新築注文住宅の収納問題!屋根裏収納と玄関ポーチ上収納の可能性を徹底解説

こんばんわ。現在、新築総2階の注文住宅を購入予定しています。予算の関係で小さな小さな家です。ですので、収納スペースがたりないのではないかと不安です。よく屋根裏を収納部屋にした、と聞きますが、総2階でも屋根裏部屋は作ることができるのでしょうか?それと個人的に、1階から飛び出ている玄関ポーチの上のスペースを高さ140cm以下の収納にできないものかと考えたのですが、無理でしょうか?費用等、含めて御教授いただきたいです。宜しくお願いします。

新築注文住宅の収納不足問題と解決策

新築を計画されているとのこと、おめでとうございます!しかし、収納スペースの確保は、小さな家づくりにおいて大きな課題ですよね。特に、総2階住宅では、収納場所の確保が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、屋根裏収納と玄関ポーチ上収納の可能性について、費用面も含めて詳しく解説します。

総2階住宅でも屋根裏収納は可能?

結論から言うと、総2階住宅でも屋根裏収納は可能です。ただし、いくつかの条件があります。

屋根裏収納作成の条件

* 屋根勾配:屋根の勾配が十分に急である必要があります。勾配が緩いと、天井が低くなり、人が入れるだけの十分な高さが確保できない可能性があります。最低でも勾配1/4程度は必要です。
* 天井高:収納として利用可能な天井高が必要です。一般的に、人が容易に立ち上がって作業できる高さ(最低1.4m程度)が確保できる必要があります。低い部分は収納として利用できますが、アクセスしにくい部分も出てきます。
* 断熱・換気:屋根裏は夏暑く冬寒い場所です。適切な断熱と換気設備を設ける必要があります。結露防止にも効果があります。
* 耐震性:屋根裏収納を作る際は、建物の耐震性を考慮する必要があります。専門業者に設計・施工を依頼することが重要です。
* 構造:屋根裏の構造によっては、収納スペースを確保できない場合があります。設計段階で確認が必要です。

屋根裏収納の費用

屋根裏収納の費用は、以下の要素によって大きく変動します。

* 工事規模:アクセス方法(階段やハシゴ)、断熱材の種類、照明設備など、工事規模が大きくなれば費用も高くなります。
* 材料費:使用する木材、断熱材、仕上げ材などの価格によって費用が変わります。
* 工期:工期が長くなれば、人件費も高くなります。

一般的に、屋根裏収納の工事費用は、数10万円から数百万円と幅があります。具体的な費用は、設計図や施工内容に基づいて見積もりを取ることが必要です。

専門家への相談

屋根裏収納の計画は、建築士や工務店などの専門家に相談することが重要です。彼らは、建物の構造や安全性を考慮した上で、最適な設計・施工方法を提案してくれます。

玄関ポーチ上スペースを収納として利用できる?

玄関ポーチ上を収納として利用するアイデア、非常に興味深いですね!しかし、これもいくつかの課題があります。

玄関ポーチ上収納の課題

* 高さ制限:140cm以下の高さでは、収納できるものが限られてしまいます。大きな荷物や、頻繁に出し入れするものは収納に不向きです。
* アクセス方法:収納へのアクセス方法をどのように確保するかが課題となります。天井裏へのハシゴのような仕組みが必要になるかもしれません。
* 強度:ポーチの構造上、収納を設置できるだけの強度があるか確認する必要があります。
* 採光・換気:閉鎖的な空間になりがちなので、採光と換気をどのように確保するかが重要です。
* コスト:既存のポーチ構造を利用できるか、補強が必要かによって費用が大きく変わります。

玄関ポーチ上収納の費用

費用は、収納の規模、構造、アクセス方法、使用する材料などによって大きく異なります。既存のポーチ構造を利用できる場合は比較的低コストで済む可能性がありますが、補強工事が必要な場合は高額になる可能性があります。

専門家への相談

玄関ポーチ上収納についても、建築士や工務店に相談することをお勧めします。構造上の問題がないか、安全に利用できるかなどを確認してもらいましょう。

収納を増やすためのその他のアイデア

屋根裏や玄関ポーチ以外にも、収納を増やすためのアイデアはたくさんあります。

  • 押入れの活用:既存の押入れを有効活用することで、収納力を大幅に向上させることができます。収納用品を工夫したり、棚を追加したりすることで、より多くのものを収納できます。
  • 壁面収納:壁面収納を設置することで、デッドスペースを有効活用できます。様々なデザインやサイズの壁面収納があるので、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
  • マルチ収納家具:収納機能と他の機能を兼ね備えた家具(ソファベッド、収納付きベッドなど)を選ぶことで、限られたスペースを有効活用できます。
  • 収納ボックスの活用:様々なサイズやデザインの収納ボックスを活用することで、整理整頓がしやすくなり、収納効率が向上します。
  • 断捨離:不要なものを処分することで、収納スペースを確保することができます。定期的に断捨離を行うことをお勧めします。

まとめ

小さな家でも、工夫次第で収納スペースを確保することは可能です。屋根裏収納や玄関ポーチ上収納は、魅力的なアイデアですが、実現可能性や費用などを専門家に相談することが重要です。この記事で紹介したアイデアを参考に、あなたにとって最適な収納プランを見つけてください。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)