敷金礼金0円の物件…事故物件の可能性と対処法

前の入居者は死亡した?事故物件に契約した可能性があります。明日引っ越す予定です。新しい部屋は敷金礼金0の物件でした。同じマンションで違う階数の敷金礼金1で空いてる部屋がありましたが、敷金礼金0に惹かれてそちらの部屋を契約しました。しかし、今日ある疑念が生まれました。今日転入の手続きをしたとき、前の入居者が転出の手続きをとっていない状態でした。また水道の開通の手続きも前入居者が手続きしておらず、料金が前入居者へ発生しているようでした。以上のことから、通常の生存してる人間なら必ずすべき手続きをとっていないので、この物件は敷金礼金0イコールいわく付物件ということで、もしかしたらその部屋で自殺があったとかいう事故物件なのでは?という疑いがでてきました。管理会社に問い合わせても白状しないだろうし、何か調べる手だてはありますか?また万が一事故物件立った場合、法的手続きはどのようにとればいいですか?事故物件には住みたくないので。。ご回答よろしくお願いします。

敷金礼金0円物件と事故物件の関連性

敷金礼金0円の物件は、魅力的な条件ですが、その背景に問題がないか確認することが重要です。今回のケースのように、前入居者の転出・水道開通手続きが滞っている状況は、通常の賃貸契約の流れと異なり、事故物件の可能性を示唆する懸念材料となります。しかし、敷金礼金が0円であることと、事故物件であることは必ずしも直接的な関係はありません。築年数が古く、リフォームが必要な物件や、空室期間が長い物件なども、敷金礼金0円となるケースがあります。

事故物件の可能性を探る方法

管理会社に直接問い合わせる前に、いくつかの方法で情報収集を試みましょう。

1. 近隣住民への聞き込み

マンションの近隣住民に、さりげなく以前の入居者や部屋の状況について尋ねてみるのも有効です。ただし、プライバシーに配慮し、直接的な質問は避け、自然な会話の中で情報を引き出すように心がけましょう。例えば、「このマンションは住み心地が良いですか?」といった質問から始め、会話の流れの中で、以前の入居者に関する情報を得られる可能性があります。

2. インターネット検索

「大島てる」などの事故物件情報サイトで、該当物件の情報がないか確認してみましょう。ただし、これらのサイトの情報は必ずしも正確とは限らないため、あくまで参考情報として利用することが重要です。

3. 管理会社への再確認

管理会社に直接問い合わせる際には、曖昧な表現ではなく、具体的な質問を明確に伝えましょう。「前入居者の転出・水道開通手続きが滞っている理由」「物件の履歴」などを質問し、回答の内容を記録しておきましょう。もし、管理会社が回答を濁したり、具体的な説明を避ける場合は、さらに調査を進める必要性があります。

事故物件と判明した場合の法的対処

もし、調査の結果、契約物件が事故物件であることが判明した場合、契約解除を検討する必要があります。

1. 契約解除の交渉

まず、管理会社と契約解除について交渉します。契約書に明記されている解除条件や違約金などを確認し、状況を説明して、納得できる解決策を模索しましょう。

2. 弁護士への相談

交渉が難航する場合、または管理会社が契約解除に応じない場合は、弁護士に相談することをお勧めします。弁護士は、契約内容や法律に基づいた適切なアドバイスを行い、必要に応じて法的措置を支援してくれます。

3. 損害賠償請求

管理会社が故意に事故物件であることを隠蔽していた場合、損害賠償請求を検討できます。引っ越し費用や精神的苦痛など、実際に被った損害を証明する必要があります。この場合も、弁護士のサポートが不可欠です。

具体的なアドバイス

* 契約前に必ず物件の履歴を確認しましょう。 管理会社に物件履歴を丁寧に確認し、前入居者の情報や空室期間などを質問しましょう。
* 契約書をよく読んで理解しましょう。 特に、契約解除に関する条項を注意深く確認し、不明な点は管理会社に質問しましょう。
* 写真や動画で物件の状態を記録しましょう。 契約前に物件の状態を写真や動画で記録しておくことで、後々のトラブルを回避できます。
* 専門家(弁護士など)に相談しましょう。 不安な点や疑問点があれば、専門家に相談することをお勧めします。早期の相談は、問題解決に役立ちます。

専門家の視点

不動産会社に勤務経験のある弁護士A氏によると、「敷金礼金0円という条件に魅力を感じるのは当然ですが、その背景に何らかの理由がある可能性を考慮すべきです。契約前に物件履歴をしっかり確認し、不安な点は専門家に相談することが重要です。管理会社が積極的に情報を提供しない場合は、契約を慎重に検討すべきです。」とのことです。

まとめ

敷金礼金0円の物件は魅力的ですが、その背景にリスクが潜んでいる可能性もあります。今回のケースのように、前入居者の手続きが滞っている状況は、事故物件の可能性を示唆する一つのサインです。しかし、必ずしも事故物件とは限りません。契約前に十分な調査を行い、不安な点は専門家に相談することで、安心して新しい住まいを始めることができます。

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