愛犬との安心安全な留守番:骨折後の不安定な行動とマウンティングへの対処法

犬の留守番について相談させて下さい。9ヶ月のトイプードル(メス)を飼っています。生後2ヵ月で迎え3ヶ月頃から半年ほど、1日8時間近く留守番をさせていました。その頃は出て行く時に鳴く事はあったけれど、ストレス行為など現れず過ごせて居ました。その後、仕事を辞めたため一緒に1日過ごせる時間が多くなりましたが、家庭の事情で3ヶ月ほど愛犬と共に実家に里帰りをしていました。その間に愛犬は前足を骨折してしまい、入院や通院をしました。骨折のストレスを軽減させるためと安全を考慮して常に誰かが家に居る状態でした。完治し先日3ヶ月ぶりに旦那と3人の生活に戻って来ました。普通の生活を送れるようになったため留守番の訓練を再び始めました。練習の方法は・・・・・昼間はなるべく家事やPCをして構い過ぎない・食後に一緒に遊ぶ時間を作る・散歩は朝・晩それぞれ1時間ずつ・家を出る前、帰って来たあとは無視・留守番はゲージで、ガムやジャーキーを与えて出る・今は隣の部屋で待機し、少しずつ時間を延ばすのを1日数回練習・テレビはつけっぱなしで出て行くおやつを与えると出てく時に気づかないので、ほぼ鳴く事はありません。しばらくして居ない事に気づくとドアをガンガンしてみたり、鳴いたりしてますが、少しずつ我慢できる時間は延びています。しかし、戻って来て5分~10分無視してからゲージから出してやると、マウンティングをしてきます。それでも無視していると「ウォン!!」っと怒ったような声を出しながらひたすら追いかけてマウンティングをしたり、手を噛んできます。昔は、けしてこんな事は無かったし、ここ3ヶ月マウンティングや手を噛んで来る事は一切ありませんでした。仕方ないのでマウンティングしてる愛犬を思い切り抱きしめ、そこから偉かったねと撫でてやると、嬉しそうにおなかを出して甘えてきます。そこで相談なのですが、帰って来てしばらくゲージに入れたまま無視は問題なさそうなのですが、その後出してあげたらすぐに褒めてあげても良いのでしょうか??マニュアル通りだとNGだと思うのですが、どうも愛犬には褒めてあげるほうがストレスが少なそうで・・・。他、お留守番の練習方法や骨折を経験されて同じように不安定になってしまった愛犬ちゃんの飼い主さんなど、、是非ご意見など頂けると幸いです。

留守番トレーニングの現状と課題

愛犬のトイプードルちゃん、骨折からの回復おめでとうございます!3ヶ月ぶりの自宅生活、そして留守番トレーニング再開と、愛犬と飼い主さんにとって大きな変化の時期ですね。 留守番中の鳴き声や、帰宅後のマウンティング、噛みつきといった行動は、愛犬の不安やストレスの表れと考えられます。 以前は8時間程度の留守番も問題なかったのに、今は短時間でも強い反応を示すようになったのは、骨折による入院・通院経験が大きく影響していると考えられます。 安全な環境で常に誰かと一緒に過ごしていた状態から、再び一人で留守番をする状況に戻ったことで、不安感が増幅しているのでしょう。

現在のトレーニング方法の問題点と改善策

現在のトレーニング方法で、おやつで気を紛らわせることで、出発時の鳴き声を抑えられているのは良い点です。しかし、帰宅後のマウンティングや噛みつきは、単なる甘えや喜びの表現ではなく、不安やストレスからくる行動の可能性が高いです。 無視する時間が長すぎると、愛犬はさらに不安になり、より強い行動で訴えかけてくる可能性があります。 無視する時間の長さは、愛犬の状態をよく観察し、適切な時間を見つけることが重要です。

帰宅後のマウンティングと噛みつきへの対応

帰宅後、ゲージから出してすぐに褒めることは、マニュアル通りではないかもしれませんが、愛犬の状況を考慮すると、必ずしもNGとは言えません。 愛犬は、飼い主さんの帰還を喜び、同時に不安も感じている可能性があります。 マウンティングや噛みつきは、飼い主さんへの依存と、安心を求める行動の表れかもしれません。

具体的な対処法

* 帰宅後の対応: ゲージから出してすぐに無視するのではなく、落ち着いて愛犬の様子を観察します。 軽く撫でたり、優しく声をかけ、落ち着いてから褒めてあげましょう。 過剰な反応は避け、穏やかな態度で接することが重要です。
* 褒め方: 「偉かったね」と撫でるだけでなく、具体的な行動を褒めるようにしましょう。「静かに待ってたね、えらいね!」など、言葉で明確に褒めることで、愛犬は褒められている行動を理解しやすくなります。
* マウンティングへの対応: マウンティングされた際に、抱きしめて落ち着かせるのは効果的です。 しかし、毎回同じ対応をするのではなく、状況に応じて対応を変えることも必要です。 例えば、マウンティングされたら、優しく「ダメ」と伝え、別の行動(おすわりなど)を促してみましょう。
* 噛みつきへの対応: 噛みつきは、決して許してはいけません。 しかし、強く叱るのではなく、「痛いよ!」と優しく伝え、噛むと嫌なことを理解させましょう。 噛みつきが続けば、一時的に遊びを中断するなど、噛む行動と嫌な結果を結びつけるトレーニングが必要です。

留守番トレーニングの改善点

* 段階的な時間延長: 隣の部屋で待機する時間を徐々に延ばすのは良い方法です。 しかし、愛犬の反応を見ながら、無理のないペースで進めることが大切です。 不安な様子が見られたら、時間を短くしたり、休憩を挟んだりしましょう。
* 安心できる空間の提供: ゲージの中に、愛犬の好きなおもちゃや毛布などを入れ、安心できる空間を作る工夫をしましょう。 フェロモン系のスプレーなども効果的です。
* 環境エンリッチメント: 留守番中も退屈しないように、様々な工夫をしましょう。 知育おもちゃや、新しいおもちゃ、安全な噛むおもちゃなどを用意するのも良いでしょう。
* 専門家への相談: 改善が見られない場合は、動物行動学の専門家や獣医に相談することをお勧めします。 専門家のアドバイスを受けることで、愛犬に合ったトレーニング方法を見つけることができます。

骨折経験犬の留守番:専門家の視点

動物行動学の専門家によると、骨折経験のある犬は、身体的な痛みだけでなく、精神的なトラウマを抱えている可能性があります。 そのため、通常の留守番トレーニングとは異なるアプローチが必要となる場合があります。 焦らず、愛犬のペースに合わせてトレーニングを進めることが重要です。 また、愛犬の行動をよく観察し、不安やストレスのサインを見逃さないように注意しましょう。

まとめ

愛犬の留守番トレーニングは、根気と愛情が必要です。 今回のケースでは、骨折経験による不安が大きく影響していると考えられます。 焦らず、愛犬の様子をよく観察しながら、適切なトレーニングを行い、安心安全な留守番環境を整えてあげましょう。 そして、必要であれば、専門家の力を借りることを躊躇わないでください。 愛犬との信頼関係を築くことが、成功への鍵となります。

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