志望理由書で迷子?インテリア好きからプロダクトデザインへの転向を効果的に表現する方法

私立の共テ利用で志望理由書を書いています。プロダクトデザイン学科です。私は住宅新聞や物件検索サイトなどでモデルルームのインテリアを見るのが好きで、初めは建築デザイナーを目指していました。でもインテリアって家具とか照明が主ですし、電化製品や文具をデザインするのにも興味があったのでプロダクトデザイナーかなと思って変えました。プロダクトデザイン学科だし、きっかけとして住宅新聞をあげるのはどうなんかな…と思っています。みなさんはどう思いますか?きっかけをはっきりあげないで、私はインテリアが好きで家具屋さんにいったりネットでいろんな国のインテリア調べたりしています的なことを始めに書いた方がいいですか?ご意見お待ちしてます。

インテリアへの興味からプロダクトデザインへの志望理由:住宅新聞から広がる視点

プロダクトデザイン学科への志望理由を記述するにあたって、住宅新聞をきっかけとして挙げることに迷いを感じているとのこと、よく分かります。建築デザインからプロダクトデザインへの転向理由を明確に、かつ効果的に表現することが重要です。 結論から言うと、住宅新聞をきっかけとして記述することは、必ずしも悪いことではありません。むしろ、あなたの興味の出発点、そして思考のプロセスを端的に示すことができる有効な手段になり得ます。重要なのは、住宅新聞からどのようにプロダクトデザインへの興味へと発展していったのかを具体的に示すことです。

住宅新聞から見えるプロダクトデザインの可能性

単に「モデルルームのインテリアが好きだった」と書くだけでは、志望理由として弱い印象を与えてしまいます。なぜなら、多くの受験生が何らかの形で「デザインが好き」という漠然とした理由を述べるからです。 あなたの志望理由を際立たせるためには、住宅新聞を通して具体的にどのような点に魅力を感じ、それがどのようにプロダクトデザインへの興味へと繋がったのかを詳細に記述する必要があります。 例えば、以下のような点を掘り下げて記述することで、説得力のある志望理由書を作成できます。

  • 具体的なモデルルームの事例:「○○ハウスのモデルルームで見た、A社の照明器具のデザインに心を奪われました。その洗練されたフォルムと、空間を美しく照らす機能性の高さに、プロダクトデザインの可能性を感じました。」など、具体的な事例を挙げることで、あなたの興味の深さを示すことができます。
  • デザイン要素への着目:「モデルルームのインテリアを構成する家具、照明、小物など、それぞれのプロダクトが空間全体の調和に貢献していることに気づきました。個々のプロダクトのデザインが、全体の雰囲気や住む人の生活をどのように豊かにするかを深く考えるようになりました。」など、デザイン要素への着目点を明確に示すことで、あなたのデザインに対する理解度を示すことができます。
  • 建築デザインとの違いの明確化:「当初は建築デザイナーを目指していましたが、建築全体の設計だけでなく、家具や照明といった個々のプロダクトのデザインにも深く関わりたいと思うようになりました。電化製品や文具のデザインにも興味があり、より多様なプロダクトデザインの可能性に魅力を感じています。」など、建築デザインとプロダクトデザインの違いを明確に示し、プロダクトデザインを選んだ理由を明確に記述します。
  • 将来の展望:「将来は、人々の生活を豊かにする、魅力的なプロダクトデザインを生み出したいと考えています。住宅新聞で培った空間デザインへの理解を活かし、ユーザー視点に立った、より人間味あふれるプロダクトデザインを目指します。」など、将来の展望を示すことで、あなたの意欲と目標を明確に示すことができます。

インテリアへの興味を効果的に表現する

「インテリアが好きで家具屋さんにいったりネットでいろんな国のインテリア調べたりしています」という記述も、あなたの興味を示す上で有効です。しかし、これだけでは抽象的で、あなたの個性や能力が伝わりにくい可能性があります。 例えば、以下のように具体的に記述することで、より魅力的な文章になります。

  • 具体的な行動:「週末は必ず家具屋さんを訪れ、素材やデザイン、機能性を比較検討しています。特に、北欧デザインの家具に魅力を感じ、そのシンプルながらも洗練されたデザインから多くのインスピレーションを得ています。」など、具体的な行動を記述することで、あなたの熱意と探究心を示すことができます。
  • 具体的な事例:「インターネットで、世界の様々なインテリアデザインを研究しています。特に、日本の伝統的なデザインと現代的なデザインを融合させた作品に強い関心があり、そのデザインの特徴や背景を分析することで、デザインの奥深さを知りました。」など、具体的な事例を挙げることで、あなたの知識と理解度を示すことができます。
  • 独自の視点:「様々なインテリアに触れる中で、デザインの重要性だけでなく、素材の選択や空間との調和、そしてユーザーの生活スタイルへの配慮が、快適な空間を生み出す上で不可欠であることを学びました。」など、独自の視点や考察を示すことで、あなたの思考力と分析力を示すことができます。

専門家の視点:志望理由書の構成とポイント

志望理由書は、あなたの個性と能力を効果的に伝えるための重要なツールです。単に事実を羅列するのではなく、論理的な構成具体的なエピソードを交えることで、読み手に強い印象を与えられます。 デザイン系の学科では、「なぜその学科なのか」「なぜその大学なのか」を明確に示すことが重要です。あなたの経験や興味を基に、論理的に、そして情熱的に記述することで、選考委員の心を掴むことができるでしょう。

志望理由書の構成例

  1. 導入:簡潔に、プロダクトデザインへの強い関心を示す。
  2. きっかけ:住宅新聞やインテリアへの興味から、プロダクトデザインへの関心に至った経緯を具体的に記述する。具体的な作品やブランド、デザイナーなどを挙げる。
  3. 大学・学科選択の理由:この大学・学科で学びたい理由を明確に記述する。カリキュラム、教授陣、設備など、具体的な点を挙げる。
  4. 将来の展望:具体的な目標や将来像を描き、大学での学びをどのように活かしたいかを記述する。
  5. 結論:再度、プロダクトデザインへの強い意志を示し、締めくくる。

信頼感を与えるためのポイント

  • 具体的な言葉を使う:抽象的な言葉ではなく、具体的な言葉を使って記述する。
  • 事実と感情をバランスよく:事実を基に、あなたの感情や考えを織り交ぜることで、より人間味あふれる文章になる。
  • 誤字脱字に注意:丁寧に校正を行い、誤字脱字がないか確認する。
  • 第三者に見てもらう:完成した志望理由書を、信頼できる人に読んでもらい、フィードバックを得る。

まとめ:あなたの個性を輝かせる志望理由書を

志望理由書は、あなた自身の物語です。住宅新聞から始まったインテリアへの興味、そしてプロダクトデザインへの情熱を、あなたの言葉で、そしてあなたの個性で表現してください。 具体的なエピソードを交え、論理的で、読みやすい文章を心がけることで、きっとあなたの魅力が伝わるでしょう。 頑張ってください!

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