新築の内装、クロス以外で検討中!漆喰風仕上げの素材とおすすめをご紹介

教えてください。新築を予定しているのですが部屋の内装をクロス以外で検討しています。漆喰が理想ですが高すぎなので 漆喰の代わりになるようなものを探しています?どんなものがありますか?またおすすめは何ですか

新築のお祝いの気持ちと、理想のインテリアを実現したい気持ち、どちらも大切ですよね! クロス以外の内装材として漆喰を検討されているとのことですが、予算面で悩まれているようです。 確かに漆喰は、高い調湿性や抗菌性、そして独特の風合いが魅力的ですが、価格が高いのがネックです。そこで、今回は漆喰に似た風合いと機能を持つ、より手頃な内装材をご紹介いたします。 理想の空間を実現するためのヒントになれば幸いです。

漆喰の代替素材:種類と特徴

漆喰に似た風合いと機能を持つ内装材はいくつかあります。それぞれの特徴を比較しながら、最適な素材を選びましょう。

1. 漆喰風クロス

漆喰風クロスは、クロスでありながら漆喰のような質感や風合いを再現したものです。 本物の漆喰と比べると、価格が圧倒的に安く、施工も容易です。 様々な色や柄が用意されているため、デザインの自由度も高い点が魅力です。 ただし、調湿性や抗菌性は本物の漆喰には劣ります。

  • メリット:価格が安い、施工が簡単、デザインのバリエーションが豊富
  • デメリット:調湿性・抗菌性は本物の漆喰に劣る、経年劣化による汚れが目立ちやすい場合がある

2. 漆喰調塗料

漆喰調塗料は、漆喰を混ぜ込んだり、漆喰のような質感になるように配合された塗料です。 DIYでも施工が可能で、比較的安価に漆喰風の内装を実現できます。 本物の漆喰に比べて耐久性はやや劣るものの、調湿効果も期待できます。 色も豊富で、自分好みの色に調色することも可能です。

  • メリット:価格が比較的安い、DIY可能、調湿効果がある、色のバリエーションが豊富
  • デメリット:耐久性は本物の漆喰に劣る、下地処理が重要

3. しっくい風壁紙

しっくい風壁紙は、漆喰の風合いをプリントした壁紙です。 最も安価で、施工も簡単です。 本物の漆喰とは全く異なる素材ですが、見た目はかなり近づけることができます。 調湿性や抗菌性はありませんが、手軽に漆喰風の内装を楽しみたい方にはおすすめです。

  • メリット:価格が安い、施工が簡単、手軽に漆喰風の内装を楽しめる
  • デメリット:調湿性・抗菌性はない、本物の漆喰とは質感・機能性が異なる

4. 珪藻土

珪藻土は、プランクトンの化石からできた天然素材で、優れた調湿性と吸放湿性を持ちます。 漆喰と同様に、自然素材で安心安全な内装材として人気があります。 色は白やベージュ系が多く、落ち着いた雰囲気を演出できます。 価格は漆喰よりやや安価です。

  • メリット:調湿性が高い、自然素材で安心安全、価格が漆喰より比較的安い
  • デメリット:施工がやや難しい場合がある、汚れがつきやすい

おすすめ素材と選び方のポイント

予算や求める機能、デザインによって最適な素材は異なります。以下に、それぞれの素材のおすすめポイントと選び方のポイントをまとめました。

予算重視なら「漆喰風クロス」または「しっくい風壁紙」

価格を抑えたい場合は、漆喰風クロスまたはしっくい風壁紙がおすすめです。 手軽に漆喰風の内装を実現できます。ただし、調湿性や耐久性には期待できません。

調湿性とデザイン性を両立させたいなら「漆喰調塗料」または「珪藻土」

調湿性を重視するなら、漆喰調塗料珪藻土がおすすめです。 特に珪藻土は、優れた調湿効果と自然素材の安心感があります。 デザイン性も高く、落ち着いた雰囲気を演出できます。ただし、施工の難易度や価格がやや高くなる可能性があります。

専門家の意見を参考に

最終的な決定は、専門家の意見を参考にしましょう。 インテリアコーディネーターや建築士に相談することで、予算やライフスタイルに合わせた最適な素材選びが可能になります。 サンプルを取り寄せて、実際に色や質感を確認することも大切です。

具体的な事例

例えば、リビングには調湿効果の高い珪藻土を、寝室には安価で施工しやすい漆喰風クロスを使用するなど、部屋ごとに素材を使い分けるのも良いでしょう。 また、アクセントとして漆喰調塗料で一部の壁を塗装するなど、デザイン性を加えることも可能です。

まとめ

漆喰に代わる内装材は、様々な種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。 予算、求める機能、デザインなどを考慮し、最適な素材を選びましょう。 専門家の意見を参考にしながら、理想の空間を実現してください。

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