日当たりの良い部屋のカーテン選び:南南西向きのリビング&和室対策

日当たりの良すぎる部屋のカーテン選びのアドバイスをお願いします。2階のリビングと和室は南南西に向きにあり、日当たりが良すぎるほどです。圧迫感があるのが嫌なので、少し外が見えるミラーレースカーテンを購入しました。。(100×198cm2枚入りで5000円弱位)カーテンのパッケージには、見えにくいミラーカーテン、UVカット機能付きと書いてありましたが、完全なミラーレースに比べては、光が差し込みますそこで質問です。①これくらいのミラーカーテンだと建具や畳は日焼けしてしまうでしょうか?②冬でもカーテンを全開にしていると、かなりの日当たりですが、夏だとレースカーテンだけでは間に合わないような・・・。昼間からレースカーテンの上に遮光カーテンを重ねると暗くなりそうですが、何かいいアドバイスをお願いします。早めの回答をよろしくお願いしますm(__)m

日当たりの良い部屋のカーテン選び:日焼け対策と快適な室温の両立

南南西向きのリビングと和室、素晴らしい日当たりですね!しかし、強い日差しは家具や畳の日焼け、そして夏の暑さといった問題も引き起こします。 購入したミラーレースカーテンは、UVカット機能付きとはいえ、完全な遮光ではないため、日焼けの心配は残ります。そこで、具体的な対策と快適な空間を作るためのアドバイスをさせていただきます。

①ミラーレースカーテンでの日焼けリスクと対策

結論から言うと、UVカット機能付きのミラーレースカーテンであっても、長時間直射日光が当たる状態では、建具や畳の日焼けは避けられない可能性があります。 5000円程度のミラーレースカーテンは、UVカット率がそれほど高くない可能性が高いです。完全遮光ではないため、紫外線の一部は透過します。特に、畳は直射日光に弱く、変色や劣化につながる可能性があります。

日焼け対策の具体的な方法

* UVカット率の高いカーテンを選ぶ: カーテン選びの際には、UVカット率を必ず確認しましょう。UVカット率90%以上のカーテンを選ぶことをおすすめします。商品ページやタグに記載されているので、確認するようにしてください。より高い効果を求めるなら、99%以上のものを選びましょう。
* 遮光カーテンとの併用: 夏場は、ミラーレースカーテンに遮光カーテンを重ねることで、日差しを効果的に遮断できます。遮光カーテンは、厚手の生地で、光を遮る効果が高いです。
* 家具の配置: 直射日光が当たる場所に、特に日焼けしやすい家具を置かないようにしましょう。ソファやテーブルなどの位置を調整することで、日焼けを軽減できます。
* 日焼け防止スプレーやシート: 畳や建具に直接、日焼け防止スプレーやシートを塗布することで、日焼けから守ることができます。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
* 定期的なメンテナンス: カーテンは定期的に洗濯し、清潔に保つことで、日焼けによる劣化を防ぐことができます。畳についても、定期的なメンテナンスを行うことをおすすめします。

②夏場の暑さ対策:レースカーテンだけでは不十分な理由と解決策

夏場は、レースカーテンだけでは室温上昇を防ぐのは難しいです。ミラーレースカーテンは、紫外線をカットする効果はありますが、熱を遮断する効果は限定的です。そのため、室温が上昇し、不快な暑さを感じてしまうのです。

夏場の暑さ対策

* 遮光カーテンの活用: 昼間は遮光カーテンを閉めることで、室温の上昇を抑えることができます。ただし、常に閉めていると暗くなってしまうため、工夫が必要です。
* ロールスクリーンやブラインドの併用: 遮光カーテンと併用することで、光と熱を効果的に遮断できます。ロールスクリーンやブラインドは、光の量を調整しやすいので、便利です。
* 断熱効果のあるカーテン: 遮熱効果のあるカーテンは、生地に特殊なコーティングが施されており、太陽熱を反射して室温上昇を防ぎます。価格はやや高めですが、効果は絶大です。
* 窓辺の工夫: 窓辺にグリーンカーテンを設置したり、断熱シートを貼ることで、室温上昇を抑えることができます。
* 換気: 朝夕など涼しい時間帯に窓を開けて換気することで、室温を下げることができます。

遮光カーテンの選び方と、暗くならない工夫

遮光カーテンは、生地の厚さや色によって遮光性能が異なります。遮光1級、2級、3級とランク付けされており、1級が最も遮光性が高いです。夏場の暑さ対策には、遮光1級のカーテンがおすすめです。

暗くならない工夫

* 明るい色の遮光カーテンを選ぶ: 濃い色のカーテンは、部屋を暗く感じさせがちです。明るいベージュやアイボリーなどの遮光カーテンを選ぶことで、明るさを保ちつつ、日差しを遮ることができます。
* レースカーテンとの組み合わせ: 遮光カーテンとレースカーテンを組み合わせることで、光を柔らかく拡散し、暗くなりすぎず、プライバシーも守ることができます。
* カーテンの素材: 麻やリネンなどの天然素材のカーテンは、通気性も良く、暗くなりすぎません。

専門家の視点:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から、日当たりの良い部屋のカーテン選びについてアドバイスします。

「日当たりが良いことはメリットですが、適切なカーテン選びで快適な空間を創り出すことが重要です。UVカット率や遮光性だけでなく、デザインや素材も考慮し、お部屋の雰囲気に合ったカーテンを選ぶことが大切です。例えば、和室には、和風のデザインのカーテンを選び、リビングには、モダンなデザインのカーテンを選ぶなど、お部屋の雰囲気に合わせてカーテンを選ぶことで、より快適で素敵な空間になります。」

まとめ:快適な空間づくりを目指して

日当たりの良い部屋は、快適な空間を創り出すための工夫が必要です。今回ご紹介した方法を参考に、UVカット率の高いカーテン、遮光カーテン、ロールスクリーンなど、状況に合わせて適切なアイテムを選び、日焼け対策と快適な室温の両立を目指しましょう。 そして、カーテン選びは、単なる機能性だけでなく、お部屋全体の雰囲気作りにも大きく影響します。 お気に入りのカーテンを見つけて、素敵な空間を演出してください。

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