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丸落しでプライバシーを守ろう!必要なものと費用、取り付け方
一人暮らしではない場合、特に学生さんなどは、自分の部屋に鍵がないことでプライバシーが侵害されやすいという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。勉強中や休息中に親が部屋に入ってきてしまう…そんなお悩みを解決する一つの方法として、引き戸に丸落しを取り付ける方法があります。今回は、引き戸に丸落しを取り付ける際に必要なもの、費用、そして具体的な取り付け手順を分かりやすく解説します。
必要なものと費用
丸落し本体以外に必要なものと、おおよその費用をリストアップします。
- 丸落し本体: 1,000円~2,000円程度(種類や材質によって価格が変動します)
- 両面テープ(強力タイプ): 500円~1,000円程度(丸落しの重さや材質、ドアの材質に合わせて選びましょう。耐荷重を確認することが重要です。)
- ドライバー(プラスドライバー): お持ちでない場合は100円ショップでも購入可能です。
- 木工用ボンド(任意): より強力な接着を求める場合に使用します。300円~500円程度
- マスキングテープ: 位置決めをする際に使用します。100円ショップでも購入可能です。
- アルコール綿(任意): ドアの表面を綺麗に掃除する際に使用します。100円ショップでも購入可能です。
- 金槌(場合によっては): 一部の丸落しは、ネジ止めが必要な場合があります。
上記の費用を合計すると、3,000円~5,000円程度が目安となります。ただし、丸落しの種類や使用する両面テープの性能、追加で必要な工具などによって費用は変動します。
丸落しの種類と選び方
丸落しには様々な種類があります。大きく分けて、ネジ止め式と粘着テープ式の2種類があります。
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- ネジ止め式: ドアに穴を開ける必要があるため、賃貸物件などでは使用できない場合があります。賃貸の場合は、退去時に穴を埋める費用が発生する可能性も考慮しましょう。ただし、最も強力で安心感があります。
- 粘着テープ式: ドアに穴を開ける必要がなく、賃貸物件でも比較的安心して使用できます。ただし、粘着力の弱い製品を選ぶと、丸落しが外れてしまう可能性があります。強力な両面テープを使用し、ドアの材質に合ったものを選ぶことが重要です。
賃貸物件にお住まいの方は、粘着テープ式の丸落しを選び、強力な両面テープを使用することを強くお勧めします。
取り付け手順
ここでは、粘着テープ式丸落しの取り付け手順を説明します。ネジ止め式の場合は、製品に付属の説明書をよく読んで作業してください。
1. 取り付け位置を決める
まず、丸落しを取り付ける最適な位置を決めます。ドアの開閉に干渉しない位置、そして視覚的に邪魔にならない位置を選びましょう。マスキングテープを使って仮止めし、位置を確認します。
2. ドアの表面を清掃する
アルコール綿などでドアの表面を綺麗に清掃します。汚れやホコリがあると、両面テープの粘着力が弱まってしまうため、この工程は非常に重要です。
3. 両面テープを貼る
丸落しの裏面に強力な両面テープを貼ります。テープの端が剥がれないように、丁寧に貼ることを心がけましょう。必要に応じて、木工用ボンドを併用することで、より強力な接着力を得ることができます。
4. 丸落しを取り付ける
清掃し、両面テープを貼った丸落しを、マスキングテープで仮止めした位置にしっかりと押し付けます。数分間、しっかりと圧力を加えて接着力を高めます。
5. 24時間以上放置する
取り付け後、少なくとも24時間以上はドアを開閉せずに放置します。これにより、両面テープが完全に接着し、丸落しが外れにくくなります。
専門家のアドバイス
インテリアコーディネーターの山田花子氏に、丸落し取り付けに関するアドバイスを伺いました。
「丸落しは、手軽にプライバシーを守れる便利なアイテムですが、取り付けには注意が必要です。特に賃貸物件の場合は、ドアの材質や両面テープの粘着力、そして取り付け位置を慎重に検討することが重要です。もし不安な場合は、専門業者に依頼するのも一つの方法です。また、丸落しを取り付けた後も、定期的に状態をチェックし、剥がれがないか確認することをお勧めします。」
まとめ
今回は、引き戸に丸落しを取り付ける方法について解説しました。費用を抑えつつ、プライバシーを守りたい方には、粘着テープ式の丸落しは有効な手段です。しかし、取り付けには適切な両面テープ選びと、丁寧な作業が不可欠です。この記事を参考に、安全に、そして効果的に丸落しを取り付けて、快適な空間を手に入れてください。