新築マンション購入の急かされる契約…本当に大丈夫?徹底解説

新築マンションの申込みに悩んでいます。気に入ってはいるものの、初めの説明で1週間以内に申込み、3日後までに振込みと言われ、とても急かされているのが気になっています。先週(9/30)に一人で気になっていた地域の物件のショールームを見に行き、予算程度で希望する間取りの部屋があったのですが同程度の部屋が全て埋まっており、残り1部屋と言われました(希望より高かったり狭かったりする部屋は沢山空いていました)。週末を挟むと、なくなるかもと言われ慌てて主人と土曜日に見に行き「逃したらもうないですよ」と言う感じのことを言われました。部屋を仮押さえすることも出来ず、木曜日に申込みをすませるとすぐに物件の1割を振り込みその後キャンセルはききません。木曜日と言うのも、次の週末は忙しくていけないから2週間後に・・・と言うと「重要事項説明だけなら1時間ちょっとで終わるので仕事の後でも時間取れませんか」と言われなんとか都合をつけました。(管理規約等は申込みの後にということです)その地域は5年ぶりにマンションが2件建設中で、どちらもかなり高値を出してきています。それでも学校区が良いとのこと、今後もマンションが建ちにくい立地である事を考えるとしょうがないのかなと思っていました。しかし今になって、こんなに都合よく一部屋だけ空いていた事が気になり始めました。マンションの契約を偽装して購入させる、と言う事はないのでしょうか。販売員さんの言葉どおり「人気の部屋だから埋まっている」と考えて大丈夫なのでしょうか。

新築マンション購入における高圧的な営業手法と契約の注意点

新築マンションの購入は人生における大きな買い物です。今回のケースのように、販売員から強い圧力をかけられ、短期間での契約を迫られる状況は、不安を感じるのも当然です。落ち着いて、契約内容や販売員の言動について、冷静に分析してみましょう。

急かされる理由と販売員の言葉の裏側

販売員が契約を急かす理由はいくつか考えられます。

  • 販売目標の達成:不動産会社は、期末や年度末などに販売目標を設定していることが多く、期限が迫っている可能性があります。
  • 物件の回転率:物件が早く売れるほど、会社は利益を得やすいため、早期契約を促すインセンティブが働きます。
  • 他の顧客への影響:人気物件の場合、他に検討している顧客がいる可能性があり、その顧客に売れてしまうことを防ぐため、早期契約を促す場合があります。

しかし、これらの理由が、契約を急がせる正当な理由とは限りません。「残り1部屋」という発言も、必ずしも真実とは限りません。他の部屋が売れていない理由を明確に説明していない点も不自然です。

契約を急がせる営業手法の可能性

今回のケースでは、いくつかの点で疑問が残ります。

  • 仮押さえ不可:通常、人気物件であっても、仮押さえを受け付けるのが一般的です。仮押さえを受け付けないということは、契約を急がせるための戦略の可能性があります。
  • 重要事項説明の簡略化:重要事項説明を短時間で済ませようとするのは、契約内容を十分に理解させずに契約を締結させようとする意図が疑われます。管理規約の説明が後回しになっている点も問題です。
  • 高額な物件:周辺に高値のマンションが建設中であることを考慮しても、希望する間取りの部屋が「都合よく」1部屋だけ空いている点に不自然さを感じるのは当然です。

これらの点から、販売員が契約を急がせるための「プレッシャー営業」を行っている可能性があります。

マンション契約における詐欺・偽装の可能性

「マンションの契約を偽装して購入させる」という可能性は、完全に否定できません。ただし、それは極めて稀なケースです。

詐欺・偽装の可能性を判断するためのチェックポイント

もし、詐欺や偽装を疑う場合は、以下の点をチェックしてみましょう。

  • 契約書の内容を徹底的に確認する:契約書に記載されている内容をよく理解し、不明な点があれば、弁護士や専門家に相談しましょう。
  • 周辺の相場を調査する:類似物件の価格を調べ、提示された価格が妥当かどうかを確認しましょう。不動産ポータルサイトなどを活用すると便利です。
  • 不動産会社の実績を調査する:不動産会社が過去にトラブルを起こしていないか、評判を調べてみましょう。
  • 複数の不動産会社に相談する:複数の不動産会社に相談することで、客観的な意見を得ることができます。

専門家への相談

不安な場合は、弁護士や不動産専門家に相談することをお勧めします。彼らは、契約書の内容を精査し、リスクを評価する上で重要な役割を果たします。

冷静な判断と具体的な行動

焦らず、冷静に判断することが大切です。

契約を急がないための戦略

  • 契約期限を延長交渉する:販売員に契約期限の延長を交渉し、じっくりと検討する時間を確保しましょう。無理強いされた場合は、契約を断ることも選択肢の一つです。
  • 契約書を熟読する:契約書は重要な書類です。すべての条項を理解するまで、署名・捺印を控えましょう。必要であれば、専門家に相談しましょう。
  • 他の物件も検討する:焦って契約するのではなく、他の物件も検討し、比較検討することで、より良い選択ができます。「いろのくに」のようなインテリアポータルサイトを活用して、理想の住まいをイメージすることも有効です。

後悔しないための選択

新築マンションの購入は、人生における大きな決断です。焦らず、冷静に判断し、後悔しない選択をしてください。

まとめ

今回のケースでは、販売員の言動に疑問が残る部分が多くあります。契約を急がされる状況では、冷静さを失いがちですが、焦らず、専門家の意見を聞きながら、慎重に判断することが重要です。 契約前に十分な情報収集と検討を行い、納得できる選択をしてください。

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