新築マンション購入前に知っておきたい!土地の固定資産税7万円は高い?安い?

土地の固定資産税7万円って高いですか? 安いですか? 今度、新築マンションを購入します。初年度は、土地のみ課税されるらしいのですが固定資産税7万円って高いのか安いのか分かりません。7万円だと、どの線のどの都市くらい、そして平米数、部屋数を想像しますか?都内および都内近郊でお答え頂けますと嬉しいです。

固定資産税7万円は高い?安い?判断基準を解説

新築マンション購入、おめでとうございます!土地の固定資産税が7万円というのは、高いのか安いのか、判断に迷うところですよね。結論から言うと、7万円だけでは高いか安いかを判断することはできません。なぜなら、固定資産税額は、土地の所在地、面積、地価など複数の要素によって大きく変わるからです。

固定資産税額を左右する要素

固定資産税額を決定する主な要素は以下の通りです。

  • 土地の所在地:都心部や駅近などの立地が良いほど地価が高く、固定資産税も高くなります。逆に、郊外や地方であれば地価が低く、固定資産税も低くなります。
  • 土地の面積:土地面積が広いほど、固定資産税も高くなります。マンションの場合、専有面積だけでなく、共有部分の土地面積も含まれるため注意が必要です。
  • 土地の評価額:固定資産税は、土地の評価額に基づいて計算されます。評価額は、国土交通省が公表している地価公示や路線価などを参考に算出されます。地価の変動によって評価額、ひいては固定資産税額も変化します。
  • 税率:固定資産税の税率は、市町村によって異なります。一般的には1.4%程度ですが、地域によっては異なる場合があります。

7万円の固定資産税から推測できること

7万円という金額から、具体的な土地の広さや場所を正確に特定することは困難です。しかし、いくつかの可能性を推測することは可能です。

例えば、都内近郊の比較的アクセスが良いエリアであれば、50㎡程度の土地の場合、7万円程度の固定資産税は妥当な範囲内と言えるでしょう。一方、都心部の一等地であれば、同じ面積でもはるかに高い固定資産税がかかる可能性があります。逆に、都心から離れた郊外であれば、より広い土地でも7万円を下回る可能性があります。

都内および近郊の事例から考える

より具体的なイメージを持つために、いくつかのケースを想定してみましょう。

ケース1:東京都郊外の駅近マンション

東京都の郊外、駅から徒歩10分圏内の比較的新しいマンションの場合、50㎡程度の土地であれば、7万円程度の固定資産税はあり得ます。この場合、マンションの専有面積は60㎡~80㎡程度、3LDK~4LDKといった間取りが考えられます。

ケース2:東京都心部の一等地マンション

東京都心部、特に駅直結や主要道路沿いのマンションの場合、同じ50㎡の土地であっても、固定資産税は7万円を大きく上回る可能性が高いです。このエリアでは、土地の価格が非常に高いため、固定資産税も高額になる傾向があります。

ケース3:神奈川県横浜市周辺のマンション

神奈川県横浜市周辺など、東京都に隣接するエリアでは、立地によって固定資産税額は大きく異なります。駅近で利便性の高いエリアであれば、7万円程度になる可能性も考えられますが、郊外であれば、より広い土地でも7万円を下回る可能性があります。

専門家への相談が重要

固定資産税額に関する疑問や不安がある場合は、不動産会社や税理士などの専門家に相談することをおすすめします。彼らは、土地の評価額や固定資産税の計算方法について詳しい知識を持っており、具体的な状況に合わせたアドバイスをしてくれます。

購入前に必ず確認すべきポイント

新築マンションを購入する際には、固定資産税以外にも様々な費用がかかります。以下のようなポイントにも注意して、予算をしっかりと立てましょう。

  • 管理費・修繕積立金:マンションの維持管理に必要な費用です。金額はマンションによって大きく異なります。
  • 不動産取得税:不動産を購入した際に課税される税金です。金額は購入価格によって異なります。
  • 登記費用:所有権の移転登記に必要な費用です。
  • 仲介手数料:不動産会社に支払う手数料です。

まとめ:7万円という金額だけでは判断できない

土地の固定資産税7万円は、高いか安いかを判断する上で、土地の面積、場所、地価などの要素を総合的に考慮する必要があります。専門家への相談を検討し、購入前にしっかりと情報を集めて、後悔のないマンション選びをしてください。

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