新築木造住宅の防音対策:隣家給湯器の騒音問題

壁からの音の防音対策 一昨年10月に新築木造一軒屋に引越しました。 西隣に3階建マンションがあり、ベランダに給湯器が設置してあります。 私の家の西2分の1がそのマンションの東側と重なって建っています。 分譲でしたので部屋の構造も変えられずに給湯器の位置が気になっていましたが 引越し当初10月は音がしませんでしたが、 冬になっていくにつれてボーっと音が部屋に響くようになりました。 2階の西部屋のマンションと重なってる部屋のみです。 大きな窓にはシャッターがありますが、小窓の引き戸にはシャッターはありません。 また西側北向きにも小窓がありそしFIXの細長いまどが西に向いてもあります。 西向きの壁んい耳をあてると、やはり壁の中からその給湯器の音らしきものが反響しています。 ですが、私の家とマンションは2mは離れていますので、窓を開けるとそんなに音はしません。 ただかすかに給湯器の音がしているぐらいで、うるさくは感じません。 ですが閉めきると部屋の中でブーンと音が響いています。 対策として一昨年の冬その響く部屋の下一階の壁には、私の家のお風呂場の換気扇、台所の換気扇 洗面所の換気扇、台所の24時間換気システムの排気口があったので、 そこからも音を拾って響いてきてるのかと思い、すべて防音のカバーをつけて消音対策をしました。 もちろん、2階の響く部屋の24時間換気システムもふさいで消音しました。 少しましになったように思っていたのですが、 また今年の冬にはやはり音はましになってるようにも思うのですが、ボーっという音が響いてきます。 夏より絶対的に冬が響きます。 2階のマンションと重なってない部屋では、24時間換気のシステムをつけたままですが、まったく音が響きません。 また部屋が11.5畳ですが、家具が少ないのと、フローリングなので部屋自体が響きやすくなってるのでしょうか? 部屋の中でもそのブーンという音がすごく響く箇所と響かない箇所があります。 耳をすませて歩くと明確にわかります。 またマンションの3軒のたぶんお風呂場の排気口もこちらについています。 時々お風呂のふたを閉める音とかも聞こえます、ですがそれはあまり苦になりません、一瞬のことですから。 またその音が止まる時もあ、止まったとわかりますので、きっと給湯器の音だと思うのです。 二重窓を設置しようかどうか迷っていますが何かよい方法があれば教えてください。 本当に悩んでいます。。。宜しくお願い致します。補足god_okatatu様、アドバイス有難うございます。関西在住なのでお願いすることは無理なのですが、防音壁をマンションと家の重なってる部分にだけ設置する費用はどれぐらいかかるのでしょうか? 横4m高さが3階給湯器が隠れるまでだと5mぐらいはあります、宜しくお願い致します。

隣家からの騒音問題:原因と対策

新築住宅にお住まいながら、隣家の給湯器からの騒音に悩まされているとのこと、大変お困りのことと思います。冬場に音が大きくなる、窓を閉めると響く、部屋によって音の響き方が違うなど、状況を詳しく説明いただきありがとうございます。これらの症状から、いくつか考えられる原因と、具体的な対策を提案させていただきます。

騒音の原因特定:給湯器と共鳴

まず、ご指摘の通り、給湯器からの振動が壁を伝わり、室内で共鳴している可能性が高いと考えられます。2m離れているとはいえ、木造住宅はコンクリート造に比べて遮音性が低いため、低周波音は特に伝わりやすいのです。特に冬場は空気が乾燥し、音の伝達効率が高まるため、騒音問題が悪化しやすい傾向があります。

また、ご自宅の構造も影響している可能性があります。11.5畳のフローリングの部屋に家具が少ないと、音の反射が大きくなり、共鳴しやすくなります。部屋によって音の響き方が違うのも、壁や床の材質、構造の違いによる共鳴の差異が原因と考えられます。

換気扇からの音の伝搬も無視できません。防音カバーを取り付けたことで多少改善されたとのことですが、完全に遮断できていない可能性があります。

効果的な防音対策

騒音対策には、以下の3つの段階的なアプローチが有効です。

1.遮音対策:音の侵入を防ぐ

* 二重窓の設置: 西側の窓に二重窓を設置することで、外部からの騒音の侵入を効果的に抑えることができます。特に、小窓やFIX窓は防音性能が低い傾向にあるため、優先的に二重窓化を検討しましょう。高性能な二重窓を選ぶことが重要です。ガラスの種類や厚さ、スペーサーの材質などによって遮音性能が大きく異なります。専門業者に相談し、最適な二重窓を選定することをお勧めします。
* 防音カーテンの活用: 二重窓の設置と併用することで、さらに遮音効果を高めることができます。遮音性能の高い厚手のカーテンを選び、隙間なく設置することが重要です。
* 壁への遮音材施工: マンションと接している壁の内側に遮音材を施工することで、壁からの音の伝搬を抑制できます。グラスウールやロックウールなどの吸音材に加え、遮音シートなどを併用することで、より効果を高めることができます。この作業は専門業者に依頼することをお勧めします。費用は壁の面積や使用する材料によって大きく異なりますが、ご質問にあるような4m×5mの壁面の場合、数十万円から数百万円程度かかる可能性があります。正確な費用は、専門業者に見積もりを依頼する必要があります。

2.吸音対策:音の反射を防ぐ

* 家具の配置: 部屋に家具が少ないため、音が反射して響きやすい状態です。ソファ、本棚、カーペットなどを配置することで、音の反射を抑え、響きを軽減することができます。特に、壁面に沿って家具を配置することで、効果が高まります。
* 壁面への吸音材施工: カーテンや壁掛けなどの吸音材を取り付けることで、室内の音の反射を抑制できます。厚手のカーテンや、吸音効果の高いパネルなどを活用しましょう。
* カーペットの敷設: フローリングは音を反射しやすいので、カーペットを敷くことで吸音効果を高めることができます。厚手のカーペットほど効果が高いです。

3.共鳴対策:音の増幅を防ぐ

* 振動吸収材の設置: 給湯器の振動が壁に伝わるのを防ぐために、給湯器の設置面に振動吸収材を貼ることを検討しましょう。ただし、これはマンション側の対応が必要となる場合もあります。
* 専門家への相談: 防音工事の専門業者に相談し、現状の状況を詳しく説明して、最適な対策を検討してもらうことをお勧めします。専門家は、騒音の原因を特定し、効果的な対策を提案してくれます。

費用について

防音壁の設置費用は、壁の面積、使用する材料、施工方法などによって大きく異なります。ご質問にあるような4m×5mの壁面の場合、数十万円から数百万円程度かかる可能性があります。正確な費用は、専門業者に見積もりを依頼する必要があります。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することをお勧めします。

まとめ

隣家からの騒音問題は、生活の質を大きく低下させる可能性があります。しかし、適切な対策を行うことで、騒音を軽減し、快適な生活を取り戻すことが可能です。まずは、騒音の原因を特定し、段階的に対策を進めていくことが重要です。専門家のアドバイスを受けることで、より効果的な対策を立てることができます。諦めずに、快適な住環境を取り戻すために、積極的に行動しましょう。

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