新築マンション購入と子育てへの不安解消!未来への希望を見つける方法

私にもっともっと前向きになるような言葉を下さい! 新築マンション購入・これからの生活について不安が尽きません。。 付き合って5年、去年7月に入籍した新婚です。 主人30代前半 年収430万、私20代後半 現在妊娠7ヶ月です。 上記の通り新築マンションを購入し、今年8月に引越予定です。 2年前よりマンション購入を考えていて、ローンの仮審査、本審査共に スムーズに通りました。が、その時は、私もOLとしてまだ働いていて 年収は330万ほどあり子供ができるまでの間はお金を貯めて 余裕を持って引越しようという考えでした。 しかし、入籍した去年7月末にクビになり、再就職して最低3年 働いてから子供を作るよりかは、先に子供を作った方が 後々働きやすいのではないかと主人と話し合い、今に至ります。 ところが、マンション購入検討時と環境がガラリと変わり 色々考えているうちに急に不安が押し寄せてきました。。 主人の月収平均26万 (月により変動。年トータルは毎年さほど変わらず) ローン返済 91,000 管理費・修繕積立て 18,000 水道・光熱費 34,000 (入居しないと不明なので単純に今の倍にしてます) ネット・固定電話 4,000 携帯電話 16,000 食費 40,000 生活必需品等 10,000 主人小遣い 10,000 計223,000 260,000ー223,000=37,000 この37,000円を貯金に回すことになります。 ボーナスは年2回13万×2ほど。昇給は年1回数千円。 頭金・ボーナス払い0円、初期費用、引越費用、必要家具等の 金額を引いて残貯金200万弱です。 もうローンは通り入居が決まり後戻りはできません。 出産して1年ぐらいしたらフルタイムで就職しようと思っていますが、 保育園に入れるか、保育料は、はじめのうちは子供がよく体調を崩すので 月の半分は休む・・・等色々聞くので余計に不安です(;_;) 変動金利のローンだし、固定資産税もあるし、子供にもお金が 必要になってくるし。。 こんな長文を読んで頂きありがとうございました! 自分たちが甘い考えだったのも分かってますので、 厳しいご意見・誹謗・中傷等の書き込みはご遠慮ください。 同じような境遇の方等、前向きな意見をいただければ嬉しいです。

状況整理と不安の具体化

まず、現状を整理し、不安の具体的な原因を明確にしましょう。ご質問からは、以下の不安要素が読み取れます。

* **経済的な不安:** 現在の収入と支出から、貯蓄が少なく、将来の生活費、教育費、住宅ローン返済への不安が大きい。変動金利のローンであることへの懸念も強い。
* **育児に関する不安:** 保育園の入園、保育料、子供の病気による育児休暇取得の必要性など、育児に関する現実的な問題への不安。
* **将来への不安:** 今後のキャリアプラン、収入増加の見込み、生活水準の維持など、将来への不透明感。

具体的な解決策と前向きな視点

一つずつ、具体的な解決策と前向きな視点を探っていきましょう。

1. 経済的な不安への対策

* **家計簿の見直しと支出削減:** 現状の家計簿を詳細に分析し、無駄な支出を洗い出しましょう。食費、光熱費、通信費など、削減できる可能性のある項目を検討します。例えば、光熱費削減にはLED電球への交換、省エネ家電の活用などが効果的です。食費削減には、献立を計画的に立てたり、節約レシピを活用したりするのも良いでしょう。
* **収入増加の検討:** 奥様が出産後1年後にフルタイムで就職を目指していることは素晴らしいです。それまでの間、副業の検討も視野に入れてみましょう。在宅ワークやスキルを活かせるオンライン業務など、時間や状況に合わせて選べる選択肢があります。
* **貯蓄目標の設定と達成計画:** 具体的な貯蓄目標を設定し、それを達成するための計画を立てましょう。目標達成までの期間を設定し、毎月どれだけの金額を貯蓄に回す必要があるかを計算します。
* **住宅ローンの見直し:** 変動金利の不安を解消するために、金利上昇に備えた対策を検討しましょう。例えば、繰り上げ返済を検討したり、将来的な金利上昇リスクを軽減する金融商品への加入を検討したりするのも良いでしょう。金融機関に相談し、最適なプランを提案してもらうことも有効です。
* **固定資産税の試算:** 固定資産税は、物件の評価額によって異なります。事前に税額を正確に把握し、予算に組み込みましょう。

2. 育児に関する不安への対策

* **保育園探しと入園手続き:** 早めに保育園を探し始め、入園手続きに必要な情報を集めましょう。自治体のホームページや保育園のホームページなどを確認し、入園条件や手続き方法などを確認します。
* **育児支援制度の活用:** 育児休業給付金や、自治体独自の育児支援制度などを活用しましょう。これらの制度を最大限に活用することで、経済的な負担を軽減できます。
* **育児コミュニティへの参加:** 同じ境遇のママ友と繋がり、情報交換や相談をすることで、不安を軽減できます。地域のコミュニティセンターやオンラインコミュニティなどを活用しましょう。
* **ベビーシッターや家事代行サービスの利用:** 育児や家事に疲れた時、ベビーシッターや家事代行サービスを利用することで、負担を軽減できます。

3. 将来への不安への対策

* **キャリアプランの明確化:** 出産後、どのようなキャリアプランを描きたいのかを明確にしましょう。スキルアップのための研修や資格取得などを検討することで、将来の収入増加に繋げられます。
* **夫婦での話し合い:** 不安や将来へのビジョンを夫婦で共有し、一緒に解決策を探しましょう。お互いを支え合うことで、困難を乗り越えることができます。
* **専門家への相談:** ファイナンシャルプランナーや家計相談窓口などに相談することで、客観的なアドバイスを得ることができます。

インテリアと心の豊かさ

経済的な不安を抱えていると、インテリアにまで手が回らないと感じるかもしれません。しかし、住まいは心を癒す大切な空間です。予算に合わせて、少しずつでも、あなたとご家族が心地よく過ごせる空間づくりに取り組みましょう。

例えば、

* **自然素材を取り入れる:** 木材や布などの自然素材は、温かみと安らぎを与えてくれます。
* **色彩計画:** ベージュなどの落ち着いた色調は、リラックス効果があります。
* **間接照明の活用:** 柔らかな間接照明は、空間を優しく包み込み、癒しの空間を演出します。
* **グリーンを取り入れる:** 観葉植物は、空気を浄化し、心にも安らぎを与えてくれます。

これらの工夫は、決して高価なものではなく、少しずつでも実践できます。

まとめ

新築マンションへの引っ越し、そして新しい家族の誕生。大きな変化と不安はつきものですが、それを乗り越える力と知恵は、あなたたち夫婦には必ずあります。計画的に家計を見直し、育児支援制度を最大限に活用し、そして何より、夫婦で協力し合い、互いを励まし合いながら、一歩ずつ進んでいきましょう。 この新しい生活は、きっと素晴らしい思い出に満ちたものになるでしょう。

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