新築1DKのクロス張替え費用11万円…本当に払わないといけない?賃貸トラブル解決ガイド

部屋に関して困ってるので助けてください。もちろんメダルのお礼します。契約は2年でしたが新築の物件を1年半程部屋を借りました。管理会社との立会いの日に全てのクロスの取替えが必要と言われました。故意的に汚したものではないし、家具を置いていたためにできた黒ずみみたいなものがうっすらできていました。全額で11マンほどかかりと言われ戸惑っています。この11万という金額は必ず払わないといけないのでしょうか?賃貸物件に詳しい方詳しく教えていただけませんか?ちなみに新築物件のため敷金は払っていません。契約期間前に部屋を解約したために違約金を払っています。補足 管理会社もかなり曖昧な事ばかりしか言わないのですごく不安です。大家が内装修理費を負担するという話も聞いたことがあります。内装業者でもないのに簡単に見て11万と言った管理会社も信用できません。ちなみに部屋は7畳4畳の1DKです。しかも傷ではなく黒ずみなのにも関わらずクロスの張替え全てを要求されました。こういった手口で多額の金額を請求されたという話も聞いたことがあります。何を信じていいのかわかりません

新築物件でのクロス張替え費用11万円の請求…妥当性を探る

新築物件を1年半居住後、退去時に全室クロスの張替えが必要との指摘を受け、11万円の費用を請求されたとのこと。ご心配な気持ち、よく分かります。この金額が妥当かどうか、そして支払義務の有無について、詳しく解説していきます。

1. 請求金額の妥当性:11万円は高すぎる可能性あり

まず、7畳と4畳の1DKでクロスの張替え費用が11万円というのは、高額である可能性が高いです。クロス張替え費用は、部屋の広さ、使用するクロス(グレード)によって大きく変動しますが、一般的に1DKであれば、数万円で済むケースが多いでしょう。

具体的な内訳を請求することが重要です。管理会社は、以下の項目を明確に提示する義務があります。

  • 使用するクロスの種類と価格
  • 作業にかかる人件費
  • その他諸費用(廃材処分費など)

これらの内訳が提示されず、曖昧な説明のみで11万円という金額が提示されている場合は、交渉の余地があると考えられます。

2. 黒ずみは故意によるものか?

ご質問では、黒ずみは家具によるものと説明されています。故意による汚れではないため、全額負担を求められるのは不当である可能性が高いです。

賃貸借契約書を確認し、「通常の使用による損耗」の範囲内かどうかを確認しましょう。通常使用による損耗であれば、借主の負担は免除されるケースが一般的です。

3. 管理会社の対応:曖昧な説明は問題

管理会社の対応が曖昧で、信用できないと感じるのも当然です。複数の業者に見積もりを取ってもらうことをお勧めします。管理会社の見積書と比較することで、金額の妥当性を判断できます。

また、写真や動画で証拠を残しておくことも重要です。黒ずみの程度や部屋全体の状況を記録することで、後々の交渉に役立ちます。

4. 大家との直接交渉:可能性を探る

管理会社が曖昧な対応をしている場合、大家さんとの直接交渉を検討してみましょう。大家さんは、管理会社よりも柔軟に対応してくれる可能性があります。大家さんの連絡先を管理会社に問い合わせ、直接状況を説明し、交渉してみましょう。

5. 弁護士や専門家への相談:最終手段

上記の方法で解決しない場合、弁護士や不動産問題に詳しい専門家への相談を検討しましょう。専門家は、法的観点から適切なアドバイスをしてくれます。費用はかかりますが、高額な費用を不当に請求されるのを防ぐためにも、有効な手段です。

具体的なアドバイス:状況打開のためのステップ

1. **賃貸借契約書を確認する:** 契約書に、修繕に関する規定がないかを確認しましょう。特に、「通常の使用による損耗」に関する記述に注目してください。

2. **写真・動画で証拠を確保する:** 部屋の状況を写真や動画で記録しましょう。特に、黒ずみの箇所を詳細に撮影することが重要です。

3. **複数の業者に見積もりを取る:** 管理会社の見積もりだけでなく、複数の業者に見積もりを依頼し、価格を比較しましょう。この際、管理会社に見積もりを依頼したことを伝えておくのも有効です。

4. **管理会社と交渉する:** 見積もりを比較した上で、管理会社と交渉を行いましょう。黒ずみが故意によるものではないこと、そして11万円という金額が高額であることを主張します。具体的な内訳の開示を求め、交渉の余地を探りましょう。

5. **大家と直接交渉する:** 管理会社との交渉がうまくいかない場合は、大家と直接交渉してみましょう。大家は、管理会社よりも柔軟に対応してくれる可能性があります。

6. **専門家への相談:** 上記のステップで解決しない場合は、弁護士や不動産問題に詳しい専門家への相談を検討しましょう。

事例紹介:類似事例からの学び

過去には、同様のケースで、管理会社の見積額が不当に高額であったことが判明し、交渉の結果、費用が大幅に削減された事例があります。専門家の介入により、正当な費用で解決できたケースも多くあります。

まとめ:冷静な対応と証拠の確保が重要

新築物件でのクロス張替え費用11万円の請求は、状況によっては不当な請求である可能性があります。冷静に状況を分析し、証拠を確保しながら、管理会社や大家と交渉を進めていきましょう。必要であれば、専門家の力を借りることも検討しましょう。焦らず、一つずつステップを踏んでいくことが重要です。

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