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新築2階6畳間3部屋(寝室1室+子供部屋2室)の床材選び:パイン材からの変更を検討
新築のお住まい、おめでとうございます!2階の6畳間3部屋(寝室1室、子供部屋2室)の床材選びでお悩みとのこと。標準仕様のパイン材は柔らかく傷つきやすいという懸念から、より耐久性のある床材を探されているんですね。ウォールナットは魅力的ですが、予算面が気になる…とのこと。ご希望は暗めの色の無垢材で、塗装済みでも構わないとのことですので、いくつか候補をご提案させていただきます。
傷つきにくく、汚れにくい無垢床材の候補
パイン材よりも硬く、耐久性が高い無垢床材はいくつかあります。特に、暗めの色味を希望されているとのことですので、以下に候補と特徴をまとめました。
1. オーク材
オーク材は、強度が高く、耐久性に優れていることで知られています。比較的価格も抑えやすく、無垢材の中ではバランスが良い選択肢です。色合いは、明るいものから濃いものまで幅広く存在し、ブラウン系の落ち着いた色合いのものが多く、ご希望に沿うものが見つかりやすいでしょう。また、経年変化による味わいの変化も楽しめるのも魅力です。
2. チーク材
チーク材は、非常に硬く、耐久性が高い高級木材です。独特の美しい木目と深みのある色合いが特徴で、濃いブラウン系の色味が多く、高級感あふれる空間を演出できます。ただし、価格はやや高めです。
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3. ウォールナット材
ご検討されているウォールナット材は、硬くて耐久性が高いだけでなく、深みのある濃いブラウンの色合いが人気です。高級感があり、落ち着いた雰囲気を演出したい場合に最適です。予算が許すなら、最高の選択肢と言えるでしょう。
4. チェリー材
チェリー材は、やや硬めで耐久性もそこそこあります。最初は淡いピンクがかった色ですが、年月が経つと深みのある赤みのあるブラウンへと変化していきます。上品で落ち着いた雰囲気を演出したい方におすすめです。
5. メープル材(一部品種)
メープル材は一般的に柔らかく傷つきやすいイメージがありますが、ハードメープルと呼ばれる種類は比較的硬く、耐久性も高いです。色は、淡い色からやや濃いブラウンまで幅があります。
価格差について
床材の価格差は、木材の種類、厚さ、仕上げ(塗装の種類など)によって大きく変動します。正確な価格を知るには、建築会社に具体的な見積もりを依頼する必要があります。パイン材からの変更による差額は、使用する木材の種類や数量、施工方法などによって大きく異なるため、一概にいくらとは言えません。
見積もり依頼の際に、以下の点を明確に伝えましょう。
* 変更したい床材の種類(オーク、チーク、ウォールナットなど)
* 床材の厚さ
* 仕上げ(塗装の種類など)
* ㎡あたりの価格
専門家の意見:インテリアコーディネーターの視点
インテリアコーディネーターの視点からアドバイスすると、2階は1階と比べて使用頻度や衝撃が少なめな場合が多いです。そのため、必ずしも最も硬い木材を選ぶ必要はありません。ライフスタイルや予算と相談しながら、最適なバランスを見つけることが重要です。例えば、子供部屋は多少の傷は気にしない、というのであれば、オーク材など比較的価格が抑えやすい木材を選択肢に入れても良いでしょう。寝室はより落ち着いた雰囲気を求めるなら、ウォールナットやチーク材も検討できます。
具体的なアドバイス:床材選びのステップ
1. 予算を決定する:床材にかける予算の上限を決めましょう。
2. サンプルを取り寄せる:候補となる木材のサンプルを建築会社から取り寄せ、実際に見て触れて比較してみましょう。色味や質感、手触りなどを確認することで、より具体的なイメージが湧きます。
3. 耐久性と価格のバランスを考える:耐久性と価格のバランスを考慮し、ご自身のライフスタイルに合った木材を選びましょう。
4. 専門家に相談する:建築会社やインテリアコーディネーターに相談し、専門家の意見を参考に最終的な決定をしましょう。
5. メンテナンス方法を確認する:選んだ床材のメンテナンス方法を確認し、日々の掃除や定期的なメンテナンスを計画しておきましょう。
まとめ
2階6畳間3部屋の床材選びは、耐久性と価格、そしてデザイン性のバランスが重要です。上記で紹介した木材以外にも、様々な選択肢がありますので、建築会社とじっくり相談しながら、最適な床材を選んでください。 ご希望の暗めの色味で、かつ耐久性にも優れた床材が見つかることを願っています。