屋根裏のネズミと、インテリアの色選び:グレーの壁とネズミの色は本当に同じ?

よく田舎では屋根裏部屋にねずみが走るとかどうのこうの・・・といいますが、私は野生のねずみを見たことがありません。大阪在住です。実際のねずみは本当にグレーのねずみ色なのでしょうか?実験用のモルモットとは違うのでしょうか?もっというならばハムスターとも違うのでしょうか?宜しくお願い致します。

日本のネズミと、その色

都会に住んでいると、野生のネズミを目にする機会は少ないかもしれませんね。しかし、田舎では屋根裏や倉庫などにネズミが出没することがあります。質問にあるように、ネズミは「グレー」のイメージが強いですが、実際には種類によって毛の色は様々です。日本で一般的に見られるのは、ドブネズミ(クマネズミ)とハツカネズミです。

ドブネズミ(クマネズミ)

ドブネズミは、その名の通り、下水などに生息することが多く、体長は20cmほどにもなります。毛色は、一般的に灰色がかった茶色で、腹側は少し明るい色をしています。完全にグレー一色というわけではなく、黒っぽい灰色茶色みを帯びた灰色など、個体差があります。

ハツカネズミ

ハツカネズミは、ドブネズミより小型で、体長は8cmほどです。毛色は、灰褐色で、腹側は白っぽい色をしています。ドブネズミと同様に、完全にグレー一色というわけではなく、個体差があります。

実験用モルモットとハムスターとの違い

実験用モルモットやハムスターは、ペットとして飼われることも多く、ネズミとは異なる種類です。

モルモット

モルモットは、南アメリカ原産のげっ歯類で、ネズミよりも体が大きく、ずんぐりとした体型をしています。毛色は、白、黒、茶色、灰色など様々で、グレーのモルモットも存在します。しかし、ネズミのようなスリムな体型しっぽとは大きく異なります。

ハムスター

ハムスターもげっ歯類ですが、モルモットやネズミとは異なる種類です。小型で、頬袋が特徴的です。毛色は、黄金色、茶色、灰色、白など様々で、グレーのハムスターも存在します。しかし、ネズミよりも体が丸くしっぽが短いという違いがあります。

インテリアにおけるグレーとネズミ

このように、ネズミの色は必ずしも「グレー」とは限りません。しかし、多くのネズミが灰色系の毛色をしていることから、「グレーのネズミ」というイメージが定着しているのでしょう。

インテリアにおいてグレーは、非常に人気のある色です。落ち着きがあり、どんなスタイルにも合わせやすいことから、壁の色や家具の色としてよく選ばれています。

グレーのインテリアコーディネート例

* モダンスタイル:グレーの壁に、黒と白の家具を組み合わせることで、洗練された空間を演出できます。
* 北欧スタイル:グレーの壁に、白木の家具や明るい色のテキスタイルを組み合わせることで、温かみのある空間を演出できます。
* インダストリアルスタイル:グレーのコンクリート壁やメタル素材の家具を組み合わせることで、無骨でクールな空間を演出できます。

グレーの壁を選ぶ際には、ネズミの色を連想するのではなく、全体のインテリアコーディネートを考慮することが重要です。例えば、グレーの壁に、明るい色のカーテンやソファを合わせることで、重くなりすぎず、快適な空間を作ることができます。

ネズミ対策とインテリア

もし、実際にネズミが家に出没する場合は、インテリアの見た目だけでなく、ネズミ対策も必要です。

ネズミ対策の基本

* 食べ物の保管:食べ物は密閉容器に入れて保管し、ネズミが入り込めないようにしましょう。
* ゴミの処理:ゴミはきちんと袋に入れて、こまめに捨てましょう。
* 家の隙間を塞ぐ:壁や床の隙間を塞ぎ、ネズミが侵入できないようにしましょう。
* 専門業者への相談:自分で対策できない場合は、専門業者に相談しましょう。

ネズミ対策は、インテリアの美しさだけでなく、健康面衛生面からも非常に重要です。

まとめ

ネズミの色は種類によって様々ですが、グレー系の毛色をしているものが多く、「グレーのネズミ」というイメージが定着していると考えられます。インテリアにおいてグレーは人気のある色ですが、ネズミ対策も忘れず、快適で安全な住空間を心がけましょう。グレーのインテリアを選ぶ際には、他の色とのバランスや、全体の雰囲気を考慮して、あなたにぴったりの空間をデザインしてください。

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