旦那からの平手打ちと、夫婦間の金銭問題:グレーインテリアで落ち着きを取り戻すヒント

旦那に平手打ちされました。2日間口利いてません。 自分の働いたお金で好きなブランドの服(約一万円)を買ったら「何買っとんだっ!」と平手打ちされました。 「好きなモノを買いたかったら自分の稼いだ金で買え !」と前々から言われていてその通りにしているのに腹が立ち「自分で働いたお金で買って何が悪いの!」と言い返しました。 旦那曰わく「俺だって自分のお金自由に使いたいわ!」と言って「腹が立つから消える。」と言い自分の部屋へ籠もりました。 確かにウチには余裕なお金はありません。貯金もあまりありません。旦那の給料から住宅ローン、光熱費、食費、ガソリン代などほとんどの生活費を払って貰っているのもわかっています。 だから旦那が「服欲しいなぁ~」と言えば「いいんじゃない?」と言いますしダメなど文句を一度も言ったこともありません。 ですがやはりお金を気にしてか元々買い物には慎重でウィンドウショッピングが好きで欲しいモノがあっても一度帰ってまたどうしても欲しいと思ったら買うタイプで結局買わないことが多いです。 私のパート代は月7万程でほぼ子ども二人分の学資保険に入れています。旦那もあてにしていると言います。ただ毎月入金金額は違い給料の半分だったり3/2や3/1の時もあります。この7万の中で自分の化粧品などの消耗品もありますし、家計の雑費、月2の病院代、足りない食料品代も出しています。 質より量の旦那で食費が結構圧迫してます。「俺のごはんの量を減らして」と言われた時に減らしましたが結局お腹がすき夜中に子ども用に買っておいたお菓子とジュースを平らげるので悪循環。あとは量は多くないですがタバコを吸うので消耗品あります。 化粧品を買った月は服など他のモノは買えませんし、今回は久々に買えたので買いました。 上記にも書いてありますが月2回病院に通わなければならないのでパート時間を増やしたりすることは難しいです。時間も旦那が帰宅する時間からの夜の仕事で残業すればもっと稼げますが無理をすると休まざる得ない状態になり、逆に稼げませんし会社にも迷惑掛けるのでしたくないですがたまに「残業してこい!」とも言われます。 子どもが喘息・アレルギー持ちで休みがち、長期休みになる可能性があるので旦那も昼間は家に居てほしいとの意見もありこの時間です。 それでもやはり私が悪いのでしょうか?旦那を擁護する人が多いような気がしていますが…何だか疲れました。 補足 よく見掛ける、主婦も稼げます!のような宣伝サイトの回答はやめて下さい。全く興味がありませんし、やる気もありません。

暴力と金銭問題:深刻な夫婦関係の危機

ご主人からの平手打ちという暴力行為は、絶対に許されるものではありません。まず、この暴力行為を深刻に受け止め、冷静に状況を分析することが大切です。 金銭問題が背景にあるとはいえ、暴力は解決策ではなく、問題をさらに悪化させるだけです。 警察への相談や、DV相談窓口への連絡も検討すべきです。 ご自身の安全を第一に考えましょう。

夫婦間の金銭管理とコミュニケーションの課題

ご主人の「好きなものを買いたかったら自分の稼いだ金で買え」という言葉は、一見正論のようですが、実際には夫婦間のコミュニケーション不足と、金銭管理における透明性の欠如が問題となっています。 ご自身がパートで得た収入の使い道は明確で、学資保険、消耗品、家計の足しなど、家庭のために使われています。 しかし、ご主人の収入と支出については不明瞭な部分があり、それがご主人のストレスや不満につながっている可能性があります。

家計簿の見直しと共有

まず、具体的な家計簿を作成し、収入と支出を明確にしましょう。 ご主人と共有することで、お互いの経済状況を把握し、理解を深めることができます。 家計簿アプリなどを活用するのも効果的です。 支出の内訳を詳細に記録し、食費など、特に問題となる項目については、改善策を検討しましょう。 例えば、食費節約のために、献立を工夫したり、買い物を計画的に行うなどです。

話し合いの場を設ける

ご主人と冷静に話し合う場を設けることが重要です。 平手打ちの件については、決して許される行為ではないことを伝え、二度と繰り返さないよう強く要求しましょう。 そして、金銭問題についても、お互いの考えや不満を率直に話し合い、解決策を探る必要があります。 感情的にならず、事実を淡々と伝え、お互いの意見を尊重することが大切です。 必要であれば、夫婦カウンセリングの利用も検討しましょう。

グレーインテリアで落ち着きと冷静さを

現在の状況を改善するためには、まずご自身の精神的な安定を取り戻すことが重要です。 インテリアをグレーで統一することで、落ち着きと冷静さを得ることができるかもしれません。 グレーは、様々な色と調和しやすく、空間を広く見せる効果もあります。 落ち着きのある空間は、ストレス軽減に役立ち、冷静な判断を下す助けとなります。

具体的なグレーインテリアの提案

グレーのインテリアは、様々なトーンがあり、好みに合わせて選ぶことができます。 例えば、明るいライトグレーは、空間を明るく開放的に見せる効果があります。 一方、ダークグレーは、シックで落ち着いた雰囲気を演出します。

リビングルーム

* ソファ:ライトグレーのファブリックソファは、リラックスできる空間を演出します。
* カーテン:ダークグレーの遮光カーテンは、プライバシーを守り、安らかな睡眠を促します。
* クッション:様々なグレーのトーンのクッションを組み合わせることで、奥行きのある空間を演出できます。
* アクセントカラー:グレーをベースに、アクセントカラーとして、白やベージュなどの明るい色を取り入れることで、空間が明るくなります。

寝室

* ベッドリネン:ライトグレーのシーツや枕カバーは、清潔感があり、安らかな睡眠を促します。
* 壁:淡いグレーの壁紙は、落ち着いた雰囲気を演出します。
* 照明:間接照明を使用することで、リラックスできる空間を演出できます。

その他

* グレーの食器やキッチン用品は、清潔感があり、食卓を上品に演出します。
* グレーの収納ボックスは、散らかりがちな空間を整理整頓し、すっきりとした印象を与えます。

専門家の意見:ファイナンシャルプランナーのアドバイス

ファイナンシャルプランナーに相談することで、家計の見直しや将来設計について客観的なアドバイスを受けることができます。 専門家の視点から、収入と支出のバランス、貯蓄計画、保険の見直しなど、具体的な提案を受けることで、より効果的な金銭管理を行うことができます。

まとめ

ご主人の暴力行為は許されるものではありません。 まずはご自身の安全を確保し、冷静に状況を分析しましょう。 家計簿の見直し、夫婦間のコミュニケーションの改善、そして専門家への相談などを検討し、一歩ずつ問題解決に取り組んでいきましょう。 グレーインテリアは、落ち着きと冷静さを保つための助けとなるでしょう。 ゆっくりと、しかし確実に、明るい未来に向けて進んでいきましょう。

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