新築戸建ての照明計画:ダウンライトのみのLDKは暗くなる?交換型LEDのメリット・デメリット

新築戸建ての照明について。いま、照明の種類と配置の打ち合わせをしています。インテリアコーディネーターからの提案はすべてダウンライトでした。これまでダウンライトのみの家に住んだことがなく、明るさが不安です。さらに内蔵型LEDのために将来的に器具ごと取り替えることになると説明を受けました。質問1.ダウンライトのみの照明は暗くならないのでしょうか。例えば、二階の居室はすべてシーリングライトにすることも考えています。1階LDKを特に迷っています。→形状は、リビングダイニングキッチンが並んでいます(対面式キッチンからダイニングリビングが一直線に見えるイメージです。→天井高は、270です。→広さは、20帖です。●リビング3185×275にダウンライト4つ ●吹き抜け2730×1820で梁部分にレールで4つスポット ●ダイニング1850×1850 ●キッチン3185×2275にキッチン流し上にダウンライト2つ、流しとカップボードの間の通路に3つ家族は1歳の子供と夫婦です。雰囲気も大切ですが、暗くない家にしたいと考えています。質問2 器具ごと交換型が主流と言われましたが、切れなくても暗くなってきても簡単には交換できないということでしょうか… 交換型は価格以外にデメリットはありますか?ご意見いただきたく、よろしくお願いいたします。

1. ダウンライトのみの照明は暗くならない?20帖LDKの照明計画

新築戸建ての照明計画、特にLDKの照明選びは重要ですね。インテリアコーディネーターからの提案がダウンライトのみとのことですが、明るさへの不安は当然です。20帖のLDKにダウンライト4つでは、暗く感じる可能性があります。天井高270cmと比較的高いことを考慮しても、明るさだけでなく、光の広がり方や陰影も重要なポイントです。

ダウンライトのみのデメリットと解決策

ダウンライトは、天井に埋め込むため、すっきりとした印象を与え、空間を広く見せる効果があります。しかし、デメリットとして以下の点が挙げられます。

  • 光が直接下向きに照射されるため、陰影が強く、部屋全体が暗く感じることがある。特に、天井が高い場合、光が届きにくく、暗く感じやすいです。
  • 光源が一点集中するため、光が足りない部分が生じやすい。間接照明などを組み合わせることで、この問題を軽減できます。
  • 配置によっては、光が偏り、明るさにムラが生じる。適切な配置計画が不可欠です。
  • LEDの交換には専門業者が必要な場合がある。後述しますが、交換のしやすさにも注意が必要です。

20帖LDKの照明配置提案

現状の提案ではリビングにダウンライト4つのみとのことですが、20帖のLDKを明るく、そして雰囲気良く照らすためには、以下の点を考慮した配置変更が必要です。

  • ダウンライトの数を増やす:リビングに4つでは明らかに不足です。最低でも8~10個に増やし、均等に配置することで、明るさを確保しましょう。ダイニングとキッチンにも追加することを検討してください。
  • 間接照明の導入:ダウンライトだけでは陰影が強くなるため、間接照明を組み合わせることで、柔らかく、温かみのある空間を演出できます。例えば、コーニス照明(巾木照明)や、間接照明用のLEDテープライトなどを検討してみましょう。これにより、リラックスできる雰囲気を作り出すことができます。
  • ペンダントライトの設置:ダイニングテーブルの上には、ペンダントライトを設置することをおすすめします。食事をする空間を明るく照らし、家族団らんの場を演出します。デザイン性の高いペンダントライトを選ぶことで、インテリアのアクセントにもなります。
  • スポットライトの活用:吹き抜けのスポットライトは良いアイデアです。リビングやダイニングにも、絵画や観葉植物などを照らすスポットライトを追加することで、空間のアクセントとなり、より立体的な空間を演出できます。
  • 明るさの調整機能:調光機能付きの照明器具を選ぶことで、時間帯やシーンに合わせて明るさを調整できます。お子様がいる家庭では、夜間の明るさを調整できる機能は特に便利です。

専門家の意見: 照明計画は、専門の照明デザイナーに相談することも有効です。彼らは、空間の広さ、天井高、家具の配置などを考慮し、最適な照明プランを提案してくれます。

2. 器具ごと交換型LEDのメリット・デメリット

内蔵型LEDは、器具ごと交換が必要になるため、交換の手間や費用が懸念されます。

器具ごと交換型LEDのデメリット

  • 交換費用が高い:LEDユニットごと交換するため、交換費用が高額になる可能性があります。また、交換には専門業者を呼ぶ必要がある場合もあります。
  • 交換の手間がかかる:天井に埋め込まれているため、交換作業には専門知識と技術が必要になります。自分で交換しようとすると、故障や事故につながる可能性もあります。
  • デザインの変更が難しい:器具ごと交換するため、デザインを変更したい場合は、器具ごと交換する必要があります。そのため、デザインの変更には費用と手間がかかります。

器具ごと交換型LEDのメリット

  • デザイン性の高い照明器具が選べる:内蔵型LEDは、デザイン性の高い照明器具が多く、インテリアに合わせた照明を選ぶことができます。
  • 省エネ効果が高い:LEDは白熱電球や蛍光灯に比べて省エネ効果が高いため、ランニングコストを抑えることができます。
  • 長寿命:LEDは長寿命であるため、頻繁な交換の手間を省くことができます。

交換型LEDを選ぶ際のポイント

交換型LEDを選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。

  • 交換の容易さ:交換が容易な製品を選ぶことが重要です。メーカーによっては、簡単に交換できる製品も販売されています。購入前に、交換方法を確認しておきましょう。
  • 保証期間:保証期間が長い製品を選ぶことで、万が一故障した場合でも安心です。保証期間を確認し、信頼できるメーカーの製品を選びましょう。
  • 価格:価格と性能のバランスを考慮して、最適な製品を選びましょう。高価な製品が必ずしも良いとは限りません。

専門家のアドバイス: 照明器具を選ぶ際には、信頼できるメーカーの製品を選び、保証期間を確認することが重要です。また、専門業者に相談することで、最適な照明器具を選ぶことができます。

まとめ

20帖のLDKを明るく、そして居心地の良い空間にするためには、ダウンライトのみの配置では不十分です。ダウンライトを増やすだけでなく、間接照明やペンダントライトなどを組み合わせることで、明るさと雰囲気の両方を満たすことができます。また、LEDの交換についても、交換の容易さや費用などを考慮して、最適な製品を選びましょう。専門家の意見を参考に、家族みんなが快適に過ごせる照明計画を立ててください。

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