新宿区分譲マンション賃貸トラブル:大家の異常な行動と安全対策

至急助けてください。三月一日より新宿区で分譲マンションの賃貸契約をしました。契約の際オーナーが同席(老人男性)初めてオーナーが同じフロア正面在住を知りました。お風呂場と台所下がカビ臭く台所が水漏れ。管理会社に連絡後大家と管理会社が直接来て、業者が水回り寿命との事、総取り替えに。ちなみに前の方は男性で使用止めたとか。修理の間大家が部屋の中に居続け会計は玄関先で値切り。他、インターホンが応答せず棚が締まらず。修理は大工が夜は無理で、私が不在の五日大家立ち会いに決定。しかし実際は何一つ修理せず部屋に入っただけ。管理会社にその旨連絡。直ぐ又大家が来て次の日午前中にインターホンの修理との事。しかし朝九時に大家が来て棚をいじり余計に壊れ、インターホンの修理は来ず。その為、管理会社にメンテナンスはそもそも部屋を貸す前にしてあるべきであり、大家が直に何度もきて困る、修理の依頼の返事は管理会社から先ずは電話が欲しい旨を伝えました。(既にカーテンを買いにいく等大家の異常なアポなし訪問)直ぐ又大家がインターホンを鳴らしに。管理会社に再度やめて欲しい旨伝えるが一向に変わらず。その日の夜、湯船を溜めると排水が悪い排水口もどす黒い他も問題有。その為本日朝管理会社に再度電話を。するとあーそーですかーと小馬鹿にした普通の対応ではなく。直ぐインターホンが鳴り、怒鳴る声とドアを無理やり開けようとガチャガチャやる大家と管理会社の声が。身の危険を感じ仲介業者に電話を。(インターホンは七回連続で鳴り続ける)事情を理解し連絡をすると直ぐしてくれましたが又インターホンが鳴り響き。恐怖で110通報で警官を呼び、警官の直ぐ後ろに大家が押し掛けてきたりとても怖い思いを。警官の話ではドアを開けようとした事は認めず管理会社と二人で来た事も素知らぬ振り。警官の姿が見えなくなると私の部屋を睨み立っていた。大家が出たのを確認、再度警官がきたのですが現時点では生活安全課に相談、又同じ事があれば通報との事。普通ではないと感じた後をつけられたり気をつけてと言われましたが。相手が鍵を所持、正面に在住、警官不在時バルコニー側の道路から此方を監視。一体何処に相談すれば、何か有効な手立ては有るのでしょうか?外出も自宅にいる事も両方怖いです。設備修理もまだまだお風呂も使えずです。

賃貸トラブル発生!大家の異常な行動への対処法

新宿区の分譲マンションで賃貸契約をされた方が、大家の異常な行動に悩まされているという深刻な状況です。 アポなし訪問、修理の不履行、威嚇行為など、通常の賃貸契約では考えられない事態が発生しています。 この状況は、居住者の安全と精神的な健康に深刻な影響を与えかねません。 まずは、冷静に状況を整理し、適切な対処法を探る必要があります。

問題点の整理と具体的な対応策

発生している問題点を整理し、それぞれに対する具体的な対応策を提示します。

1. 設備の不備と不適切な修理対応

* 問題:入居時よりお風呂場と台所のカビ臭、台所水漏れ、インターホン故障、棚の故障など、複数の設備に問題がありました。修理対応も不十分で、大家による威嚇行為も伴っています。
* 対応策:
* **証拠の確保:** 写真や動画で、設備の不備や大家の異常な行動を記録しましょう。日付と時刻を明確に記録することが重要です。
* **書面での請求:** 管理会社に、改めて書面で修理を依頼します。具体的な修理内容、完了期限を明記し、内容証明郵便で送付することをお勧めします。
* **専門家の意見:** 必要であれば、住宅設備の専門家に現状を確認してもらい、修理費用や修繕内容に関する見積もりを取っておきましょう。これは、今後の交渉において有利に働きます。
* **契約書確認:** 賃貸借契約書を確認し、修繕義務に関する条項を確認しましょう。大家の責任範囲を明確にすることができます。

2. 大家によるアポなし訪問と威嚇行為

* 問題:大家による頻繁なアポなし訪問、威嚇行為は、居住者のプライバシーと安全を著しく侵害しています。
* 対応策:
* **警察への通報:** 既に110番通報をされているとのことですが、今後も同様の行為が続く場合は、躊躇せずに通報を繰り返しましょう。 警察への通報記録は、今後の法的措置において重要な証拠となります。
* **管理会社への通報:** 管理会社にも、大家の異常な行動を繰り返し報告し、対応を求めましょう。 管理会社が適切に対応しない場合は、大家と管理会社双方に責任があることを明確に伝えましょう。
* **証拠の保存:** 大家の訪問日時、内容、威嚇行為の内容などを詳細に記録し、証拠として保存しましょう。
* **弁護士への相談:** 状況が改善しない場合は、弁護士に相談することをお勧めします。弁護士は、法的措置を講じるための適切なアドバイスをしてくれます。

3. 居住者の安全確保

* 問題:大家の行動により、居住者の安全が脅かされています。
* 対応策:
* **防犯対策:** 防犯カメラの設置、防犯ブザーの携帯、近隣住民との連携など、安全対策を強化しましょう。
* **一時的な避難:** 状況が危険だと感じた場合は、一時的に親戚や知人の家などに避難することも検討しましょう。
* **相談窓口:** 都道府県や市区町村の相談窓口、警察、弁護士会などに相談し、適切なアドバイスを受けましょう。

専門家の視点:弁護士による法的アドバイス

このような状況では、弁護士に相談することが非常に重要です。弁護士は、賃貸借契約に基づく大家の義務、大家の違法行為に対する法的措置、損害賠償請求などについて、専門的なアドバイスを提供してくれます。 特に、大家の威嚇行為については、民事上の損害賠償請求だけでなく、刑事事件として警察に告訴することも検討できるでしょう。

具体的な相談窓口

* **新宿区役所:** 地域住民向けの相談窓口があります。
* **東京都住宅供給公社:** 賃貸住宅に関する相談窓口があります。
* **弁護士会:** 法律相談窓口があります。
* **警察:** 威嚇行為や不法侵入などの事件として通報できます。

まとめ

今回のケースは、通常の賃貸トラブルとは異なり、大家の異常な行動が深刻な問題となっています。 冷静に状況を把握し、証拠をしっかりと確保しながら、管理会社、警察、弁護士など、適切な機関に相談し、解決に向けて積極的に行動することが大切です。 安全を確保しながら、問題解決に臨んでください。 決して一人で抱え込まず、周囲の力を借りながら対処しましょう。

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