新築マンションの設計ミス!斜め柱による空間変化への対応策

新築マンションの設計ミスが発覚、対応策を考えていますが、契約解除、違約金、その他オプション取り付け等、一般的な落とし所を教えて頂けませんか? 3LDKの新築マンション(建築中)を契約しており、入居まで残すところ2ヶ月ちょっとです。 ここにきて、設計ミスがあったことを告げられました。 間取りですが、全体が長方形、バルコニーに面した横長リビングダイニングに、洋室とカウンターキッチンが面しており、浴室やトイレを挟んで、玄関側に洋室2部屋という良くあるものです。 問題は、リビングダイニングと洋室の間にある柱です。 契約時:図面上、洋室側に柱の出っ張りが確認可能。(もちろん許容してました) 施工時:構造上、柱を斜め柱にする必要があることがわかり、床から1mくらいの高さから斜めの柱になるとのこと。 わかりにくいかもしれませんが、図面上の部屋の広さは変わらないのですが、空間的に余計な斜めの出っ張が出てくるため、柱の下に家具も置けずにデッドスペースになる部分が出てきてしまっています。 元々、無料オプションで横長LDと洋室の引き戸を取り払い部屋を繋げることで、2LDKにするプランも選択できました。私は2LDKプランにはしませんでしたが、将来的にリフォームなどで2LDKに変更することも考えていました。しかし、LDと洋室の間には邪魔な斜め柱が存在するため想像していたようなリビングダイニングにはなりません。 設計・施工している業者は設計ミスを認めていますが、構造上はこうするしかないので仕様変更するとのことです。 売買契約上は、法令その他やむを得ない事情で買主の承諾なしに仕様変更できるものとされてます。 建設していく上で、不都合が出て仕様変更せざるを得ないケースが出ることも理解できます。この他にも様々な仕様変更の説明を受けましたが、斜め柱については、実際に居住するスペースに大きく影響を与えるものであり、寝室などと違い主に家族で団らんする場所なので、このままハイそうですかと住みたくありません。 聞いていた部屋と違いますし、図面の見落としでもないため、たかが柱なのかもしれませんが楽しみにしていた気持ちが一転して残念な気持ちでいっぱいです。 施工側は、斜め柱だろうが、梁がちょっと出たのと同じくらいに考えているようですが、一生に一度のマイホームを購入する側からしたらやむを得ない仕様変更で済ませないで欲しいところです。 この程度で、住みたくないので、設計施工側の責任で売主との契約を白紙に戻してくれ(違約金など)と言うのはやりすぎですか? 設計・施工側は、家具やら電化製品などの一部をを面倒見ます等の姿勢は匂わせてました。 これらの申し出に応じて、妥協して住むしかないのでしょうか? もちろん、最終的な結論は家族で決めたいと思っていますが、選択肢として何があるかをご教示頂けないものかと思っています。 よろしくお願いします。

新築マンションの設計ミスと対応策:契約解除から妥協点まで

新築マンションの設計ミスで、リビングダイニングに想定外の斜め柱が発生し、大きなストレスを感じているとのこと、大変お気持ちお察しいたします。一生に一度のマイホーム購入において、このような事態は大きな失望につながります。 契約解除、違約金、補償、そして妥協点を見つけるための選択肢を整理してご説明します。

設計ミスと契約内容の確認

まず、重要なのは売買契約書と設計図書の確認です。契約書に「やむを得ない事情による仕様変更」に関する条項があることは承知していますが、その範囲と、買主への補償規定(例えば、損害賠償など)がどのように記載されているかを確認しましょう。設計図書についても、当初の図面と現在の状況を比較し、設計変更の程度と影響範囲を明確に把握する必要があります。専門家(弁護士や建築士)に相談し、契約書と図面を精査してもらうことを強くお勧めします。

選択肢とそれぞれのメリット・デメリット

現状を踏まえた上で、考えられる選択肢とそのメリット・デメリットを整理します。

1. 契約解除

メリット: 精神的な負担から解放され、新たな住まいを探すことができます。

デメリット: 違約金が発生する可能性が高いです。契約書に違約金の規定があるか、その金額、発生条件などを確認する必要があります。また、既に支払った金額の返還についても交渉が必要となります。 さらに、新たな物件探しにかかる時間と費用、精神的な負担も考慮しなければなりません。

2. 契約継続(現状のまま)

メリット: 手続きや時間的な負担が少なく、スムーズに入居できます。

デメリット: リビングダイニングの使い勝手が悪くなり、生活に支障をきたす可能性があります。 将来的なリフォーム費用も考慮する必要があります。 精神的なストレスを抱えながら生活することになります。

3. 契約継続(補償を受けながら)

メリット: 設計ミスに対する適切な補償を受けながら、住むことができます。

デメリット: 補償内容によっては、満足できない可能性があります。 交渉が長引く可能性もあります。

4. 契約継続(設計変更による改善)

メリット: 現状よりも使い勝手の良い空間になる可能性があります。

デメリット: 追加費用が発生する可能性があります。 設計変更に時間がかかり、入居時期が遅れる可能性があります。

具体的な交渉と対応策

設計・施工会社との交渉においては、以下の点を主張することが重要です。

* 設計ミスの明確な指摘: 斜め柱は図面には記載されておらず、当初の設計と大きく異なることを明確に伝えましょう。
* 生活への影響: リビングダイニングは家族が集まる重要な空間であり、斜め柱によって生活の質が大きく低下することを強調しましょう。写真や図面などを用いて視覚的に説明すると効果的です。
* 精神的苦痛: 楽しみにしていたマイホームが設計ミスによって失望に変わったことによる精神的苦痛を訴えましょう。
* 具体的な補償要求: 契約解除の場合の違約金、契約継続の場合の補償内容(家具・家電の費用負担、リフォーム費用、慰謝料など)を具体的に提示しましょう。

専門家への相談

弁護士や建築士などの専門家に相談することで、より適切な対応策を検討することができます。専門家は契約書の内容を精査し、法的観点から最適なアドバイスを提供してくれます。

妥協点を見つけるためのポイント

最終的には、家族で話し合い、納得できる妥協点を見つけることが重要です。 以下の点を考慮して話し合いを進めましょう。

* 優先順位の明確化: 契約解除、補償内容、入居時期など、家族にとって何が最も重要かを明確にしましょう。
* 現実的な解決策: 理想的な解決策が難しい場合は、現実的な解決策を検討しましょう。
* 感情的にならない: 感情的にならず、冷静に話し合いを進めましょう。

まとめ

新築マンションの設計ミスは、大きなストレスとなりますが、冷静に状況を把握し、適切な対応策を選択することが大切です。 専門家のアドバイスを受けながら、家族で話し合い、納得できる解決策を見つけてください。

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