庭側に和室を増築!費用と窓選びのポイント

増築を考えてるものです。 庭側の大窓を部屋の接続部にして、庭側に和室4.5帖程増築したいのですが、収納も考えると建物自体が6帖程になると思うのですが… 和室に大窓と小窓或いは、足元に窓がある感じのやつを取り付けたいです。 いくらくらいでできちゃうもんですかねぇ…

和室増築:費用と窓選びのポイント

4.5帖の和室増築、素敵な計画ですね!庭に面した大窓と小窓、あるいは足元窓…開放感と採光を最大限に活かした空間になりそうです。しかし、増築費用は様々な要素に左右されますので、まずは大まかな見積もりと、費用を抑えるためのポイントを解説します。その後、窓選びについても詳しく見ていきましょう。

増築費用:一体いくら?

6帖程度の和室増築にかかる費用は、場所や仕様によって大きく異なりますが、最低でも150万円〜300万円と考えるのが現実的です。この金額には、以下の費用が含まれます。

  • 設計費用:建築士への設計依頼費用。規模にもよりますが、数十万〜数百万円かかる場合も。
  • 工事費用:基礎工事、建材費、大工工事費など。これが費用の大部分を占めます。
  • 申請費用:建築確認申請などの行政への申請費用。
  • 諸費用:地盤調査費用、保険費用、その他雑費など。
  • 窓枠・窓ガラス費用:大窓、小窓、足元窓の費用。
  • 収納費用:押入れやクローゼットなどの収納設備費用。

上記はあくまで概算です。実際には、使用する建材のグレード、内装の仕上げ、追加工事の有無などによって費用は大きく変動します。例えば、高級木材を使用したり、複雑なデザインの窓を採用したりすれば、費用はさらに高くなります。逆に、コストを抑えたい場合は、建材選びや内装の簡素化を検討する必要があります。

費用を抑えるための工夫

増築費用を抑えるためには、以下の点を工夫してみましょう。

  • シンプルで機能的なデザインにする:複雑なデザインや装飾は費用増加につながります。シンプルで無駄のない設計を心がけましょう。
  • 標準的な建材を使用する:高級建材ではなく、コストパフォーマンスの良い標準的な建材を選択することで費用を抑えられます。
  • DIY可能な部分を行う:クロス貼りや塗装など、DIY可能な部分があれば自分で行うことで人件費を削減できます。ただし、安全に作業できる範囲で行いましょう。
  • 複数の業者に見積もりを取る:複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することで、最適な価格を見つけられます。
  • 補助金制度の活用:自治体によっては、住宅改修に関する補助金制度が用意されている場合があります。該当する制度がないか確認してみましょう。

窓選び:開放感と採光を最大限に

和室の窓選びは、空間の雰囲気を大きく左右します。大窓、小窓、足元窓それぞれの特徴と、和室に合う窓材について見ていきましょう。

大窓:庭との一体感を演出

庭に面した大窓は、和室の主役となる重要な要素です。開放感と採光を確保するために、掃き出し窓FIX窓がおすすめです。

* 掃き出し窓:床から窓下までが低い設計で、庭への出入りがスムーズです。開放感も抜群です。
* FIX窓:開閉できない窓ですが、大きな窓を確保でき、採光性に優れています。

小窓:アクセントとプライバシーの確保

小窓は、大窓だけでは足りない採光を補ったり、デザインのアクセントとして効果を発揮します。障子格子窓など、和室の雰囲気に合うデザインを選びましょう。プライバシーを確保したい場合は、すりガラスやブラインドなどを組み合わせるのも良いでしょう。

足元窓:低い位置からの景色を楽しむ

足元窓は、低い位置からの景色を楽しめる、ユニークな窓です。庭の緑や花を間近に感じることができ、リラックス効果も期待できます。ただし、プライバシーに配慮する必要があるため、目隠しなどを検討しましょう。

窓材:和室に合う素材を選ぶ

窓枠の素材は、和室の雰囲気に合ったものを選びましょう。木製サッシは、温かみのある雰囲気を演出します。また、アルミサッシは、耐久性が高く、メンテナンスが容易です。予算や好みに合わせて最適な素材を選びましょう。

専門家の意見を参考に

増築計画は、建築士や工務店などの専門家に相談することが重要です。彼らは、予算や希望を踏まえた上で、最適な設計プランや施工方法を提案してくれます。複数の専門家に相談し、比較検討することで、より良い結果を得られるでしょう。

まとめ

4.5帖の和室増築は、費用や窓選びなど、様々な要素を考慮する必要があります。しかし、適切な計画と準備、専門家との連携によって、理想の和室を実現できます。この記事を参考に、素敵な和室増築計画を進めてください。

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