新築マイホームの土地選び:50坪の広い土地 vs 駅近28坪の土地、どちらを選ぶ?

新築の土地について。マイホームの予定で駅近くの土地を探してます。ある業者から『駅から20分で50坪の土地』を紹介してもらいました。スーパー近く、学校近くの住宅街の一つですが、私達が探している場所より駅の反対側でしたので土地勘がないです。そして雰囲気はすっごい田舎。道路の目の前は見渡す限り一面畑。でも駅までは自転車で八分。日当たり超良好、地盤も強い。もう一つは『駅から徒歩八分で28坪』こちらは、私達が住んでいる所にも近く、人気エリア。昔からの住宅街で道は狭い。日当たりは良い。どちらも同じ値段です。皆様ならどちらを選びますか?もしかしたら将来、貸す事も考えてます。補足50坪の場合、35坪位で家を建てて庭と駐車場二台分できるそうです。28坪の場合、土地自体は35坪あるのですが、建ぺい率で28坪の建物しか建てれないそうです。考えてもしていなかったエリアで広い土地が出てきて自転車で八分。。不動産やさんは、50坪を『こんないい条件ないよ』とすごい薦めてきます。子供は2歳、4歳の女の子二人。長女が高学年頃に主人は単身赴任になるかもしれません。

二つの土地の比較:メリット・デメリットを徹底分析

ご家族の状況と、将来的な賃貸の可能性も考慮しながら、50坪の土地と28坪の土地、それぞれのメリット・デメリットを比較検討してみましょう。

50坪の土地:広さと将来性、そして意外なデメリット

メリット

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  • 広々とした空間:50坪あれば、35坪の家を建てて、庭と2台分の駐車場を確保できます。子供たちが伸び伸びと遊べる空間を確保できます。将来的に、家庭菜園なども楽しめます。
  • 将来的な賃貸の可能性:広い土地は、賃貸物件としても魅力的です。一戸建てを建てて貸し出すことで、安定した収入を得られる可能性があります。庭付きの物件は人気が高く、高い家賃設定も期待できます。
  • 日当たり良好:畑に面しているため、日当たりは抜群です。明るく開放的な住空間が実現できます。
  • 地盤が強い:地盤が強いことは、建物の基礎をしっかり作れるという点で大きなメリットです。地震への対策も万全にできます。

デメリット

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  • 駅からの距離:自転車で8分とはいえ、徒歩圏内ではありません。雨の日や、お子様と一緒の移動は不便を感じる可能性があります。また、駅までの道のりが安全かどうかも確認が必要です。
  • 周辺環境:畑が広がる風景は、静かで自然豊かですが、スーパーや学校が近くても、生活の利便性や、お子様の通学路の安全性などを改めて確認する必要があります。田舎の雰囲気に慣れているかどうかも重要です。
  • 土地勘がない:知らないエリアであることは、不安材料の一つです。近隣住民との交流や、地域の情報収集に時間を要する可能性があります。

28坪の土地:駅近の利便性と、狭さへの対応

メリット

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  • 駅近:徒歩8分という立地は、通勤・通学に非常に便利です。お子様の送迎も容易です。商業地も近く、生活利便性が高いです。
  • 土地勘がある:住んでいる場所に近いエリアであれば、周辺環境や生活利便性について把握しやすいです。安心感があります。
  • 人気のエリア:人気エリアであるということは、将来的な土地の価値が下がりにくい可能性があります。

デメリット

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  • 狭い土地:28坪では、建物の広さに制限があります。庭や駐車場の確保は難しいかもしれません。将来的に家族構成が変わっても対応できるか、慎重に検討する必要があります。
  • 道が狭い:昔からの住宅街で道が狭いことは、車の通行や、お子様の通学路の安全面で懸念材料となります。特に、お子様二人を育てながらの生活を考えると、注意が必要です。
  • 賃貸に向かない可能性:狭小住宅は、賃貸物件としての需要が限られる可能性があります。将来的に賃貸を検討する場合は、デメリットとなる可能性があります。

専門家の意見:不動産会社の見解と客観的な視点

不動産会社は50坪の土地を強く勧めていますが、それは会社の利益を優先した見解である可能性もあります。客観的な視点を持つために、複数の不動産会社に相談し、それぞれの意見を比較検討することが重要です。また、建築士や住宅ローンアドバイザーなどに相談し、それぞれの土地でどのような家が建てられるか、費用はどのくらいかかるかなどを具体的にシミュレーションしてもらうことをお勧めします。

ご家族の状況と将来設計を考慮した選択

ご家族には2歳と4歳の女の子が二人おり、長女が高学年頃に主人が単身赴任になる可能性があるとのことです。この状況を踏まえると、以下の点を考慮する必要があります。

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  • お子様の成長:子供たちが成長するにつれて、遊び場やプライベート空間の必要性が高まります。50坪の土地であれば、広々とした空間を提供できます。
  • 単身赴任:主人が単身赴任になった場合、奥様と子供たちだけで生活することになります。駅近の28坪の土地であれば、生活の利便性が高く、安全面でも安心です。
  • 賃貸の可能性:将来、賃貸を検討する場合は、50坪の土地の方が有利です。しかし、管理の手間やリスクも考慮する必要があります。

具体的な行動計画:後悔しないためのステップ

1. 複数の不動産会社に相談する:50坪と28坪の土地について、それぞれのメリット・デメリットを詳しく説明してもらい、客観的な意見を聞きましょう。
2. 建築士に相談する:それぞれの土地でどのような家が建てられるか、費用はどのくらいかかるかなどをシミュレーションしてもらいましょう。
3. 近隣住民に話を聞く:50坪の土地周辺に住んでいる人に、生活環境や地域の情報について話を聞いてみましょう。
4. 両方の土地を実際に訪れる:時間帯を変えて、それぞれの土地周辺を実際に歩いてみましょう。日当たりや騒音、交通量などを確認します。
5. ご家族で話し合う:メリット・デメリットを比較検討し、ご家族でじっくり話し合って、最適な土地を選びましょう。

まとめ:後悔しない土地選びを

土地選びは人生における大きな決断です。じっくり時間をかけて、ご家族にとって最適な土地を選びましょう。焦らず、慎重に検討することが大切です。

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