新築玄関の断熱と遮音に関する疑問

新築中です。 玄関土間とシューズクローゼットの土間との間の壁・引き戸の下が15センチほどあいています。 ですので、玄関とシューズクローゼット内は同じ気温になりますよね? 実は玄関も引き戸なのですが、デザイン重視にしたため、断熱性能が高くないものになっています。 シューズクローゼットと隣の部屋の間の壁は空洞予定でしたが、工務店さんが気を使ってくれて、その空洞にロックウールと書いてある断熱材を入れてくれました。 どこかの現場の残りを入れてくれたのかもしれませんが、ロックウールはナイロン袋に入っていて、ナイロンがちょっと破けていたりします。 壁の向こうの部屋はクローゼットがある場所なので、ダイレクトに温度差はそんなにないとは思うのですが、この断熱材を入れたことによって壁内結露になったりはしませんよね? シューズクローゼットの横は母の部屋の予定なので、私が遅くに帰ってきて、シューズクローゼットの音は母の部屋に聞こえませんよね?と以前、聞いたことがあったので、遮音の意味も兼ねてサービスで入れてくれたようです。(その時は遮音シート貼っておきますと言われたのです) 若い女性の現場監督で、今までもとてもいろいろ細かく考えてくれて、なるべく良いように進めてくれていますので感謝しています。 ただ、このことに関しては空洞の方が良かったのか?と思ったり、入れてくれて嬉しいような気もしてちょっと複雑な気持ちです。 そんなに心配しなくても良いでしょうか? 素直に、ありがとうございます(*^_^*)って思っていれば良いのかな?

玄関とシューズクローゼット間の隙間と断熱性

玄関とシューズクローゼットの土間間に15cmの隙間があることで、両者の気温差は小さくなります。玄関引き戸の断熱性能が低い点を考慮すると、この隙間は室温の均一化に多少寄与すると言えるでしょう。しかし、完全に同じ気温になるわけではありません。特に、外気温が低い冬場や、玄関ドアの開閉頻度が高い場合は、シューズクローゼット内の温度に影響を与える可能性があります。

ロックウールの施工と壁内結露の懸念

現場監督の配慮でシューズクローゼットと隣室間の壁にロックウールが充填されたとのことですが、ナイロン袋の破損が気になります。ロックウール自体は吸湿性があるため、破損したナイロン袋から湿気を吸ってしまう可能性があります。ただし、壁内結露の発生は、いくつかの条件が重なった場合に起こります。

壁内結露が発生する条件

* 高湿度:室内湿度が高すぎる場合。
* 温度差:壁の内外で大きな温度差がある場合。
* 気密性:壁の気密性が低く、湿気が壁内に侵入しやすい場合。
* 断熱材の劣化:断熱材が湿気を吸って性能が低下している場合。

今回のケースでは、隣室がクローゼットであるため、温度差は比較的少ないと予想されます。しかし、ロックウールの袋が破損している点が懸念材料です。結露を防ぐためには、室内の湿度管理が重要です。除湿機を使用したり、こまめな換気を心がけることで、壁内結露のリスクを軽減できます。

専門家の視点:湿度管理の重要性

建築士や住宅設備のプロに相談してみるのも良いでしょう。彼らは、現場の状況を詳しく見て、より的確なアドバイスをしてくれます。特に、ロックウールの状態や、壁の気密性について専門家の意見を聞くことは、安心材料となるでしょう。

遮音性とロックウール

ロックウールは、ある程度の遮音効果も期待できます。しかし、完璧な遮音性を求めるなら、専用の遮音材を使用する必要があります。現場監督が言及した「遮音シート」は、ロックウールと併用することで、より効果的な遮音対策になるでしょう。シューズクローゼットの音を完全に遮断することは難しいかもしれませんが、ロックウールの追加と遮音シートの施工により、ある程度の軽減効果は期待できます。

空洞の方が良かったのか?

空洞の方が良かったのかどうかは、一概には言えません。空洞の場合、断熱性と遮音性が低くなる可能性があります。今回のケースでは、ロックウールが追加されたことで、断熱性と遮音性が向上した可能性が高いです。ただし、袋の破損が懸念材料であることは事実です。

まとめ:心配しすぎなくても大丈夫?

現場監督の配慮から、ロックウールが追加されたことは、必ずしも悪いことではありません。ただし、ナイロン袋の破損については、念のため、現場監督に状況を伝え、確認してもらうことをおすすめします。心配な場合は、素直に質問し、安心できるまで確認してもらうことが大切です。

具体的なアドバイス

* 室内の湿度管理を徹底する:除湿機を使用したり、こまめに換気をする。
* 現場監督に状況を報告する:ロックウールの袋の破損状況を伝え、今後の対応について相談する。
* 専門家の意見を聞く:建築士や住宅設備のプロに相談し、状況を判断してもらう。
* 定期的な点検:完成後も、壁の状況を定期的に点検し、異常がないか確認する。

新築は人生における大きなイベントです。些細な不安も、解消して気持ちよく新生活を始めましょう。現場監督の方の丁寧な対応に感謝しつつ、気になる点をきちんと確認することで、より安心できる住まいを実現できるはずです。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)