柴犬の子犬とインテリア:マーキング問題と解決策

柴犬3ヵ月の子犬を飼っております。最近、部屋でマーキング?をあちらこちらでします。その際、すばやく抱き上げてトイレに連れていくようにしてますが、少しタイミングが遅れると、唸って吠えて、多分その際にオシッコを少量出します。◎トイレのしつけが上手くいってない?現在、寝床用の小型のケージの外にトイレシートを置き、部屋で自由行動の際に、クンクンクルクルなど落ち着かない様子の時にシートにのせるようにしてます。今は50%の確立で自分でシートにおしっこをします。ウンチは確立が低いです。。トイレシートも置けるような今より大きなケージに変えて、半強制的にオシッコをさせたほうがいいのですかね?部屋を自由に歩ける状況が、よくない気がしてます。台所等、行かせたくない場所に行こうとしてたら、すぐに『ダメ』と移動させてますけど、いまいち分かってくれてないようです。◎主従関係が上手くいってない?まだ子犬なので、少しは甘やかせています。おすわり、待て、はエサの時はほぼ大丈夫です。興奮しがちなので、遊びの時は微妙です。部屋の隅で、唸って吠えてマーキングしようとしてる子犬への対処の仕方と改善方法など、アドバイスいただけたらと思います。宜しくお願い致します。補足ありがとうございます!主従関係はもっと奥深い関係ですね。小便ですが、失敗した時も普段と同じ落着いた状態です。ただある場所でフガ〜ワンワンと威嚇するような吠え方と姿勢で、こっちはくるな!っぽくしてる時があるのでなわばり?マーキング?と思ってしまいました。イス、テーブルの下など隠れれるような場所で。もちろん全てトイレの躾が原因ですが、現状の特定の場所での威嚇の症状を理解したいです。お手数かけます。

問題の整理:トイレトレーニングとマーキング行動

3ヶ月の子犬のトイレトレーニングは、根気と適切な方法が重要です。現在の状況から、いくつかの問題点が考えられます。

* **トイレトレーニングの不十分さ**: 成功率50%は、まだ改善の余地があります。ウンチの成功率が低いことも、問題を示唆しています。
* **マーキング行動**: 特定の場所で威嚇しながらマーキングする行動は、縄張り意識や不安の表れである可能性があります。
* **環境の整備**: ケージのサイズやトイレシートの位置、犬の行動範囲など、環境面の見直しが必要かもしれません。
* **しつけの甘さ**: 主従関係の構築が不十分な可能性があります。遊びの最中はコマンドが効きにくい状況も、問題の一つです。

解決策:段階的なアプローチ

問題解決には、以下の3つのステップでアプローチしましょう。

ステップ1:トイレトレーニングの徹底

ケージトレーニングの見直し

現在の小型ケージでは、犬が自由に動き回れず、ストレスを感じている可能性があります。トイレシートを置ける程度の広さのケージに買い替え、犬が落ち着いて過ごせる空間を作ることをおすすめします。

  • ケージは犬が寝転がれて、自由に体を伸ばせる広さにする
  • ケージの中にトイレシートを置く
  • ケージの外では、犬が自由に動き回れるようにしない
  • ケージの中で排泄したら、すぐに褒めてご褒美を与える

最初は、ケージの中で過ごす時間を徐々に長くし、犬がケージを安全な場所と認識するようにします。

トイレシートの位置と種類

トイレシートの位置も重要です。犬が落ち着いて排泄できる場所を選びましょう。

  • ケージの隅に置く
  • 犬が落ち着いて排泄できる静かな場所を選ぶ
  • 吸収性の良いトイレシートを使用する

また、吸収性の高いシートや、犬が好む香りのシートを使用するのも効果的です。

トイレトレーニングの頻度

子犬は、まだ膀胱や腸の制御が未発達です。そのため、こまめなトイレトレーニングが必要です。

  • 食事の後、睡眠後、遊びの後など、排泄しやすいタイミングでケージに連れて行く
  • 1時間~2時間おきにケージに連れて行く
  • 排泄したら、必ず褒めてご褒美を与える

成功体験を増やすことで、犬はトイレシートで排泄する習慣を身につけていきます。

ステップ2:マーキング行動への対処

原因の特定

マーキング行動の原因は様々です。ストレス、不安、縄張り意識など、様々な要因が考えられます。

  • ストレス:新しい環境、家族構成の変化、他のペットとの関係など
  • 不安:一人ぼっちの時間、騒音、危険な状況など
  • 縄張り意識:自分のテリトリーを守るため

原因を特定するために、犬の行動をよく観察し、どのような状況でマーキングするのかを記録しましょう。

対処法

マーキングを発見したら、叱るのではなく、落ち着いて対処することが重要です。

  • 落ち着いて犬を別の場所に移動させる
  • マーキングした場所をすぐに掃除する(犬の臭いを残さないように)
  • エンザイム系のクリーナーを使用する
  • 犬が落ち着ける場所を作る(安全な空間)

また、犬が落ち着ける場所を作ることで、不安を軽減することができます。

ステップ3:主従関係の構築

リーダーシップを示す

犬は、群れの中でリーダーに従う習性があります。飼い主がリーダーシップを示すことで、犬は安心し、落ち着いて行動できるようになります。

  • 常に冷静で、落ち着いて接する
  • 犬に指示を出すときは、はっきりと、優しくする
  • 褒める時は、心から褒める
  • 叱る時は、厳しく、短くする

リーダーシップを示すことは、決して厳しくすることではありません。犬にとって安心できる存在になることが重要です。

トレーニングの継続

「おすわり」「待て」などの基本的なコマンドを、遊びの中でも確実に実行できるようにトレーニングを継続しましょう。

  • 短い時間で、何度も繰り返す
  • 成功したら、必ず褒めてご褒美を与える
  • 遊びとトレーニングを組み合わせる

トレーニングを通して、犬との信頼関係を築くことが重要です。

インテリアとの調和

犬が落ち着いて過ごせる環境を作るためには、インテリアにも工夫が必要です。

  • 犬が落ち着ける場所を作る(ベッド、クッションなど)
  • 犬が自由に動き回れるスペースを確保する
  • 犬が噛んだり、引っ掻いたりできないように、家具や物を保護する
  • ブラウン系の落ち着いた色合いのインテリアは、犬の落ち着きを促す効果があると言われています。

落ち着きのある空間は、犬のストレスを軽減し、トイレトレーニングやマーキング行動の改善にも繋がります。

専門家のアドバイス

どうしても改善が見られない場合は、動物病院やペットシッター、ドッグトレーナーなどの専門家に相談することをおすすめします。専門家のアドバイスを受けることで、より効果的な解決策を見つけることができます。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)