水槽からシマドジョウが消えた!原因究明と対策

ドジョウが水槽から完全に消えてしまいました。今朝、水槽をみたときには、確かにいたシマドジョウが、消えてしまいました。水槽の環境は、45センチ水槽に水草、上部フィルター、金魚2匹、コリドラス3匹という環境です。フィルター内や、飛び出しの可能性を考えて周辺をさがしたりしましたが、見つかりません。金魚は7センチくらいで、6センチのシマドジョウを食べるとは思えませんし、コリドラスもドジョウより小さいのです。底砂は大磯を敷いており、そこに潜ることは考えられません。部屋は荒らされた様子はなかったのですが、いつの間にか、ドロボーに入られ、水槽からドジョウだけを盗んで持ち去ったのでしょうか?補足 家族で大捜索しましたが、見つかりません。飛び出しの可能性はないと思います。大磯に潜った場合、生きてるもんでしょうか?ドロボーの線も薄いです

シマドジョウ失踪の謎:可能性を探る

水槽からシマドジョウが消えた…確かに不可解な出来事です。しかし、ご安心ください。泥棒の仕業という可能性は低いでしょう。まずは、ありえる可能性を一つずつ検証していきましょう。

1. 意外な隠れ場所

一見、隠れ場所がないように見えても、意外な場所にシマドジョウが潜んでいる可能性があります。

  • フィルターの裏側や配管内:上部フィルターの吸水口や、ホースの接続部分などに潜り込んでいる可能性があります。フィルターを一度分解して、丁寧に確認してみましょう。配管内も同様です。
  • 水草の根元や隙間:密集した水草の根元や、レイアウトに使用している流木や石の隙間などに隠れている可能性があります。水草を優しく移動させながら、慎重に探してみましょう。
  • 底砂の奥深く:大磯砂は粒子が大きく、シマドジョウが完全に潜り込むのは難しいと仰っていますが、砂利と砂利の隙間、特に底面フィルターを使用している場合はその下などに潜んでいる可能性もゼロではありません。底砂を一部移動させて確認してみましょう。ただし、水槽の環境を大きく変えるため、慎重に作業してください。
  • 水槽周辺の隙間:水槽とキャビネットの隙間、水槽の後ろ側など、普段は見えない場所に逃げ込んでいる可能性もあります。水槽を移動させて、周囲をくまなく確認しましょう。

2. 予想外の死因

残念ながら、シマドジョウが死亡し、その死骸が見つかっていない可能性も考えられます。

  • 病気:シマドジョウは、水質悪化やストレスによって病気にかかりやすいため、病気で弱って死亡し、他の魚に食べられてしまった、もしくは分解されてしまった可能性があります。水槽の水質をチェックし、必要に応じて水換えを行いましょう。
  • 老衰:シマドジョウの寿命は環境にもよりますが、数年です。もしかしたら、寿命を全うしたのかもしれません。
  • 事故:水槽内のレイアウトに挟まれたり、フィルターに巻き込まれたりして、事故で死亡した可能性も考えられます。

3. 飛び出しの可能性再考

「飛び出しの可能性はない」とのことですが、本当にないと言えるでしょうか?

  • 水槽の蓋の隙間:水槽の蓋と水槽本体の間にわずかな隙間があれば、シマドジョウはそこから脱出する可能性があります。蓋の閉まり具合を改めて確認してみましょう。隙間があれば、テープなどで塞ぎましょう。
  • 水槽周辺の障害物:水槽の近くに、シマドジョウが登って脱出できるような障害物(例えば、水槽台など)がないか確認しましょう。

専門家の視点:水槽環境の見直し

シマドジョウが失踪した原因を特定することは難しいですが、この機会に水槽環境を見直すことをお勧めします。

水質管理の重要性

シマドジョウは水質の変化に敏感です。定期的な水換え(週に1回、水槽の水の1/3程度)と、水質検査による適切な水質管理は、シマドジョウの健康維持に不可欠です。水質検査キットを使用して、水温、pH、アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩などの数値をチェックしましょう。

隠れ家の確保

シマドジョウは隠れ家となる場所を好みます。水草を増やす、流木や石を追加するなどして、隠れ家となる場所を十分に確保しましょう。これにより、ストレスを軽減し、健康な状態を保つことができます。

適切な水槽サイズ

45cm水槽に金魚2匹、コリドラス3匹、シマドジョウ1匹では、やや混み合っている可能性があります。それぞれの魚のサイズや性格、活動量を考慮し、水槽サイズが適切かどうかを見直してみましょう。必要であれば、より大きな水槽への移行も検討しましょう。

具体的なアドバイス:再発防止策

シマドジョウの失踪を二度と繰り返さないために、以下の対策を講じましょう。

  • 水槽の蓋をしっかり閉める:水槽の蓋がしっかり閉まっているか、定期的に確認しましょう。隙間があれば、テープなどで補強しましょう。
  • 水槽周辺の環境を整える:水槽の近くに、シマドジョウが登って脱出できるような障害物がないか確認し、必要に応じて撤去しましょう。
  • 定期的な水槽清掃:水槽内の汚れやゴミをこまめに除去することで、水質悪化を防ぎ、病気の予防にも繋がります。
  • 水質管理を徹底する:定期的な水換えと水質検査を行い、適切な水質を維持しましょう。
  • 隠れ家の確保:シマドジョウが落ち着いて過ごせるよう、隠れ家となる場所を十分に確保しましょう。

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