昭和レトロなアパートの家賃交渉術:空室状況を味方につけ、8年間の信頼を活かす方法

今住んでいるアパートが、昭和40年代に建てられた木造2階建てのアパートで、2K(6畳と4畳半とキッチン)で、月5万6千円です。それほど稼ぎもないので、毎月の家賃も厳しいので、来年の契約更新のときに、家賃を少し安くしてもらうよう、交渉したいと思っています。不動産屋の広告をチェックしたところ、全部で6部屋あるアパートなのですが、古くて駅から遠いせいか客つきが悪いようで、2部屋が空いています。ひと部屋は2階で4万5千円。もうひと部屋は1階で3万8千円でした。大家さんとしては、空き家で遊ばせておくより、安くても家賃収入があったほうがよいのでしょうが、それにしても安すぎます。私が払いすぎている気がしてきました。契約は契約ですので、今年いっぱいは文句は言うつもりはありませんが、来年の契約更新で、向こう2年間の家賃を下げられたらうれしいのです。上記の「他の部屋の家賃が安い」というのは、交渉の材料になりますか?今まで8年間住んでいて、ずっと5万6千円払い続けて、滞納も一度もありません。部屋もきれいに使っています。返事しだいでは、もっと安い家賃のところに引っ越すことも考えたいと思っていますが、本音では、できれば居心地のいい今のところに住み続けて、家賃だけ下げたいところなのです。大家さんとケンカにならずに、うまく交渉できる策をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、ぜひご伝授ください。よろしくお願いいたします。補足どのかたも説得力のあるご回答で、お一人に決められません。投票に委ねさせてください。ごめんなさい。今部屋の荷造りをして、いつでも引越しができるように準備中です。生活のためなので強気で交渉します!

家賃交渉の前に:現状把握と準備

まず、家賃交渉を始める前に、現状を正確に把握し、準備を整えることが重要です。 これは、交渉を有利に進めるための第一歩となります。

1. 現在の家賃相場を調査する

あなたの住んでいる地域で、築年数や広さ、設備などが似た物件の家賃相場を調べましょう。不動産情報サイトや不動産会社に問い合わせて確認するのがおすすめです。 これにより、あなたの家賃が相場と比べて高いかどうかを客観的に判断できます。

2. 空室状況を明確にする

質問にあるように、空室状況は強力な交渉材料になります。 不動産広告だけでなく、実際にアパート周辺を歩いて空室を確認し、その状況を写真に撮っておきましょう。 空室が多いことは、大家さんにとって収入減につながるため、家賃交渉に応じやすくなります。

3. 8年間の良好な賃貸実績を明確にする

8年間滞納なく、部屋を綺麗に使用してきたことは、あなたの信頼性を示す重要な証拠です。 家賃領収書や、アパートの管理会社からの評価などを準備しておきましょう。 これらの資料は、交渉時にあなたの誠実さを示す強力な武器となります。

4. 引っ越し準備の完了

「いつでも引っ越しできる」という状況は、交渉における大きな強みとなります。 心理的な余裕が、交渉を有利に進める上で重要です。 ただし、引っ越しはあくまで最後の手段として、交渉のカードとして活用しましょう。

家賃交渉:具体的なステップとポイント

準備が整ったら、いよいよ家賃交渉です。 感情的にならず、冷静かつ丁寧に交渉を進めることが大切です。

1. 大家さんとの良好な関係構築

まずは、大家さんとの良好な関係を築くことから始めましょう。 直接会う機会があれば、日ごろの感謝の気持ちを伝え、良好なコミュニケーションを心がけましょう。 これは、交渉を円滑に進める上で非常に重要です。

2. 具体的な家賃提示額を決める

空室状況や相場を参考に、具体的な家賃提示額を事前に決めておきましょう。 希望額だけでなく、妥協できる範囲も考えておくことが重要です。 例えば、現在の家賃5万6千円から、空室状況を考慮して5千円減額の5万1千円を目標に、4万8千円を最低ラインとして交渉に臨むといった具合です。

3. 交渉の場を設定する

直接会って交渉するのが理想的ですが、メールや電話でも可能です。 事前にアポイントを取り、落ち着いて話せる時間と場所を選びましょう。

4. 交渉時のポイント

* 具体的な根拠を示す:相場調査の結果や空室状況、8年間の良好な賃貸実績を具体的に説明しましょう。感情的な言葉ではなく、事実を淡々と伝えましょう。
* 感謝の気持ちを伝える:これまで住まわせていただいた感謝の気持ちを伝えましょう。 これは、交渉の雰囲気を和ませ、相手との信頼関係を築く上で有効です。
* 代替案を示す:家賃が下がらない場合の代替案(例えば、契約期間の短縮など)を提示することで、交渉の幅が広がります。
* 強気になりすぎない:引っ越し準備は完了しているとはいえ、強気になりすぎると、交渉がこじれる可能性があります。 冷静さを保ち、相手との良好な関係を維持することを心がけましょう。

専門家の視点:不動産会社への相談

どうしても交渉が難航する場合は、不動産会社に相談してみるのも良いでしょう。 不動産会社は、家賃交渉の経験が豊富で、大家さんとの交渉をスムーズに進めるためのアドバイスやサポートをしてくれます。 ただし、不動産会社によっては手数料が発生する場合があるので、事前に確認しておきましょう。

まとめ:家賃交渉は冷静さと準備が重要

家賃交渉は、冷静さと準備が成功の鍵となります。 空室状況や相場調査、過去の賃貸実績などを武器に、丁寧に交渉を進めましょう。 引っ越しは最後の手段として、交渉のカードとして活用し、居心地の良い今のアパートで、より快適な生活を送れるよう願っています。 交渉がうまくいくことを心から祈っています。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)