新築マンションの湿気対策:札幌の鉄筋コンマンションで布団がびしょ濡れ?!効果的な対策を徹底解説

新居の湿気が…異常です。引っ越して来てまだ2日目ですがとにかく部屋の湿気が酷い事に気付きました。特に寝室が酷くて少しほっとくと床がすぐにびしょ濡れになります。特にその中でも布団の下がびっしょびっしょになります…一応布団の下にスノコをひこうとは思うんですがその他に何か対策はないでしょうか!?買ったばっかしの布団がすぐにカビがはえそうで怖いです…ちなみ情報としては物件は鉄筋コンのマンションで地域は札幌です。除湿器を2個使ってもこの有り様です。

札幌の鉄筋コンマンションにおける高湿度問題:原因の特定

札幌のような寒冷地、特に鉄筋コンクリート造のマンションは、湿気問題を抱えやすい傾向があります。新築の場合、建材の含水率が高かったり、外壁や窓からの結露、生活による湿気発生など、複数の原因が考えられます。質問者様のケースでは、除湿器2台でも効果がないほど湿気が酷いことから、単なる生活上の湿気だけではない可能性が高いです。

まず考えられる原因をいくつか挙げ、それぞれに対策を検討していきましょう。

1. 建材の乾燥不足

新築マンションでは、コンクリートや建材自体に水分が多く含まれていることがあり、それが徐々に放出されることで室内の湿度が高まります。これは時間とともに改善されますが、数ヶ月はかかる場合もあります。

2. 結露

札幌は冬場の気温が低いため、窓や壁面で結露が発生しやすく、それが布団の湿気につながっている可能性があります。特に、外壁に面した寝室は結露リスクが高いです。

3. 外部からの湿気侵入

建物の気密性や防水性に問題がある場合、外部からの湿気が侵入しやすくなります。窓枠の隙間や、外壁の亀裂などから湿気が入り込む可能性があります。

4. 生活による湿気

入浴、洗濯、呼吸など、生活活動からも湿気が発生します。特に、寝室では人が寝ている時間帯に湿気がこもりやすいため、湿度の上昇が顕著になります。

効果的な湿気対策:具体的なステップ

スノコの使用は有効な対策ですが、それだけでは不十分な場合があります。より効果的な対策として、以下のステップを踏んでみてください。

1. 原因の特定と専門家への相談

まずは、上記で挙げた原因を一つずつ確認し、どの原因が最も影響しているかを特定することが重要です。自分で判断が難しい場合は、不動産会社や建築業者、専門の業者に相談することをお勧めします。原因が特定できれば、それに合わせた適切な対策を講じることができます。

2. 換気

こまめな換気は湿気対策の基本です。特に朝晩は気温差が大きく結露しやすい時間帯なので、窓を開けて換気を行うことが重要です。窓を開けるのが難しい場合は、換気扇を使用しましょう。24時間換気システムがあれば、それを有効活用しましょう。ただし、札幌の冬場は外気温が低いので、短時間での換気を複数回行うのが効果的です。

3. 除湿

除湿器は効果的ですが、2台でも効果がない場合は、より強力な除湿器、または除湿機と併用して効果を高めることを検討しましょう。除湿機の種類には、コンプレッサー式とデシカント式があり、それぞれに特徴があります。コンプレッサー式は除湿能力が高く、広い部屋に向いていますが、消費電力が大きいです。デシカント式は低温でも除湿能力が高く、省エネ性が高いです。状況に合わせて最適な除湿機を選びましょう。

4. 結露対策

窓ガラスに結露が発生している場合は、断熱カーテンや窓用の結露防止シートなどを活用しましょう。これらのアイテムは、窓ガラスと空気の温度差を小さくすることで結露の発生を抑えます。また、窓の近くに観葉植物を置くことは、室内の湿度を調整するのに役立ちます。

5. 寝具の工夫

布団の下にスノコを敷く以外にも、除湿シートや吸湿性の高い敷きパッドを使用することで、布団の湿気を軽減することができます。布団を干す際も、天日干しだけでなく、除湿機を使った乾燥も効果的です。

6. その他の対策

* 湿度計の設置:室内の湿度を常に把握することで、適切な対策を講じやすくなります。
* 乾燥剤の使用:クローゼットや押入れなどに乾燥剤を置いて、湿気を吸収させましょう。
* カーペットの撤去:カーペットは湿気をため込みやすいので、状況によっては撤去を検討しましょう。
* 建物の点検:建物の気密性や防水性に問題がないか、専門業者に点検してもらうことを検討しましょう。

専門家の視点:建築士からのアドバイス

建築士の視点から見ると、新築マンションでこれほどまでに湿気が酷い場合は、建物の施工不良の可能性も否定できません。特に、防水層に問題があったり、換気システムに不具合があったりする可能性があります。まずは、不動産会社や建築業者に連絡し、建物の状況を詳しく調べてもらうことを強くお勧めします。

まとめ:総合的な対策で快適な住環境を

新築マンションの湿気問題は、放置するとカビの発生や健康被害につながる可能性があります。スノコの使用に加え、換気、除湿、結露対策など、総合的な対策を行うことで、快適な住環境を保ちましょう。それでも改善が見られない場合は、専門家への相談を検討してください。

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