掃除開運法と心の葛藤:片付けられない女ではないけれど…

少し前から、最近、掃除で運気UPという情報がメディアにとりあげられていますよね。そのことにつて思うことがあります。部屋は、その人の心、潜在意識の一部を確かにあらわすようで、きちんと掃除、整理整頓したほうが気持ちよく過ごせそのため前向きな気持ちになって物事に取り組むため、よい結果が引き起こされるのは実際ある事だと思います。しかし、この綺麗に整った部屋というのは、自我の統制が行き届いた状態であり、プラス面を考えると、いつも綺麗にしていることで自信が強められる事や、お金や時間のロスは防げるけれど、マイナス面は、綺麗にこだわるあまり、人にも自分にも寛容さをさくしたり、散らかった部屋=混沌とした無意識(自己)を伸び伸びさせることで、その人にあう事柄、タイミングで思わぬ出来事が人生に起こることもあるというスピリチュアルな意見もあります。(これは掃除をしても、すぐち散らかり、そのほうが居心地が良いという人の質問への回答でした)実際、そうじの威力という外部からの情報を耳にして片付けるものの、気づくと極端に散らかってしまうという人は、意識の上ではそんな自分に悩むもののその人の心の潜在的な部分では整った状態を拒否するなんらかのメリットがあるからだと思われます。丁度、意識の上では痩せたいと思いつつも、太っていた方が、何にも縛られなかったり、あることから自分を守れるなどの内部の声のほうが強い事から、痩せるという現実が引き起こされないダイエットの様に。何事も程度問題ですが、ここには、子育てと一緒で一面の真理があるような気もします。例えるなら、意識的に押さえつけられて優等生に育てる状態と、個人にあわせて伸び伸びさせて、才能をのばす状態。何かと、右にならえで世間の目を気にして、強迫的な傾向のある日本人には、このそうじ開運法は色んな意味から適したものだと思われます。そうじ開運法を否定する気は全くなく、むしろそれにより、対人関係の改善や、金運の上昇という社交、外部からもたらされる幸せ=現実的成功が入ってくる仕組みはよく理解できます。しかし、人間の本質とは少し異なった在り方な気もするのは私だけでしょうか?対人関係や物質、現実的な成功を実現する外向的態度と、世間はどうあれ、個人の充実という成功を実現する内向的態度の違いと言ってしまえばそれまでの話ですが、ご意見を聞かせてください。補足ちなみに私は、片付けられない女ではありません。今は、主人と暮らしておりそれなりに掃除してます。しかし、一時的には整った部屋は気持ちが良いものの、少しくらい混沌としたところの方が居心地がよいという本心がぬぐえないところがあります。体裁を整え自他の評価を高め物事をプラスに運ぶことが良しとする中、プラスもマイナスもありのままの全てを受け止めたい、馬鹿正直なあり方を望むのは私だけでしょうか

掃除開運法のメリットとデメリット:整理整頓と心のバランス

近年、「掃除で運気が上がる」という考え方が注目されています。確かに、整理整頓された空間は気持ちよく、前向きな気持ちで過ごせるため、仕事や人間関係にも良い影響を与えるでしょう。掃除によって得られるメリットは、以下の通りです。

  • 精神的なストレス軽減:散らかった部屋は視覚的なストレスとなり、集中力や生産性を低下させます。掃除によって整理整頓された空間は、心の平穏をもたらし、ストレスを軽減する効果があります。
  • 時間とエネルギーの節約:必要なものがすぐに見つかる状態にすることで、探し物に時間を費やすことを減らし、効率的な生活を送ることができます。
  • 健康状態の改善:清潔な環境は、ダニやホコリによるアレルギー症状を軽減し、健康的な生活を送る上で重要です。また、掃除活動自体が軽い運動となり、健康増進にも繋がります。
  • 対人関係の円滑化:清潔で整然とした家は、来客への印象も良く、良好な人間関係を築く上でプラスに働きます。
  • 金運アップの可能性:風水などの考え方では、整理整頓された空間は良い気を呼び込み、金運アップに繋がるとされています。

しかし、一方で、常に完璧な状態を維持することに固執しすぎることは、精神的な負担になる可能性もあります。完璧主義に陥り、自分自身や周囲の人間関係に厳しくなりすぎる傾向も考えられます。

心の状態と住空間の関係性

質問者様は、一時的に整った部屋は気持ちが良いものの、少し混沌とした方が居心地が良いと感じていらっしゃいます。これは決して珍しいことではありません。住空間は、その人の内面を反映する鏡のようなものです。完璧に整理整頓された空間が必ずしも幸せや成功を意味するとは限りません。

「散らかった部屋=混沌とした無意識」という見方もありますが、それは必ずしもネガティブなものではありません。無意識の領域は、創造性や潜在能力の源泉でもあります。ある程度の混沌は、自由な発想や新しい発見につながる可能性を秘めているのです。

バランスが重要:整理整頓と心の自由

重要なのは、整理整頓と心の自由のバランスです。常に完璧な状態を維持することに固執するのではなく、自分にとって心地よい状態を見つけることが大切です。

例えば、

* 特定のエリアは常に綺麗に保ち、他のエリアは少し散らかっていても良いと割り切る
* 定期的な大掃除と、日常の簡単な掃除を組み合わせる
* 自分にとって心地よい空間を作るために、好きなインテリアや植物を取り入れる

など、自分なりのルールを見つけることで、ストレスなく整理整頓を続けられます。

専門家の意見:整理収納アドバイザーの視点

整理収納アドバイザーは、クライアントのライフスタイルや価値観を理解した上で、最適な収納方法や整理術を提案します。彼らは、単に物を片付けるだけでなく、クライアントの心の状態にも配慮しながら、より快適な生活空間を創造するお手伝いをします。

整理収納アドバイザーに相談することで、自分にとって最適な整理整頓の方法を見つけ、掃除開運法を無理なく実践できるようになるかもしれません。

まとめ:自分らしい心地よさを追求する

掃除開運法は、多くのメリットをもたらしますが、完璧主義に陥らないように注意が必要です。大切なのは、自分にとって心地よい空間を維持することです。整理整頓された空間と、少しの混沌が共存する状態を目指し、ストレスなく生活できるバランスを見つけることが、真の幸せにつながるのではないでしょうか。

片付けられない女ではないけれど、少し散らかった空間の方が落ち着くという気持ちは、決して間違っていません。自分の心の声に耳を澄ませ、自分らしい心地よさを追求していきましょう。

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