木製ドアへの外側鍵取り付け:費用とDIY方法

部屋に鍵をつけようと思うのですが、内側からは鍵をつけられますが外側からもつけたいです。その場合はどのくらいお金が掛かりますか?自作でも構わないです。補足:引くタイプです。ドアは木材で3、4センチくらいの厚さです。ドアノブは回すタイプのやつです。

既存のドアノブと鍵の状況確認

まず、現在のドアノブと鍵の状況を確認しましょう。ドアノブは回すタイプとのことですが、既存のドアノブが鍵付きのものなのか、鍵穴を追加できる構造なのかを確認することが重要です。既存のドアノブが鍵付きでない場合、新しい鍵付きのドアノブに交換する必要があります。また、ドアの厚さ(3~4cm)も鍵の選択に影響します。

費用:業者に依頼する場合

業者に依頼する場合、費用は作業内容によって大きく異なります。以下のような要素が費用に影響します。

* **鍵の種類**: 単純なシリンダー錠から、防犯性の高いディンプルキー、電子錠など、鍵の種類によって価格が大きく変動します。防犯性を重視するならディンプルキーや電子錠がおすすめです。
* **ドアノブの交換の有無**: 既存のドアノブが鍵付きでない場合、新しいドアノブへの交換が必要となり、費用が追加されます。
* **取り付け工事費**: 業者によって工賃は異なりますが、出張費や作業時間に応じて費用が変動します。
* **追加費用**: 既存のドアに穴を開ける必要がある場合、穴あけ費用が追加される可能性があります。

概算費用としては、鍵の取り付け工事だけで1万円~3万円程度、ドアノブの交換と併せて2万円~5万円程度を見積もっておくのが良いでしょう。ただし、これはあくまで目安であり、実際の費用は業者に見積もりを依頼する必要があります。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することをおすすめします。

費用:DIYする場合

DIYで取り付けを行う場合は、材料費を抑えることができますが、技術と時間が必要です。必要な材料は以下の通りです。

* **鍵付きドアノブセット**: ドアの厚さに合ったものを選びましょう。ホームセンターなどで購入できます。価格は3,000円~10,000円程度
* **ドリル**: 木材を貫通できるドリルビットが必要です。
* **ドライバー**: ネジを締めるためのドライバーが必要です。
* **ノックアウトパンチ(場合によっては)**: 既存のドアノブを取り外す際に必要になる場合があります。
* **その他工具**: 状況に応じて、金槌、やすり、ペンチなどが必要になる場合があります。

DIYの手順

1. **既存のドアノブの取り外し**: 既存のドアノブを取り外します。多くの場合、ネジを外すだけで取り外せます。ただし、種類によっては特殊な工具が必要になる場合があります。
2. **新しいドアノブの取り付け**: 新しいドアノブの取付説明書をよく読んで、手順に従って取り付けます。ドアの厚さに合ったドアノブを選んでいないと、取り付けができません。
3. **鍵の取り付け**: 鍵をドアノブに取り付けます。シリンダー錠の場合、シリンダーをドアに固定し、鍵を差し込んで動作確認を行います。
4. **動作確認**: 鍵がスムーズに開閉するか、しっかりロックされるかを確認します。

DIYの場合、材料費は5,000円~15,000円程度で済む可能性がありますが、失敗すると追加費用が発生する可能性があります。自信がない場合は、業者に依頼することをおすすめします。

専門家の視点:防犯対策も重要

鍵の取り付けは、防犯対策の観点からも重要です。単に鍵をつけるだけでなく、防犯性の高い鍵を選ぶことが大切です。

防犯性の高い鍵を選ぶポイント

* **ディンプルキー**: ピッキングに強い鍵として知られています。
* **電子錠**: 暗証番号やカードキーで解錠できるため、鍵を紛失する心配がありません。
* **補助錠**: 既存の鍵に加えて補助錠を取り付けることで、防犯性を高めることができます。

その他防犯対策

* **ドア枠の補強**: ドア枠が弱いと、こじ開けられる可能性があります。ドア枠を補強することで、防犯性を高めることができます。
* **防犯カメラの設置**: 防犯カメラを設置することで、不審者の侵入を抑制することができます。

まとめ

木製ドアへの外側鍵の取り付けは、業者に依頼するかDIYで自作するかによって費用と工期が大きく異なります。費用を抑えたい場合はDIYも検討できますが、専門知識と技術が必要となります。防犯性を考慮し、適切な鍵を選び、必要に応じて補助錠や防犯対策も検討しましょう。 不明な点があれば、ホームセンターの店員や鍵専門業者に相談することをおすすめします。

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