戸建ての電話線・LANケーブル宅内工事に関する疑問と解決策

戸建てを購入したのですが、入居前に1Fリビングに電話線2本、1Fリビングと各部屋にLANケーブル(合計5本)をオプションで増設しました。LANについては、1Fのリビングのメインプレートを中心として、そこから各部屋にLANケーブルを5本伸ばしているようです。(1対5の関係)しかし、各部屋のプレート(コンセントと一体になっているもの)には、コンセントしかついておらず、LANやモジュラージャックの差込口が付いていませんでした。不動産屋に確認したところ、各部屋の壁内まではLANケーブルや電話線は来ているが、モジュラージャックやLANのコネクタの取り付けはNTTに依頼してくれとの事でした。ここからが質問させて頂きたい事項です。・モジュラージャックを壁からプレートに配線するのがNTTというのは解るのですが、LANケーブルについても通常NTTで対応してもらえるものでしょうか?・各部屋のLANケーブルにPCをさして、そのままネット(ADSLを予定)が使えるようにする場合、メインプレートに配線を行うモジュラージャックから、ADSLモデムを通して、HUBに接続した5本のLANケーブルをメインプレート内に埋め込まれているLANケーブルに接続しないとつながらない気がします。埋め込んであるケーブルは丸まって壁の中に入っているので、まだ先端がオスなのかメスなのか確認していないのですが、この場合は壁に埋めこんであるケーブルの先端がオスで、壁から5本のケーブルを引き抜いて、直接HUBに差し込むような設置方法になるのでしょうか?この場合はプレートからケーブル5本が、にょきにょき生えてきていると言う状態になりますね。通常プレートは差し込み用のメス型であると認識していますし、プレートから直接ケーブルが生えてきているのを見た事が無いのでいまいち間違っている気がします。これしかイメージがわかないのですが、通常はどのような設置方法になるのでしょうか?

NTTとLANケーブル工事:役割分担とよくある誤解

まず、重要なのはNTTとLAN工事の役割分担です。NTTは電話回線の設置・保守が主な業務です。モジュラージャックの設置は、電話回線に関連する作業であるためNTTが対応することが多いです。しかし、LANケーブルの工事は、NTTの業務範囲外です。不動産会社がNTTに依頼するように指示したのは、電話回線工事と混同している可能性が高いです。LAN工事は、電気工事士などの資格を持つ業者に依頼する必要があります。

LANケーブルの配線方法:正しいイメージと具体的な手順

ご質問にある「ケーブルがにょきにょき生えている」というイメージは、正しくありません。通常、各部屋の壁にはLANコンセント(モジュラージャックと同様の形状のLAN用コンセント)が設置されます。このコンセントに、パソコンなどの機器を接続します。

1. メインプレートと各部屋の接続

リビングのメインプレートには、ADSLモデムとハブが設置されます。メインプレートから各部屋へは、LANケーブルが事前に配線されています。このケーブルの先端は、壁の中に埋め込まれており、各部屋の壁にあるLANコンセントに接続されています。

2. 各部屋での接続

各部屋の壁には、LANコンセントが設置されるべきです。現状、コンセントしか無いとのことですので、LANコンセントの取り付けが必須です。電気工事士に依頼し、壁内のLANケーブルにLANコンセントを取り付けてもらう必要があります。

3. ADSLモデムとハブの接続

リビングのメインプレートに設置されたADSLモデムとハブを接続します。ハブから各部屋のLANコンセントへLANケーブルを接続することで、インターネットにアクセスできるようになります。

具体的な作業手順と業者選び

1. **電気工事士の選定:** 信頼できる電気工事士を探しましょう。インターネット検索や、知人からの紹介などを活用します。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。資格の確認も忘れずに行いましょう。
2. **工事内容の確認:** 工事内容を明確に伝えましょう。具体的には、各部屋にLANコンセントを取り付けること、リビングのメインプレートへのADSLモデムとハブの設置方法などを詳細に説明します。
3. **見積もりの確認:** 見積もり内容を丁寧に確認します。工事費用、材料費、出張費などが明確に記載されているかを確認しましょう。不明な点は、業者に確認しましょう。
4. **工事の実施:** 工事当日は、作業内容を確認しながら進めてもらいます。何か問題があれば、すぐに業者に伝えましょう。
5. **動作確認:** 工事が完了したら、インターネット接続が正常に動作するか確認します。問題があれば、業者に連絡し、対応してもらいます。

専門家の視点:トラブル防止のためのアドバイス

LANケーブルの配線は、専門知識と技術が必要です。素人が行うと、配線ミスや故障の原因になりかねません。必ず、資格を持つ電気工事士に依頼しましょう。

よくあるトラブルと対策

* **LANケーブルの断線:** 壁内配線の場合、ケーブルが断線する可能性があります。工事の際に、丁寧に作業してもらうことが重要です。
* **コンセントの不良:** LANコンセントが不良の場合、インターネット接続が不安定になります。高品質なコンセントを使用し、適切な取り付けを行う必要があります。
* **ハブの容量不足:** 多くの機器を接続する場合、ハブの容量が不足することがあります。接続する機器の数に合わせて、適切な容量のハブを選びましょう。

まとめ:快適なネットワーク環境を実現するために

LANケーブル工事は、専門業者に依頼することが重要です。適切な業者を選び、丁寧な作業を行うことで、快適なネットワーク環境を実現できます。今回のケースでは、NTTではなく、電気工事士にLANコンセントの設置を依頼する必要があります。 事前にしっかりと業者と打ち合わせを行い、不明な点は解消してから工事を進めましょう。

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