新築建売住宅の内覧後、気になる欠陥を発見!対処法と契約破棄の可能性

至急!!お願いします!新築建売、欠陥住宅?内覧後どうすれば・・・以前から土地や住宅を探しており、この度新築の建売住宅を購入することになりました。ローンの審査もおりて、本日内覧をしてきたのですが・・・ビックリするような箇所が3つ・・・◆1階のトイレのドア枠外側と壁の間に隙間が!(枠が壁に固定されていない?)◆2階のトイレのドア枠周辺の壁紙の張り方が汚く、素人か!?と思うほど。そしてドアの上部にねじ穴が2つ・・・(←これはドア取り換えですよね?)◆3階ベランダの内側(部屋側)の外壁(サイディング)に1.5cm程の穴が!新築と言っても6カ月ほど経っています。その間の雨などで内部がどうなっているか心配です。他にも汚れが多数、壁紙の傷、壁の床付近にはってある板の傷などなど・・・挙げればきりが無いほどです・・・トイレ2箇所に関しては、今まで気がつかなかったので、最近の気温の変化が関係しているのか??現場監督のチェックという青いテープも貼られていなくて・・・ここ数日であんな状態になったとしたら、やはり手抜きがあったのではと不安です・・・内覧の後に銀行でローン手続きをして、31日に決済予定です。内覧時には「直してもらえるから」と思っていたのですが、よく考えたら6ヶ月間外壁に穴があったんだ!と急に不安になりました。内覧の後は基本的に追加修正など出来ないということのようですが、施工業者は「一旦区切りですが、見つかった物は直しますので」とは言っていました。そこで質問なのですが、◆今からでも第3者機関に建物の調査依頼した方がいいでしょうか?(他にも修理箇所があるかどうか)(完成済みなので基礎など見れないが、床下・屋根裏などだけでも見てもらった方がいいか)◆調査によって欠陥住宅となった場合、損をせずに契約破棄できるか教えてください。他アドバイスなどでも結構です。やっと気に入った立地で住宅購入できると思ったのに、欠陥住宅なのかもしれないと思ったら頭が混乱しています。何か足りないことがありましたらご指摘ください。補足売買価格:4380万、建物評価額:1400万。ドアのねじ穴はパテ埋め。外壁の補修方法は不明。(補修専門業者に委託する為とのこと)夫は瑕疵を補修するなら気にならない有名HMではない。ネット検索ではHP以外、引っかかりませんでした。県内では色々なところに建てているようです。物を作ったり販売の仕事をしていたので、こんな状態で商品を販売するとはかなりショックだったのですが、完全に勉強不足だったと反省しています。

新築建売住宅の欠陥:冷静な対応と解決策

新築建売住宅の内覧で、想定外の欠陥を発見されたとのこと、大変なショックを受けていらっしゃることと思います。4380万円という高額な買い物、しかも念願のマイホームだけに、不安を感じるのは当然です。しかし、まずは冷静になって、一つずつ問題を解決していきましょう。

発見された欠陥箇所の詳細と問題点

ご指摘の欠陥箇所は、どれも深刻な問題になりかねません。

* **1階トイレのドア枠と壁の隙間:** ドア枠の固定不良は、防音性や気密性の低下、さらにはドアの破損につながる可能性があります。
* **2階トイレの壁紙の汚れとねじ穴:** 壁紙の施工不良は、見た目の問題だけでなく、下地処理の不備を示唆する可能性があります。ねじ穴は、ドアの交換履歴を示唆しており、隠蔽された事実がある可能性があります。
* **3階ベランダの外壁の穴:** これは最も深刻な問題です。6ヶ月間も放置されていたということは、雨水の浸入により、内部構造材の腐食やカビの発生、さらにはシロアリ被害の可能性も否定できません。

これらの欠陥は、単なる「仕上げの雑さ」ではなく、施工上の不備や手抜きを疑わせる重大な問題です。

第3者機関への調査依頼:必要性とメリット

はい、現状では第3者機関への建物調査依頼を強くお勧めします。 ご自身では気づかないような、より深刻な欠陥が隠れている可能性があります。

調査依頼のメリット

* **客観的な評価:** 専門家の視点から、欠陥の程度や原因を客観的に評価してもらえます。
* **証拠の確保:** 調査報告書は、今後の交渉や訴訟において重要な証拠となります。
* **追加欠陥の発見:** 目に見えない部分(床下、屋根裏)の調査により、未発見の欠陥を発見できる可能性があります。
* **安心感の確保:** 専門家の意見を聞くことで、精神的な負担を軽減できます。

調査対象範囲

完成済みの住宅なので基礎の調査は難しいですが、床下、屋根裏、外壁の内部状態、給排水設備など、目視できない部分の調査は必須です。 特に、外壁の穴から雨水が浸入している可能性が高いので、その影響範囲の調査は重要です。

調査費用

調査費用は、調査範囲や建物の規模によって異なりますが、数万円から数十万円程度が相場です。 しかし、高額な住宅購入を考えると、この費用は決して高くありません。

契約破棄の可能性と今後の対応

調査の結果、重大な欠陥が多数発見され、住宅の居住性に支障をきたすレベルであれば、契約破棄も視野に入れるべきです。

契約破棄の条件

契約破棄は、簡単にできるものではありません。 以下の条件を満たす必要があります。

* **重大な瑕疵の存在:** 居住に支障をきたすレベルの欠陥であること。
* **瑕疵の告知義務違反:** 売主が欠陥を認識していながら、告知しなかったこと。
* **契約解除の合理性:** 契約解除が、売主と買主双方にとって妥当であること。

弁護士への相談

契約破棄を検討する場合は、弁護士に相談することをお勧めします。 弁護士は、法律的な観点から適切なアドバイスを行い、必要であれば交渉や訴訟をサポートしてくれます。

具体的な対応ステップ

1. **第3者機関への調査依頼:** 信頼できる住宅診断業者に調査を依頼します。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討しましょう。
2. **調査結果の確認:** 調査結果に基づき、欠陥の程度と原因を把握します。
3. **売主との交渉:** 調査結果を基に、売主と交渉を行い、瑕疵担保責任に基づく修理または契約解除を要求します。
4. **弁護士への相談:** 交渉が難航する場合は、弁護士に相談し、法的措置を検討します。
5. **記録の保持:** すべてのやり取り(メール、電話、面談など)を記録として残しておきましょう。

専門家からのアドバイス

建築士や住宅診断士などの専門家は、住宅の欠陥に関する豊富な知識と経験を持っています。 彼らに相談することで、客観的な視点と的確なアドバイスを得ることができます。 特に、今回のケースのように、複数の欠陥が発見されている場合は、専門家の意見を聞くことが重要です。

まとめ

新築住宅の購入は人生における大きな決断です。 今回の出来事は非常に残念ですが、冷静に対処することで、最善の結果を得られる可能性があります。 専門家の力を借りながら、適切な対応を進めていきましょう。 焦らず、一つずつ問題を解決していくことが大切です。

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