えば、まずはクローゼット、次にキッチン、といったように、場所ごとに集中して片付けることで、作業効率がアップします。

ステップ2:ゴミの分別を効率化!

ゴミの分別は、時間と労力を奪う大きな要因です。分別作業をスムーズに行うために、以下の工夫をしてみましょう。

  • 分別用の箱を各部屋に設置:各部屋に可燃ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミの箱を置いておけば、ゴミが出たときにすぐに分別できます。分別済みのゴミは、まとめてゴミ袋に入れるだけなので、作業効率が大幅にアップします。
  • ゴミ出しカレンダーを作成:ゴミ出し日をカレンダーに書き込んでおけば、忘れずにゴミ出しができます。スマホのカレンダーアプリを活用するのも良いでしょう。
  • 分別マニュアルを作成:自治体のゴミ分別ルールを簡単にまとめたマニュアルを作成しておけば、分別作業がスムーズに行えます。

ステップ3:掃除は「ながら掃除」で時間短縮!

限られた時間の中で掃除を効率的に行うには、「ながら掃除」が効果的です。

  • 歯磨きしながら洗面所の掃除:歯磨きをしている間に、洗面台を拭いたり、鏡を磨いたりしましょう。
  • テレビを見ながら床掃除:テレビを見ながら掃除機をかけたり、モップで床を拭いたりしましょう。
  • 料理の合間にキッチン掃除:調理中にコンロ周りを拭いたり、シンクを洗ったりしましょう。

ステップ4:プロの力を借りるのも一つの手!

時間がない場合は、ハウスクリーニング業者に依頼するのも一つの方法です。プロは効率的な作業方法を熟知しており、短時間でキレイにしてくれます。特に水回りや窓拭きなどは、プロに依頼する方が効率的で、仕上がりも綺麗です。

ステップ5:片付け・掃除の習慣化

正月までに片付け・掃除を終えた後も、汚部屋に戻らないように、日々の片付け・掃除を習慣化することが重要です。

  • 「1日5分」の掃除時間を確保:毎日5分だけ掃除をする時間を確保すれば、汚れが溜まるのを防ぐことができます。
  • 「使ったものはすぐに片付ける」を徹底:使ったものはすぐに元の場所に戻す習慣をつけましょう。これだけで、部屋が散らかるのを防ぐことができます。
  • 定期的な断捨離:定期的に不要なものを処分することで、部屋が散らかるのを防ぎます。

専門家のアドバイス:整理収納アドバイザーの視点

整理収納アドバイザーの視点から見ると、今回のケースは、時間がない中で効率的に片付けるための戦略が重要です。まず、捨てる基準を明確化し、作業を細分化することで、心理的な負担を軽減し、継続性を高めることが大切です。また、ご夫婦で役割分担をすることで、作業効率を上げることができます。例えば、片付けは得意な方が担当し、掃除は苦手な方が担当するなど、得意不得意を考慮した分担を検討してみましょう。

まとめ:小さな工夫で大きな効果!

限られた時間の中で、2DKの部屋を正月までに片付けることは、決して不可能ではありません。今回ご紹介した方法を実践し、ご夫婦で協力して、快適な空間を手に入れましょう。そして、今回の経験を活かし、日々の片付け・掃除を習慣化することで、常に清潔で快適な生活空間を維持していきましょう。

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