既製カーテンで屋根裏部屋の窓を素敵に飾る方法|サイズ調整のテクニックと選び方

既製サイズカーテンの使い方について質問です。 屋根裏部屋の改装を行い、窓を増やしましたので、それに使うカーテンを探しています。 屋根裏なので、ロフトのような高さで、窓も大きくとりましたが、床までの高さで57cmの窓です。 既製カーテンでは、ちょうど合うサイズがなく、オーダーサイズがいいのはわかっていますが、本当にお金をりかけたくなく、既製サイズカーテンでなんとかまかないたいと考えています。 窓のサイズは、①横78cm×高さ57cm ②横169cm×高さ77cm ③横169cm×高さ57cm です。 先日ホームセンターで、100cm×135cmの遮光カーテン2枚と、100cm×133cmのレース2枚の4枚セットで3000円で売られていました。 このサイズを購入して、なんとか上記の窓に設置したいのですが、どうでしょうか? 素人ですが、折り曲げたり切断したのちにミシンで適度のサイズで縫って使用することはできないでしょうか? 見た目は、おかしすぎない程度なら気にしません。(屋根裏ですので) 意見を頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

屋根裏部屋の窓サイズに合う既製カーテンの選び方とサイズ調整

屋根裏部屋の改装、おめでとうございます!窓が増えて明るくなった空間は、きっと素敵な空間になることでしょう。しかし、窓のサイズが特殊なため、既製カーテン選びに悩まれているとのこと。3000円の4枚セットのカーテンを有効活用する方法を検討してみましょう。オーダーカーテンに比べると費用を抑えられますが、DIYでサイズ調整を行う場合は、いくつかのポイントに注意が必要です。

窓①(横78cm×高さ57cm)へのカーテン設置

この窓は、比較的サイズが小さいので、既製カーテンのサイズ調整が比較的容易です。100cm×135cmの遮光カーテンを半分に折り畳み、縫製することで対応できます。

  • 手順1:カーテンを半分に折り畳む 100cm幅のカーテンを50cm幅に折り畳みます。この時、端を綺麗に揃えることが重要です。綺麗に折り畳むことで、仕上がりが美しくなります。
  • 手順2:余分な生地をカットする 高さ135cmから57cm分をカットします。カットする際は、縫い代を考慮して、57cmより少し長めにカットしましょう。目安として、上下各1cmずつ余裕を持たせると良いでしょう。
  • 手順3:縫製する ミシンでカットした部分を丁寧に縫製します。直線縫いだけで十分です。もしミシンがない場合は、手縫いでも可能です。ただし、手縫いの場合は時間がかかります。
  • 手順4:カーテンレールに取り付ける 縫製が終わったら、カーテンレールに取り付けます。窓枠に合わせて、カーテンを調整します。

レースカーテンも同様の方法で調整できます。

窓②(横169cm×高さ77cm)へのカーテン設置

この窓は、横幅が169cmと広いので、100cm幅のカーテン2枚を使用する必要があります。

  • 手順1:カーテンを繋げる 2枚のカーテンを繋ぎ合わせます。この際、端と端を綺麗に合わせ、縫い代を考慮して縫製します。縫い代は、各1cm程度が目安です。
  • 手順2:余分な生地をカットする 高さ135cmから77cm分をカットします。こちらも縫い代を考慮してカットしましょう。
  • 手順3:縫製する カットした部分を丁寧に縫製します。直線縫いだけで十分です。
  • 手順4:カーテンレールに取り付ける 縫製が終わったら、カーテンレールを取り付けます。窓枠に合わせて、カーテンを調整します。

レースカーテンも同様の方法で調整できます。

窓③(横169cm×高さ57cm)へのカーテン設置

窓②と同様に、2枚のカーテンを繋ぎ合わせます。高さの調整は窓①と同様に行います。

既製カーテンのサイズ調整における注意点

* 生地の伸縮性:カーテン生地によっては、伸縮性がある場合があります。縫製前に、生地を十分に確認し、伸縮性を考慮してカットしましょう。
* 縫い代の確保:縫製する際は、必ず縫い代を確保しましょう。縫い代が不足すると、仕上がりが悪くなってしまいます。
* 糸の選択:カーテン生地の色に合った糸を選びましょう。糸の色が異なると、仕上がりが悪くなってしまいます。
* 仕上がり:完璧な仕上がりを求めるのは難しいかもしれません。屋根裏部屋であれば、多少のずれや不揃いは目立ちにくいでしょう。

専門家の視点:インテリアコーディネーターからのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点からアドバイスしますと、既製カーテンをDIYで調整するのは、費用を抑えるという意味では有効な手段です。しかし、仕上がりや耐久性には限界があります。特に、窓②と③のように、複数のカーテンを繋ぎ合わせる場合は、縫製の技術や使用する糸の強度によっては、仕上がりが雑になったり、すぐに破れてしまう可能性があります。

もし、予算に余裕があれば、オーダーカーテンではなく、既製カーテンの中でもサイズバリエーションが豊富な商品を選ぶことをお勧めします。最近では、様々なサイズやデザインの既製カーテンが販売されています。ホームセンターだけでなく、ネット通販なども活用して、最適なカーテンを探してみるのも良いでしょう。

また、カーテンの丈を短くするよりも、長くして裾上げする方が簡単です。裾上げの場合は、余分な生地をカットして縫製するだけなので、比較的簡単にできます。

まとめ:既製カーテンを有効活用しよう

既製カーテンをDIYで調整することは、費用を抑えつつ、屋根裏部屋の窓にカーテンを取り付ける有効な手段です。ただし、縫製の技術や生地の性質などを考慮し、慎重に作業を行うことが重要です。完璧な仕上がりを求めるのではなく、「ある程度の妥協」を前提に作業を進めることが、DIY成功の秘訣です。

今回のケースでは、3000円の4枚セットのカーテンを有効活用することで、費用を抑えつつ、屋根裏部屋を快適な空間に変えることができます。ぜひ、チャレンジしてみてください!

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