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新築でもゴキブリ発生!その原因と対策
新築物件でもゴキブリが発生してしまうのは、非常に残念ですが、決して珍しいことではありません。特に木造の1階は、外部からの侵入経路が多く、ゴキブリにとって好環境になりやすいのです。防虫駆除業者による施工は、あくまで一時的な対策であり、継続的な予防策と併用することで効果を発揮します。 業者の方の言う通り、施工の効果は時間とともに薄れていきます。 そのため、業者に頼るだけでなく、ご自身でも徹底的な対策を行う必要があります。
ゴキブリ発生の3大原因と具体的な対策
ゴキブリは、エサ・水・住処の3つの条件が揃うと発生しやすくなります。 これらの条件を徹底的に排除することで、ゴキブリの発生を抑制できます。
1.エサの徹底排除
* 食べこぼし・ゴミの完全撤去: これは最も重要です。食事後はすぐに食べこぼしを拭き取り、ゴミは必ず密閉できるゴミ箱に入れ、こまめにゴミ出しを行いましょう。特に、床やシンクの隅、冷蔵庫の裏など、見落としがちな場所にも注意が必要です。
* 食器や調理器具の洗浄: 使用後の食器や調理器具は、すぐに洗い、乾燥させましょう。油汚れなどはゴキブリのエサになります。
* ペットフードの管理: ペットを飼っている場合は、ペットフードは密閉容器に入れ、食べ残しがないように注意しましょう。
2.水の供給源の遮断
* 水漏れ・湿気のチェック: 排水口や蛇口などから水漏れがないか、定期的にチェックしましょう。湿気はゴキブリにとって絶好の繁殖場所です。
* 排水口の清掃: 排水口には、ゴキブリが好む有機物が溜まりやすいです。定期的に排水口の清掃を行い、排水トラップにゴキブリ侵入防止用のネットなどを設置しましょう。
* 結露対策: 窓や壁の結露は、ゴキブリの隠れ家になります。換気をよくし、除湿機を使用するなどして、結露を防止しましょう。
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3.住処の排除と侵入経路の遮断
* 隙間・亀裂の補修: 壁や床、窓枠などに隙間や亀裂があれば、ゴキブリが侵入してきます。コーキング剤などで隙間を埋めて、侵入経路を遮断しましょう。特に、配管の周りや、窓枠と壁の隙間は要注意です。
* 家具の配置: 家具は壁から離して配置し、ゴキブリが隠れやすい場所を作らないようにしましょう。
* 収納スペースの整理整頓: 収納スペースは、ゴキブリが隠れやすい場所です。定期的に整理整頓を行い、不要なものを処分しましょう。
* 防虫シート・ゴキブリ忌避剤の活用: 窓枠や排水口などにゴキブリ忌避剤や防虫シートを設置することで、ゴキブリの侵入を抑制できます。
プロの意見:専門業者への相談と継続的な対策
バルサンなどの殺虫剤は、一時的な駆除には有効ですが、根本的な解決にはなりません。 ゴキブリの発生頻度が高い場合は、専門業者に相談することをお勧めします。 業者によっては、より効果的な薬剤を使用したり、侵入経路の特定、適切な対策方法の提案など、より専門的なアドバイスを受けることができます。 また、定期的な防虫駆除を依頼することで、ゴキブリの発生を抑制することができます。
具体的な行動計画
1. すぐに防虫駆除業者に連絡する: 現状を伝え、より効果的な対策について相談しましょう。
2. 上記の3大原因対策を徹底する: エサ、水、住処の3つの条件を排除するための具体的な対策を、すぐに実行しましょう。
3. 定期的な清掃と点検: 週に一度は、徹底的な清掃を行い、ゴキブリの発生源になりそうな場所がないかチェックしましょう。
4. 専門業者との継続的な契約: 状況に応じて、定期的な防虫駆除を検討しましょう。
まとめ
新築アパートでもゴキブリが発生する可能性はあります。 しかし、適切な対策を行うことで、ゴキブリの発生を抑制することは可能です。 業者への依頼と、ご自身での徹底的な対策を組み合わせることで、安心して暮らせる環境を築きましょう。 諦めずに、継続的な努力を続けることが大切です。