引越しトラブルと健康被害:悪質業者への対処法とトラウマ克服

以前KY引越社からひどい梱包サービスをされ今でもその引越社のトラックを 見るだけで持病が悪化してしまいます トラウマの相手が物品被害だけでなく健康被害ももたらす場合の対処法をおしえて下さい アクセサリーの空き箱だけが引越の荷物から出てきたとき もしやと思い探してみると「ない?ない?ない!(怒り)」 贈答用ビールの空き箱に入れていた未使用の天然石のアクセサリーが一式なくなっていたのです すぐにKY引越社に苦情を入れると「ないものをリストアップしてください」と言われました 調べているうちにゾゾッとすることを発見! 私がガムテープですでに箱を閉じていた荷物類を無断で開けて 違う段ボール箱←引越社特製に入れ替えてるではありませんか(立会人に無断) で その部屋の担当者(仮にTとします)疑いますよね 面会させるように支店長に話すと承諾したもののいっこうに連絡がこない しびれを切らしこちらから連絡すると 「Tとは連絡がとれなくなった、警察にでも行ってください」と で警察に相談に行くと、引越社に事情を聴いてくれるとのことでした その後もKY引越社から事故処理の連絡が1カ月以上ないので再度警察に行くと 「Tは警察に支店長と一緒に来ておたくの引っ越しは荷物が多かったと言ってたし 支店長は怒ってましたよ警察に勝手に行ってと」とおまわりさん Tいないと言ってたのだれ? 荷物なくして客に担当者はいないって茶番劇だったの! その後本社に被害物について補償する気はあるのか公の調停で尋ねましたが 予想どうりありませんでした 争うことも考えましたが その時点で すでに肝臓病が悪化し肝硬変になりつつありましたので 大事な思い出の品だけでなく健康までも奪われてはと断断念しました なるべくKY会社のことを思い出したくないと闘病に専念してると うちからの電話にも「担当者は会議中です(もしくは)今日は休みですと」とだけ受け 折り返しかけてくれないのに(サービス業から顧客にですよ) 年末や24時間テレビのCMにはじゃんじゃん出てるじゃありませんか (びんぼうで節約して電話できないんじゃなかったのか) 体調がワンランク悪くなりましたが まあテレビ見ないようにすれば。。。が車に乗せてもらってると KY引越社のトラックがとあるマンションの駐車場にいたのです (あそこの人も私のように梱包サービスを勧められ被害にあわないだろうか?) 心臓がばくばくしてきて翌日には右わき腹がかならず痛くなり微熱がではじめます もう条件反射です トラウマの相手は見るだけでパブロフの犬になってしまうんですね 今だにタワー型扇風機はありません(涙) <ヒント>KY=悪+ー補足(注)KYは黒猫やまとさんではありません!悪をカタカナに直してのばした棒をどこかに加えてください

引越しトラブルによる健康被害:深刻な問題と対処法

ご相談いただいた内容は、悪質な引越し業者による物品被害に加え、精神的・肉体的健康被害まで及んでいる深刻なケースです。 このような状況では、法的措置、精神的なケア、そして再発防止策の3つの側面から対処していく必要があります。

1. 法的措置:証拠集めと適切な機関への相談

まず、証拠集めが重要です。 以下のような証拠をできる限り集めましょう。

  • 契約書:サービス内容、料金、担当者の氏名などが記載されている契約書のコピー。
  • 見積書:依頼内容と見積金額が記載されている見積書のコピー。
  • 写真・動画:荷物の状態、損傷状況、引越し業者のトラックなど、状況を記録した写真や動画。
  • メール・電話記録:業者とのやり取りを記録したメールや通話記録。
  • 証人:引越し作業に立ち会った人や、状況を目撃した人がいれば、証言を得る。

これらの証拠を基に、以下の機関に相談することをお勧めします。

  • 警察:窃盗や器物損壊などの犯罪行為に該当する可能性があります。警察に被害届を提出することで、捜査が行われ、証拠の保全にも繋がります。
  • 消費者センター:引越し業者の対応に問題がある場合、消費者センターに相談することで、適切な解決策の提案を受けることができます。
  • 弁護士:法的措置を検討する場合、弁護士に相談することで、より効果的な対応策を立てることができます。弁護士費用は高額になる可能性がありますが、損害賠償請求などを行う場合は、費用対効果を検討する価値があります。

2. 精神的・肉体的ケア:トラウマ克服のためのステップ

引越しトラブルによるトラウマは、精神的な負担が大きく、身体症状に現れることもあります。 以下の対策が有効です。

  • 専門家への相談:精神科医やカウンセラーに相談することで、トラウマの克服に向けた適切なアドバイスや治療を受けることができます。 特に、ご相談者様の肝臓病が悪化している状況では、精神的なストレスを軽減することが肝機能の回復にも繋がる可能性があります。
  • リラックス法の活用:深呼吸、瞑想、ヨガ、アロマテラピーなど、リラックスできる方法を取り入れることで、精神的な安定を図りましょう。 日々の生活の中で、無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。
  • 環境の変化:引越し業者のトラックを見るだけで症状が悪化するとのことですので、可能であれば、居住環境を変えることも検討しましょう。 引っ越しは負担が大きいかもしれませんが、健康回復のためには必要なステップかもしれません。
  • トラウマの記録と整理:経験したことを紙に書き出すことで、感情の整理に繋がることがあります。 書き出すことで、客観的に状況を把握し、冷静に今後の対応を考えられるようになるでしょう。

3. 再発防止策:業者選びと契約時の注意点

二度と同じような被害に遭わないためには、業者選びと契約時に注意が必要です。

  • 複数の業者に見積もりを依頼する:複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討することで、最適な業者を選ぶことができます。
  • 業者の評判を調べる:インターネットなどで業者の評判を調べ、過去のトラブル事例がないかを確認しましょう。 口コミサイトなどを活用し、客観的な情報収集を行いましょう。
  • 契約内容をしっかり確認する:契約書に記載されている内容をしっかりと確認し、不明な点があれば、業者に質問しましょう。 特に、梱包・荷解きの方法、損害賠償責任の範囲などは、しっかりと確認することが重要です。 不明瞭な点があれば、契約を結ぶ前に修正を求めましょう。
  • 立会人を立てる:可能であれば、引越し作業に立会人を立てましょう。 立会人がいることで、業者の不正行為を抑制する効果があります。
  • 保険への加入:引越し保険に加入することで、万が一のトラブルに備えることができます。 保険の種類や補償内容を比較検討し、自分に合った保険を選びましょう。

まとめ:諦めずに、適切な対応を

今回のケースは、悪質な業者による行為が原因で、多大な精神的・肉体的苦痛を伴っています。 しかし、諦めずに、適切な機関に相談し、法的措置、精神的ケア、再発防止策を講じることで、状況を改善していくことが可能です。 専門家の力を借りながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。 大切なのは、ご自身の健康を第一に考え、無理せず対応を進めていくことです。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)