新築2階リビングの間取り相談:ダウンリビングの設計と快適な空間づくり

新築の間取りについてアドバイスをお願いします。<状況>2階リビングです。手書きでわかりにくいですが添付してあります。(一マス90㎝×90㎝です。)東西に長い長方形のLDKで、西側にキッチンダイニング一体型14畳(東向き)そこから東に向かって縦長リビング16畳、リビング横(北東角)に繋がって和室4.5畳です。LDKに仕切りはありません。この間取りで、ソファでテレビを見る部分を、いわゆるダウンリビングにしたいです。そこで①和室の境からすぐダウンにした方がいいか?それとも境目90㎝分空けた方がいいか?(キッチンの方から和室に行く時に、ダウンを通って和室に上がるか、段差なく行くか?)←普通はどうなのか?でもいいです。②6畳分のダウンがいいか?(8畳、10畳の方がいいか?)実際にダウンリビングにお住まいの方などいらっしゃいましたら、使用感・アドバイスをください。または専門家の方からのアドバイスでもいいのでよろしくお願いします。

2階リビングのダウンリビング設計:間取りと快適性

新築の2階リビング、東西に長いLDKと和室を備えた間取りで、ダウンリビングの設計についてお悩みのようですね。 LDK14畳とリビング16畳、さらに和室4.5畳という広々とした空間を、より快適で機能的な空間にするためには、ダウンリビングの設計が非常に重要です。 今回は、ダウンリビングの広さ、和室との位置関係、そして実際の使用感について、具体的なアドバイスをさせていただきます。

①和室との境目の位置:段差と動線

和室との境目に段差を作るかどうかは、生活スタイルとデザインの好みによって大きく変わってきます。

和室境目からすぐダウンにする場合

* メリット:視覚的にダウンリビングが明確になり、空間の区切りがはっきりします。リビングと和室の空間をより独立させることができます。
* デメリット:キッチンから和室へ行く際に段差を上り下りする必要があり、特に高齢者や小さなお子さん、大きな荷物を持つ際には不便を感じる可能性があります。また、ダウンリビングが少し圧迫感を感じさせる可能性があります。

和室境目から90cm空けてダウンにする場合

* メリット:キッチンから和室への動線がスムーズになり、日常生活の利便性が向上します。段差がないことで、バリアフリーにも配慮できます。
* デメリット:ダウンリビングとリビングの境界が曖昧になり、空間の統一感を出す工夫が必要になります。

専門家の視点:空間デザインと動線設計

インテリアコーディネーターの視点から見ると、動線と空間の使いやすさを考慮することが重要です。 ご家族の生活スタイル、特に高齢者や小さなお子さんの有無、来客の頻度などを考慮して、最適な設計を選択する必要があります。 例えば、頻繁に和室を利用する場合は、段差のない設計の方が便利でしょう。逆に、和室を主に客間として使う場合は、段差によって空間を区切ることで、よりフォーマルな雰囲気を作ることができます。

②ダウンリビングの広さ:6畳、8畳、10畳の比較

ダウンリビングの広さは、使用する家具や人数によって最適なサイズが異なります。

6畳のダウンリビング

* メリット:コンパクトで、ソファとテレビを配置するのに十分な広さです。圧迫感も少なく、落ち着いた雰囲気になります。
* デメリット:人数が多い場合や、大きな家具を置きたい場合は、狭く感じる可能性があります。

8畳のダウンリビング

* メリット:6畳よりゆとりがあり、ソファ、テレビの他にサイドテーブルや収納家具などを配置できます。
* デメリット:6畳と比べると、少し広すぎるように感じるかもしれません。

10畳のダウンリビング

* メリット:ゆったりとした空間で、くつろぎの時間を十分に満喫できます。様々な家具を配置でき、多様な用途に対応できます。
* デメリット:広すぎることで、かえって落ち着かない空間になる可能性があります。

実際の使用感:ダウンリビングユーザーの声

実際にダウンリビングに住んでいる方からは、「段差によって空間が区切られ、落ち着ける空間になった」「広すぎず狭すぎず、ちょうど良いサイズ感だった」といった声が聞かれます。 しかし、一方で「段差の上り下りが少し不便」「もう少し広い方が良かった」といった意見もあります。 最適な広さは、ご家族のライフスタイルや好みによって大きく異なるため、様々な意見を参考に、ご自身の状況に合ったサイズを選ぶことが大切です。

具体的なアドバイスと実践ステップ

1. **生活スタイルの分析:** ご家族の生活スタイルを改めて分析しましょう。和室の利用頻度、来客の有無、お子さんの有無などを考慮します。
2. **家具の配置計画:** ソファ、テレビ、その他家具のサイズを測り、配置シミュレーションを行いましょう。 家具配置アプリなどを活用すると便利です。
3. **素材選び:** ダウンリビングの床材は、防音性や保温性に優れた素材を選びましょう。カーペットや絨毯を使用するのも良いでしょう。
4. **照明計画:** ダウンリビングの照明は、リラックスできる雰囲気になるよう、間接照明などを効果的に使用しましょう。
5. **収納計画:** ダウンリビングに必要な収納スペースを確保しましょう。収納家具の配置や、壁面収納などを検討します。
6. **プロの意見を聞く:** インテリアコーディネーターや建築士に相談することで、より最適な設計案を得ることができます。

まとめ:快適なダウンリビングを実現するために

ダウンリビングの設計は、空間デザインと機能性を両立させることが重要です。 和室との境目の位置、ダウンリビングの広さ、そして素材や照明など、様々な要素を考慮して、ご家族にとって快適な空間を作り上げてください。 この記事が、皆様の素敵なダウンリビング設計の一助となれば幸いです。

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