愛猫との絆、離れていても大丈夫?妊娠・入院中の猫との関係と記憶力について

猫の記憶力…愛猫に忘れられる?現在妊娠中、切迫早産で3週間以上愛猫に会っていません。その猫は私が結婚する前、目も見えない赤ちゃん猫の頃から一緒に暮らしておりました。四匹?兄弟ですが、私が一番可愛がっていた猫なので結婚の際、私と一緒に嫁ぎました。(嫁いだといっても旦那と二人きりの新居ですが)実家では自由に外で遊んでいましたが、新居のまわりは車通りが多いので引っ越してからは完全内飼いです。とってもビビりでお客さんが来るとすぐ逃げていき、私の母がたまに訪ねてきても忘れてしまったのか二階に猛ダッシュです。しかし私達夫婦が帰ってくるのは車の音?でわかるようで、玄関先で「にゃーお」と出迎えてくれます。寝るときはいつも私の横で寝ていました。しかし、最初に述べた通り、現在入院中で3週間以上会っていません。また、いつ退院できるかわからず、もしかしたら出産まで(3月はじめの予定なのであと4ヶ月くらい)会えないという可能性もあります…。現在、旦那は愛猫を自分の実家に連れていっています。ひとつの部屋から出られずかわいそうですが、旦那の家族にはそれなりになれているようなのでまずは安心です。けれど、私のことを忘れてしまうんじゃないかととっても心配です。猫ちゃんの記憶ってどうなのでしょうか…?

猫の記憶力と、飼い主との絆

妊娠中、切迫早産で入院中という状況下で、愛猫との離れ離れを心配されているとのこと、大変お辛いですね。まずはご自身の健康と赤ちゃんのことを最優先に考えてください。愛猫への心配は当然ですが、今はご自身の体と心と向き合うことが大切です。

さて、猫の記憶力についてですが、犬と比較すると、猫は短期記憶が得意で、長期記憶はそれほど得意ではないと言われています。しかし、「忘れてしまう」という表現は、人間の記憶力と単純に比較するのは適切ではありません。猫の記憶は、私たち人間とは異なる形で保存され、呼び起こされていると考えられます。

猫の記憶の種類と特徴

猫の記憶は大きく分けて、短期記憶、長期記憶、空間記憶、感情記憶などに分けられます。

* 短期記憶:数時間から数日間の記憶。例えば、餌の場所やトイレの位置などは、短期記憶によって覚えられています。入院中の3週間という期間は、猫にとって決して短い時間ではありませんが、飼い主さんの匂いや声、触れ合いといった具体的な記憶は、短期記憶の範囲内にある可能性があります。
* 長期記憶:数週間から数年単位の記憶。幼少期の経験や、飼い主さんとの強い絆など、深く刻まれた記憶は長期記憶として残ります。あなたが目が見えない赤ちゃん猫の頃から一緒に過ごしたことは、愛猫にとって重要な長期記憶として残っている可能性が高いです。
* 空間記憶:家の構造や、安全な場所、危険な場所などの空間的な記憶。これは猫にとって非常に重要で、あなたの家の構造や、あなたがいつもいる場所などは、しっかり記憶されているでしょう。
* 感情記憶:飼い主さんとの楽しい思い出や、怖い経験など、感情と結びついた記憶。あなたとの触れ合い、一緒に過ごした時間、安心感などは、感情記憶として強く残っているはずです。

愛猫があなたを「忘れる」可能性は低い

3週間会っていないからといって、愛猫があなたを完全に忘れてしまう可能性は低いでしょう。特に、あなたが愛猫にとって特別な存在であったならば、その記憶は強く残っているはずです。

愛猫があなたの母を避けるのに対し、あなたと旦那さんの帰りを認識しているのは、あなたの匂い、声、そして車の音といった、あなたと結びついた特定の刺激を記憶しているからだと考えられます。これは、猫が特定の刺激と感情を結びつけて記憶する能力の高さを示しています。

具体的な事例:猫の記憶に関する研究

いくつかの研究では、猫は飼い主を認識し、その声や匂いを区別できることが示されています。また、飼い主との長年の生活を通して、強い絆を築いている猫は、飼い主が不在になっても、その存在を記憶し続けている傾向があります。

入院中、愛猫との絆を維持する方法

残念ながら、物理的に一緒に過ごすことは難しい状況ですが、それでも愛猫との絆を維持するための方法があります。

* あなたの匂いのついた物を残す:あなたが着ていた服やタオルなどを、愛猫のいる場所に置いておくことで、あなたの存在を思い出させることができます。
* あなたの声を聞かせる:毎日、電話やビデオ通話で、愛猫に話しかけてあげましょう。あなたの声を聞くことで、安心感を与えられるかもしれません。
* 旦那さんを通して状況を伝える:旦那さんを通して、愛猫の様子をこまめに報告してもらいましょう。写真や動画を送ってもらうのも良いでしょう。
* 退院後の計画を立てる:退院後、すぐに愛猫と再会できるよう、計画を立てておきましょう。その計画を旦那さんと共有し、愛猫へのケアを万全に整えておくことが大切です。

専門家の意見:獣医さんのアドバイス

獣医さんに相談することも検討してみてください。獣医さんは、猫の行動や心理について専門的な知識を持っています。愛猫の状況や、あなたの不安を相談することで、具体的なアドバイスをもらえるでしょう。

まとめ:愛猫との絆は、時間と距離を超える

妊娠中、入院中と大変な状況ではありますが、愛猫との絆は簡単に断ち切られるものではありません。短期的に会えなくても、愛猫はあなたのことを忘れないでしょう。 あなたの匂いや声、そして何より、あなたとの共有した記憶が、愛猫の心の中にしっかりと刻まれているはずです。 まずはご自身の健康と赤ちゃんの誕生を優先し、落ち着いて退院後の再会を待ちましょう。

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