日本は少子高齢化で若年労働力が激減して今のまま無策だと 外国人労働者を受け入れざるを得なくなりますが、大混乱の 原因に成ってしまわないでしょうか? 最初は高い教育レベルの親日気質の国から親日の人材を 選りすぐって来てもらうだけの余裕が日本側に有るし、永住は させないので問題は起きないと思います。 しかし、今後20年以上経過したら不足する労働力は数千万人 レベルまで膨れ上がるので、そんな事を言って居られなくなり 国際派遣労働者として安月給でタコ部屋に押し込めて働かせる 形に成らざるを得ないでしょう。 マクド等のファーストフード店やサービス業の裏方の単純労働 や現場等の危険な上に過酷な重労働を(皿洗いや便所掃除や 重労働等の3K仕事)外国人に安い賃金で請け負わせる事に 成るのです。 他に選択肢が無いので必ず、そうなります。 そして、その数が百万人単位を超えたあたりから深刻な 社会不安の種に成るのですが、必要悪で無くては日本社会が 維持出来ないので止める事も出来ず、問題の先送りをして いるうちに国際派遣労働者は3千万人を超えてしまうでしょう。 そうなると上は弁護士から公認会計士と言った知的職業従事者 まで居て、下はドロップアウトした半グレまで幅広く日本中に 蔓延し、老人と子供を除く大人の生産年齢人口の3人に一人が 外国人派遣労働者だと言う多民族社会が自然に出来上がって しまいます。 この時、今の日本社会のシステムも和を尊ぶ日本文化も崩壊 してしまうのでは無いかと心配して居ます。 若い外国人労働者の不満は爆発し、テロが横行し殺人や強盗や レイプが激増し、夜の外出も危険で不可能な恐ろしい国に成って しまうでしょう。 かと言って、移民国家のように強力な防諜機関や武装警察を 大量に前面に押し出して力で抑え込むだけの覚悟と才覚と 経験が日本と日本人に有るでしょうか? 私は平和ボケ日本人には到底不可能だと思います。 最後は国が乗っ取られて大混乱の中で圧倒的な人口を持つ 中国人労働者に支配されて日本と言う国自体が無くなって しまうと思います。 今の百万人程度の中国人及び朝鮮人だけでも外国人参政権や 人人保護法案と言う外国人が日本を乗っ取る為の法律を国会で 押し通す事を防ぎ切れないような甘ちゃんばかりの日本では、 外国人労働力の受け入れは国家の破滅をもたらすトロイの木馬 でしか無いと確信します。 結婚したら3百万円のお祝い金を国が出すとか、子供が生まれたら 一人目は250万円・2人目からは500万円をお祝い金として 国が出す位の事をしないと、完全に手遅れに成ると思います。 一人500万円なんて不可能だと思って居る方は考えが浅いと 思います。 一人の日本人が学校を出てから年金生活になるまでの間に国に 納める各種租税公課の総額を知ったら、1千万円でも出すべき だと言う全ての日本国民が言い始めますよ。 学校は大学まで完全無料にして低所得家庭には家賃1万円程度の 公営住宅を優先的に貸し出す制度を創設し、中古の空き家に対して 固定資産を免除し、貸し出し期間によっては相続税や売却時の 所得税も減免すると言う制度で賄えば余計な資金も不要です。 東京都でさえ、既に居住用の建設物の1割が空き家です。 30年後には3割が空き家に成ってしまい賃貸相場が崩壊して 評価価値も暴落して大混乱が起きかねない状況なんです。 上記のような思い切った少子化対策を打つ事で全てが上手く 治まり、外国人労働者も不要でGDPも増加し、人口も増加して 全てが上向きます。 更に日本文化も日本の強さも守れます。 ですから、左巻きの先が見えない馬鹿共には驚愕の金額だとしても、 思い切った出産奨励金制度と小児医療と教育の完全無料化が必要 だと思うんです。 結婚すれば数百万円も国からお祝いが出て近い未来の5割を超える 租税負担率が大幅に免除されて半分くらいまで激減し、子供が4人 生まれれば2千万円位お祝い金が貰えるとなれば、ほぼ全ての家庭 が子供を4人以上生むでしょう。 この目的ならば幾ら国債を発行しても将来は安泰です。 子供が4人以上も居たら親は生物的本能で自然に頑張りますし、 根本的に社会の活力が全く変わります。 居住用建設物の規制を根本的に変えて、一人当たりの最低設計必用 面積を50㎡以上にすれば3LDKで150㎡以上でないと建築許可が 下りないように成り、生活も激変して災害にも非常に強い新東京が 生まれます。 人口の激増に備えて道路計画を再検討し、マス目状の道路計画に変えて 土地区画整備を進めます。 電柱は完全に地中埋設してテロリストが絶対に入れないようにライフ ラインをまとめて戦車が通れるような太い地下トンネルに設置します。 同時に地下に核戦争時の国民避難用の核シェルターを建設し、大津波や 大地震時には避難して数週間を過ごせるように長期戦略で建設を進め ます。 人口増加の活力と国力を、こうして形にして未来の子孫に残す大事業に なります。 地方都市の人口増加も凄くなるので超電導リニア新幹線網も高速道路 上に作り、通勤圏を桁違いに広げます。 無料の手厚い政策で大学進学率は8割を超えて、優秀な人材は更に 良い社会を創るでしょう。 これは実現可能じゃないでしょうか?補足あと15年間、何とかしのげば日本では桁違いに高度な 人工頭脳を持つロボットが実用化されて、見た目は人間と 全く区別が付かない程の一種の人造人間と言えるレベルの 製品が発売されます。 既に人間と区別が付かない会話が可能な人工知能が開発 されており、商品化も時間の問題です。 しかし、まだ業務用大型冷蔵庫位の大きさなので小型化して 量産効果で価格が安くなるには15年位は必用です。 安くなるって言っても1体1億円位ですからリース販売ですね。 原発事故で解体作業をする人型ロボットの開発予算が 今までは考えられないような規模で出ますから、2足歩行 ロボットの開発は加速度的に進み、10年後には走ったり 運動選手のように自由自在に飛び跳ねる事が可能な超高度 ロボットが製品化されます。 15年後には冗談も理解出来てユーモアのセンスも有る 凄いロボットが発売されてますから(そうした人工知能 の技術は今既に出来てますが、価格と大きさが問題外です。) ですから最悪の場合でも15年程度、金で少子化を食い止めれば 移民は不要になります。 その後の不安は映画のターミネーターみたいな事だけですが、 技術的には幾らでも防止法が有りますよ。
少子高齢化と外国人労働者問題:深刻な現実と未来への不安
少子高齢化による労働力不足は、日本社会が直面する喫緊の課題です。質問では、外国人労働者の受け入れによる社会不安や、国家の存亡に関わる危機感を強く訴えられています。確かに、安価な労働力確保のために外国人労働者を大量に受け入れることは、社会構造や文化、そして国民の生活に大きな影響を与える可能性があります。犯罪増加や社会不安の増大、さらには文化の希薄化といった懸念は、決して無視できるものではありません。
外国人労働者問題への現実的なアプローチ:段階的な導入と社会統合
しかし、外国人労働者の受け入れを完全に否定することは現実的ではありません。労働力不足を解消するための具体的な対策として、以下の3つの段階的なアプローチを検討する必要があります。
1. 高度人材の積極的な誘致
まず、高い専門性やスキルを持つ高度人材の受け入れを優先すべきです。これは、日本の経済成長に貢献し、社会にスムーズに溶け込む可能性が高いからです。親日的な国々からの、厳選された人材の受け入れは、初期段階では有効な手段となります。
2. 技能実習制度の見直しと強化
技能実習制度は、外国人労働者の受け入れにおいて重要な役割を果たしていますが、現状では課題も多く残されています。実習生の権利保護や待遇改善、そして適切な教育・訓練プログラムの提供など、制度の抜本的な見直しと強化が必要です。
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3. 多文化共生社会に向けた取り組み
外国人労働者の受け入れは、単なる労働力確保の問題ではありません。多様な文化や価値観を受け入れ、共生していくための社会システムの構築が不可欠です。日本語教育の充実、異文化理解教育の推進、そして外国人労働者と日本人の交流促進など、多文化共生社会に向けた積極的な取り組みが求められます。
少子高齢化対策:抜本的な政策転換が必要
外国人労働者問題と同時に、少子高齢化対策も急務です。質問では、大胆な出産奨励金制度や教育・医療の完全無料化などが提案されています。これらの政策は、財政負担の増大という大きな課題を抱えていますが、少子化を食い止めるためには、従来の政策では不十分であるという認識が必要です。
具体的な少子化対策:
* **出産・育児支援の強化:** 出産祝い金、育児休業制度の充実、保育所の整備など、子育てしやすい環境づくりが不可欠です。
* **教育費負担の軽減:** 教育費の負担軽減は、子育て世代の経済的な負担を減らし、出生率向上に繋がる可能性があります。
* **ワークライフバランスの推進:** 仕事と育児の両立を支援する政策、例えば、フレックスタイム制の導入やリモートワークの推進などが必要です。
* **女性の社会進出支援:** 女性が働きやすい環境づくりは、少子化対策において極めて重要です。
* **高齢者の就労支援:** 高齢者の就労を促進することで、労働力不足を補うことができます。
これらの政策は、単独で実施するのではなく、総合的な視点から効果的な組み合わせを検討する必要があります。
インテリアと少子高齢化問題:住環境の改善
少子高齢化対策は、単に経済政策や社会政策の問題ではありません。私たちの住環境、つまりインテリアにも深く関わってきます。例えば、高齢者が安心して暮らせるバリアフリー住宅の普及、子育て世代が快適に過ごせる広々とした住空間の確保、そして、空き家の有効活用による地域活性化などが考えられます。
インテリアにおける具体的な対策:
* **バリアフリー設計:** 段差の解消、手すりの設置、広々とした動線など、高齢者や障がい者が安心して暮らせる住空間を設計することが重要です。
* **収納スペースの確保:** 子育て世代は、おもちゃやベビー用品など、多くの物を収納する必要があります。収納スペースを十分に確保した設計が求められます。
* **自然素材の活用:** 自然素材を使ったインテリアは、リラックス効果があり、心身のリフレッシュに繋がります。
* **省エネルギー設計:** 省エネルギー設計は、環境保護だけでなく、経済的な負担軽減にも繋がります。
* **スマートホーム化:** スマートホーム化は、高齢者の見守りや生活のサポートに役立ちます。
まとめ:持続可能な未来に向けて
少子高齢化と外国人労働者問題は、日本社会の将来を左右する重要な課題です。これらの問題を解決するためには、政府、企業、そして国民一人ひとりが、責任ある行動をとることが求められます。外国人労働者の受け入れは慎重に進め、同時に、少子化対策を積極的に推進することで、より持続可能な未来を築いていく必要があります。インテリアという観点からも、高齢者や子育て世代が快適に暮らせる住環境の整備が重要であり、これらの課題解決に貢献できるよう、私たちも積極的に取り組んでいくべきです。