愛犬との別れと、未来への希望:娘への伝え方と、再び犬との生活を始めるための準備

愛犬(柴犬)が10歳5ヶ月の生涯を閉じました・・・ 10年間毎日、当たり前のように触れ合い、日常に溶け込んでいました。 そんな愛犬が7月終わりから食欲がなくなり、大好きな散歩にも 行く気がなくなっていました。 動物病院へいくと、当初は「熱中症」ではないかと点滴を受けました。 その後、数日はいくらか元気を取り戻しましたが、再び調子が悪くなって きました。 再度、動物病院へ行き、採血などの検査をしたところ結果は 「急性リンパ球性白血病」でした・・・ まさか、愛犬がそんな重い病気であるなんて考えもしませんでした。 目の前が真っ白になりました。 獣医からは、抗がん剤を投与していくか、もしくはステロイド剤で家族と ともに自宅で最期を迎えるかを決めるよう言われました。 愛犬はとても病院嫌いで、毎週の点滴はあまりにつらいことであること 、抗がん剤を投与しても数日、数ヶ月の延命にしかならないこと・・・ いろいろ考えた結果、ステロイド剤ですこしでも元気な状態で散歩に 行き、家族の看守るなかで最期を迎えてくれたらと考え、後者を選択 しました。 ステロイド剤の内服投与がはじまりました。 1週間はとても元気で、大好きな車でのドライブや散歩に家族(私・夫・娘6歳) でいきました。食事も大好きな焼肉をたくさん食べました。 ほんとに病気が嘘のようでした。 しかし・・・2週間目くらいから、歩けなくなってきました。歯茎をみると真っ白で 相当貧血が進行しているのがわかりました。 トイレも寝たまま失禁してしまうようでしたし、それよりも呼吸がとても苦しそうで 見ているのもつらくなりました。 8月11日、意識も混濁し、まったく立つこともできなくなりました・・・ しかし、娘の声にはすごく反応し、目を開け、娘を目で追う動きを見せました。 びっくりしたのは、そのあとでした。 まったく立てなかったのに、立ち上がり、外を30mくらい歩いたのです。 ですが、そのあとは倒れてしまいました。 部屋にもどしました。 それから20分後、8月11日19時20分家族全員が看守るなか天国に旅立ちました・・・ 6歳の娘にとって生まれたときから、愛犬とともに成長してきました。 わたし、夫にとってもとても悲しい現実ですが、娘にとってはそれ以上なの かもしれません・・・ もう犬は飼いたくないと泣いています。 しかし、犬との生活で得てきたものがあまりに大きく、わたしはまたいつか 犬との生活をしていきたいと考えています。 愛犬を失ったばかりでいまはつらいですが、愛犬を忘れることではなく、 また比べることでなく、いっしょにいた日々をこれからも続けていけたらと 考えています。 娘にはどう伝えたらよいのか・・・補足娘は愛犬に対し、普段はいっしょに散歩に行き、便の始末も嫌な顔ひとつせずに こなしていました。 最期の1週間は、愛犬の体を拭いたり、オムツを替えたり、周りに落ちたフードの 粉を掃除機で吸ったり・・・私たちもびっくりするくらいほんとにたくさんの愛を注いで いたと思います。

愛犬との最期の時間を大切に

ご家族皆さまで、最期まで愛犬を看取られたこと、心よりお悔やみ申し上げます。 急性リンパ球性白血病という、突然の別れは想像を絶する悲しみだったことと思います。 しかし、愛犬は最期の瞬間まで、ご家族の愛情を感じながら、穏やかに旅立ったのではないでしょうか。 1週間の元気な時間、そして最期の30mの散歩。それは、愛犬がご家族への感謝を込めてくれた、奇跡のような時間だったのかもしれません。 愛犬との10年以上の思い出は、かけがえのない宝物です。

6歳の娘への伝え方

6歳の娘さんにとって、愛犬は家族の一員であり、人生の大切な一部でした。「もう犬は飼いたくない」という気持ちは、悲しみの表れであり、とても自然な反応です。 無理強いする必要はありません。 まずは、娘さんの悲しみを受け止め、寄り添うことが大切です。

以下のような方法で、娘さんに話しかけてみてください。

  • 愛犬の良かったところを一緒に振り返る:「〇〇(愛犬の名前)は、いつも一緒に遊んでくれて楽しかったね。〇〇がしてくれた〇〇(具体的なエピソード)は、本当に嬉しかったよ。」など、具体的なエピソードを交えて話しましょう。写真や動画を見返しながら話すのも効果的です。
  • 愛犬の死を事実として伝える:「〇〇は、病気になって、天国へ行ってしまったんだよ。もう苦しくないよ。」と、優しく、分かりやすい言葉で説明しましょう。 死を「眠りについた」「遠くへ旅立った」など、子供にも理解しやすい表現を使うのも良いでしょう。
  • 悲しみを否定しない:「泣きたいときは泣いていいよ。」「悲しい気持ちは、時間が解決してくれるからね。」と、娘さんの感情を尊重しましょう。
  • 愛犬への感謝を伝える:「〇〇は、私たちにたくさんの愛情をくれたね。本当にありがとう。」と、愛犬への感謝の気持ちを伝えましょう。
  • 思い出を大切にする:愛犬との思い出を写真や絵、動画などで残し、いつでも振り返れるようにしましょう。 愛犬の遺品を大切に保管することも、大切な思い出を繋ぐ方法です。 例えば、愛犬の毛で作られたアクセサリーなど、形見として残せるものもあります。
  • 専門家のサポート:必要であれば、児童精神科医やカウンセラーに相談することも検討しましょう。専門家のサポートを受けることで、娘さんの心のケアをより適切に行うことができます。

大切なのは、娘さんのペースに合わせて、ゆっくりと時間をかけて話をすることです。 焦らず、娘さんの気持ちに寄り添いながら、愛犬との思い出を語り継いでいきましょう。

再び犬との生活を始める準備

愛犬を失った悲しみは計り知れませんが、再び犬との生活を望む気持ちは、素晴らしいことだと思います。 しかし、すぐに犬を飼うのではなく、まずご自身の心の整理と、娘さんの心のケアを優先しましょう。

  • 十分な時間をかける:愛犬の死を乗り越えるには、時間が必要です。 悲しみに浸り、思い出を反芻し、少しずつ前を向けるようにしましょう。 数ヶ月、あるいはそれ以上の期間を設けることも考慮しましょう。
  • 娘さんの気持ちを確認する:娘さんが犬を飼うことに前向きになるまで、焦らず待ちましょう。 娘さんの気持ちを受け止め、理解を示すことが大切です。 新しい犬を迎える際には、娘さんも参加させて、一緒に選んでいくことで、責任感と愛情を育むことができます。
  • 新しい犬との出会い:新しい犬を迎える準備ができたら、信頼できるブリーダーや動物シェルターから、性格や健康状態をよく確認した上で選びましょう。 事前に、家族で話し合い、犬種や飼育環境についてよく検討することが重要です。 小型犬や、穏やかな性格の犬種を選ぶのも良いかもしれません。
  • 飼育環境を整える:新しい犬を迎える前に、飼育に必要な環境を整えましょう。 適切なケージ、食器、トイレ、寝床などを準備し、安全で快適な空間を確保することが大切です。 また、散歩コースや、動物病院なども事前に調べておきましょう。
  • 家族で話し合う:新しい犬を飼うことは、家族全員の責任です。 家族全員で話し合い、飼育計画を立て、役割分担を決めましょう。 犬の世話は、負担にならないように、協力し合うことが重要です。

インテリアとペットロス

ペットロスは、深い悲しみと喪失感をもたらします。 インテリアを変えることで、気持ちの整理や、新たな一歩を踏み出すきっかけになることがあります。

例えば、愛犬の遺影を飾る専用のスペースを作る、愛犬が遊んでいた場所を、落ち着いた雰囲気のコーナーにリフォームする、愛犬の好きな色を取り入れたクッションやブランケットを置くなど、具体的な方法があります。

ブラウンは、落ち着きと安心感を与える色です。 愛犬を偲びつつ、穏やかな気持ちになれる空間を作るために、ブラウン系のインテリアを取り入れてみるのも良いかもしれません。 例えば、ブラウンのソファ、木製の家具、ブラウン系のカーテンなど、様々なアイテムがあります。 これらのアイテムは、アフィリエイトサイト「いろのくに」で検索できます。

専門家の意見

ペットロスカウンセラーや動物心理学者に相談することも有効です。 専門家から適切なアドバイスを受けることで、ご自身の心のケア、そして娘さんの心のケアをより効果的に行うことができます。

まとめ

愛犬との別れは、想像を絶するほどの悲しみをもたらしますが、愛犬との思い出は、かけがえのない宝物です。 娘さんへの伝え方、そして再び犬との生活を始める準備は、時間をかけて、ゆっくりと進めていきましょう。 ご家族皆で力を合わせ、悲しみを乗り越え、未来への希望を見出してください。

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