札幌市営住宅(道営住宅)の選び方:校区情報、周辺環境、宗教勧誘対策

札幌の市営住宅(道営住宅)についていくつか質問をします。私はずっと市営住宅を応募し続けてますが当たらず、そんなこんなで子供も小学生になってしまいました。幼稚園までなら校区も特に気にもしてなかったのですが、子供が小学生になると気になってきます。なので市営住宅ごとの(または道営住宅ごとの)校区を調べたいのですが中々ヒットしません。できれば小学校、中学校の校区がわかるサイトかホームページ等教えて戴けませんか?あと近所の中学校がかなり荒れていた事からそこの校区から私立の中学校に通う子が多かったのも見ているので、中学校の荒れ具合?も知る事が出来たらいいと思いますが、これは別問題ですね。あと私が働いてる時に日をまたいでの作業をする事になり(会社のシステムが壊れその処理の為終電がない2人残った)二人だけでの通しの作業の時があったのですが、その時コンビを組んだ相方?にいきなり職場の、ある部屋、に閉じ込められ作業そっちのけで延々宗教の勧誘と話をされた事がありました。(武器にもなる様な物を手にしていたので逃げられず)まさかこんな事になると思わなくて携帯も自分の机に置いてしまってて助けも呼べず、結局朝まで6時間監禁されてました。(勿論勧誘は断ったが一度話をしだすと止まらなくなる様で何回も何回も同じ事を言われ続けた)それで私は上司にこの事を報告し、同僚にもこんな事をされた経験がないか話を聞いたりしたのですが、この上司と同僚の中の2人がその宗教の信者だったらしく私が責められて辞めるハメになりました。(この中に友人もいた…私も宗教の事を話したのは軽率だったかもですが)この経験からその宗教が怖くて怖くて堪らなくなったのですが、ある市営住宅をみかけた時に窓一面びっしりその宗教のポスターが貼ってるのを見かけ、市営住宅はこの様な人の率が結構いるのかと驚いた記憶があります。他にも違う宗教ですが市営住宅に毎日パンフ等を入れてきたり勧誘の為訪問してくるので辟易しているとの話も聞いた事があるので、そういう市営住宅には住むのが怖いのです。長々と書いてしまいましたが、この様な話も聞ける所も教えて欲しいのです。もしなかったらこちらにでも構いませんが、札幌市内のどこの市営住宅(または道営住宅)のどんな話でも構いませんので、書いて下さいませんか?一度住んだら長く住みたいので、こんな質問内容ですが真剣です。何卒お手柔らかにお願いします。

札幌市営住宅(道営住宅)の選び方:校区と周辺環境の確認方法

札幌市営住宅(道営住宅)への入居を検討されているとのこと、お気持ちお察しいたします。 長年応募を続けられてもなかなか当選しない状況、そしてお子様の小学校入学を控えての不安、大変お辛いですね。 特に、校区の情報は探しにくく、重要な情報であるため、ご心配されるのも当然です。

1. 札幌市公式ホームページと教育委員会の活用

まず、最も信頼できる情報源は札幌市公式ホームページと教育委員会のホームページです。 これらのサイトでは、住所から学校区を検索できる機能が提供されている場合があります。 また、各学校に関する情報(学校概要、通学区域など)も公開されている可能性が高いです。 キーワードとして「札幌市 学校区 検索」「札幌市教育委員会 学校区」などで検索してみてください。

2. 地域住民への聞き込み

公式の情報だけでは不足する場合、実際に現地を訪れて、近隣住民の方々に尋ねてみるのも有効です。 特に、市営住宅の周辺に住んでいる方々は、校区や学校の状況について詳しい情報を持っている可能性があります。 ただし、プライバシーに配慮し、失礼のないように質問するように心がけましょう。

3. 不動産会社への相談

地元の不動産会社に相談するのも一つの方法です。 不動産会社は、地域の情報に精通しており、学校区や周辺環境に関する情報を提供してくれる可能性があります。 市営住宅の入居に関する相談は直接できないかもしれませんが、地域の情報収集には役立つでしょう。

4. Googleマップを活用した情報収集

Googleマップは、学校の位置や周辺環境を確認するのに役立ちます。 学校名を入力して検索し、周辺の状況を確認することで、ある程度のイメージをつかむことができます。 また、ストリートビュー機能を利用すれば、実際にその場所を歩くような感覚で確認することも可能です。

宗教勧誘対策と安心できる住まい選び

宗教勧誘の被害に遭われた経験、大変お辛い思いをされたことと思います。 そのような経験から、市営住宅を選ぶ際に宗教的な問題を懸念されるのは当然のことです。 残念ながら、特定の宗教団体が市営住宅に多く住んでいるか、または勧誘が頻繁に行われているかといった情報を公式に得ることは困難です。 しかし、安心できる住まい選びのためにできることがあります。

1. 入居前に周辺環境を徹底的に調査する

入居を決定する前に、実際に現地を訪れ、周辺環境をじっくりと観察しましょう。 日中だけでなく、夜間も訪れてみて、騒音や治安の状況を確認することが重要です。 また、近隣住民の方々と会話する機会があれば、積極的にコミュニケーションを取り、周辺の状況について情報収集しましょう。

2. 複数の市営住宅を比較検討する

複数の市営住宅を比較検討し、自分のニーズに合った物件を選ぶことが大切です。 校区だけでなく、周辺の商業施設や病院、公園などの利便性も考慮しましょう。 また、管理体制がしっかりしている物件を選ぶことも重要です。

3. 管理事務所への問い合わせ

市営住宅の管理事務所に、宗教勧誘に関する相談や、周辺環境に関する質問をすることを検討しましょう。 直接的な回答が得られない場合もあるかもしれませんが、管理事務所は、入居者にとって安全で快適な生活環境を維持するために努力しています。

4. 防犯対策を強化する

万が一、宗教勧誘などのトラブルに巻き込まれた場合に備え、防犯対策を強化しましょう。 防犯カメラの設置や、インターホンの設置、防犯ブザーの携帯などを検討してみてください。

専門家の意見:社会福祉士の視点

社会福祉士の視点から、市営住宅選びについてアドバイスいたします。 市営住宅は、経済的に困窮している方々や、高齢者、障害者など、様々な人が利用する住宅です。 そのため、居住者の属性や生活様式は多様であり、宗教観も様々です。 特定の宗教団体が集中しているというわけではないでしょう。 しかし、宗教勧誘の問題は、市営住宅に限らず、どの地域でも起こりうる可能性があります。 大切なのは、入居前に周辺環境を十分に調査し、自分の目で確かめることです。 そして、何か問題が発生した場合には、管理事務所や警察などに相談する体制を事前に整えておくことが重要です。

まとめ:安心安全な住まい選びのために

札幌市営住宅(道営住宅)の選び方は、校区の情報収集、周辺環境の確認、そして宗教勧誘対策など、様々な要素を考慮する必要があります。 本記事で紹介した方法を参考に、ご自身にとって最適な住まいを見つけてください。 そして、安心して暮らせる住まいを手に入れることを心から願っております。 もし、この記事で解決できない問題や不安があれば、専門機関への相談も検討してみてください。

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