格安物件の「訳あり」事情:自殺物件と家族の幸せ、どう選ぶ?

来年娘が来年小学生になるので、少し広い部屋に引っ越そうと思い、不動産をやってる友人に頼み物件を探して、かなり気に入った物件を見つけました。駅から徒歩10分位ですが車も購入予定ですし、近くに公園や小学校があり、部屋も今より1部屋多く、どの部屋も広く、1階ですが小さな庭もあって、独立キッチンで、ペット可、何しろ駐車場込みで今のMSの家賃と変わらないという所が気に入りました。当方札幌ですから大した高い物件でなければ物件は沢山ありますが、今回決めた物件は他のよりかなり綺麗で状態も良く、掘り出し物でした。仮契約までして、いざ本契約といった本日、友人から電話が来て言われたのは「自殺した人が居る物件らしい」との事。●そのMSの住民は大体半年で退去していく●前に住んでた方も3ヶ月で退去している●今住んでる隣人に聞いたら、自殺した人が居ると聞いた事がある(隣人は長く住んでない)ので、引っ越しを考えていると言われた大家さんに聞いたら、そんな事は無い!!駅から遠いから退去される!!と言います。霊感がある方で気乗りしませんが、今月末で退去すると今のMSに言ってあるので迷ってます。ちなみに管理会社に預けてる物件ではなく、個人オーナーの物件です。どう思いますか??補足娘が小学校に入学したら引っ越しはしたくないし、頻繁に引っ越しとなると費用もかさむので慎重になっています。二階の一室では青空とサイケデリックな壁紙らしく、うちの部屋は全面白い壁紙ですが一部だけ深緑の壁紙なんです。気にしてなかったんですが美装入ってて、それはオカシイですよね??

物件選びのジレンマ:理想の住まいと現実の不安

札幌で理想的な物件を見つけ、仮契約まで済ませたにも関わらず、自殺があった可能性があるという事実が発覚し、戸惑っている状況ですね。 お子さんの小学校入学を控えている状況下での引っ越しは、大きな決断となります。経済的な負担だけでなく、お子さんの精神的な安定も考慮しなければなりません。 物件の状況、大家さんの対応、そして何よりご自身の気持ち、様々な要素が絡み合って、非常に難しい選択を迫られています。

「訳あり物件」の真相解明:情報収集と専門家の意見

まず、重要なのは情報の正確性です。大家さんは否定していますが、複数の住民から同様の噂が出ていることから、事実関係を明確にする必要があります。以下のステップで情報収集を進めましょう。

1. 信頼できる情報源の確保

* **不動産仲介業者への確認:** 物件紹介を依頼した不動産仲介業者に、改めて物件の履歴について詳細な情報を求めてください。自殺があった事実や、それに関する記録(あれば)の開示を求める権利があります。
* **近隣住民への聞き込み(慎重に):** すでに隣人から情報を得ているようですが、他の住民にも話を聞くことで、情報の信憑性を高めることができます。ただし、プライバシーに配慮し、直接的な質問は避け、間接的に情報を引き出すようにしましょう。
* **過去の住民への接触(可能であれば):** 以前この物件に住んでいた人に連絡を取り、居住経験について話を聞くことができれば、貴重な情報が得られるかもしれません。

2. 専門家への相談

* **弁護士への相談:** 物件の瑕疵(かし)に関する法律的な問題や、大家さんの対応に問題がある場合の対処法について、弁護士に相談することをお勧めします。
* **不動産鑑定士への相談:** 物件の価格や価値について、客観的な視点から評価してもらうことで、契約の妥当性を判断する材料となります。

3. 物件の状況の確認

* **壁紙の異常:** 二階の一室のサイケデリックな壁紙や、ご自身の部屋の深緑の壁紙は、リフォームの際に意図的に使用された可能性があります。美装工事の際に、これらの壁紙がそのまま残されていることは、通常では考えにくい状況です。これは、隠蔽工作の可能性も示唆しており、注意が必要です。
* **物件の調査:** もし可能であれば、物件の専門家(例えば、建築士など)に依頼して、物件の構造や状態を詳しく調査してもらうことを検討しましょう。

心理的な影響と家族への配慮

自殺があった物件に住むことに抵抗があるのは当然です。霊感の有無に関わらず、心理的な負担は大きいため、無理に我慢する必要はありません。 お子さんのことを考えると、精神的に不安定な環境は避けたいところです。

家族会議で話し合う

家族で話し合い、皆の意見を聞き、それぞれの不安や希望を共有しましょう。 お子さんの意見も大切です。 引っ越しによる経済的な負担と、心理的な負担、どちらがより大きなものなのかを冷静に判断する必要があります。

専門機関への相談

必要であれば、精神科医やカウンセラーに相談することも検討しましょう。 専門家のアドバイスを受けることで、より客観的な判断ができるようになるかもしれません。

代替案の検討:引っ越し以外の選択肢

仮契約を解除する場合は、違約金が発生する可能性があります。 しかし、精神的な負担を考慮すると、契約を解除することも一つの選択肢です。

他の物件を探す

もし契約を解除する場合は、すぐに新しい物件探しを始めましょう。 しかし、焦らず、時間をかけてじっくりと検討することが大切です。 今回の経験を踏まえ、物件選びの際に注意すべき点を明確にしておきましょう。

交渉を試みる

大家さんと交渉し、家賃の減額や、リフォーム工事などを条件に契約を継続する可能性も検討してみましょう。 しかし、この交渉は、弁護士などの専門家の協力を得ながら進めることをお勧めします。

まとめ:情報に基づいた冷静な判断を

「訳あり物件」は、価格が安いというメリットがある一方、様々なリスクを伴います。 今回のケースでは、自殺に関する情報だけでなく、物件の状態や大家さんの対応にも疑問が残ります。 まずは、正確な情報収集を行い、専門家の意見を聞きながら、ご家族でじっくりと話し合って、最善の選択をしてください。 お子さんの将来とご家族の幸せを第一に考え、後悔のない決断を祈っています。

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