小型犬二頭飼いの注意点と解決策:10歳ヨーキーと2歳半チワワの多頭飼い生活

小型犬二頭飼い・・・悪いところがあればおしえてください。我が家に10歳のヨーキー(オス)がいるのですが、一か月ほど前に2歳半のチワワ(メス)を保護団体から譲り受けましたが二匹はまだ仲良くなってはいません。いろいろ調べて先住犬優先で生活しているつもりではありますが、以下に現在の状況をかいていくのでよくない点があれば改善したいので指摘をお願いします。まずは二匹について簡単に・・・★先住犬ヨーキー(オス・10歳)年齢により落ち着いてはきましたがもともとやんちゃで無邪気、誰にでもなつくタイプ。吠えたりかんだりで悩まされたことはありません。★二頭目チワワ(メス・2歳半)来て一週間ほどはケージの隅でビクビク、前の飼い主さんにあまりかわいがられてなかったのか抱っこしようとしたりブラシなどの小物を握ったりしていると叩かれると勘違いしたようなそぶりでおびえて逃げようとします。ここ2週間ほどは慣れてきたようで部屋のいろいろな場所で寝るようになりましたがまだお腹を見せたりひざに飛び乗ってきたりなど甘えてくる行動はありません。自動車や電車の音にも必要以上に驚いて一瞬パニックになるような動きをするので、もともと臆病な性格なんだと思います。1・餌はまずヨーキーにおすわり・マテで先に与え、その後チワワにケージ内でフセ・マテで与えています。(チワワはお座りをまだ覚えていません。フセ・マテは大体わかってきたようなので餌のたびに教えながら与えています)二頭目が来てから食事の準備をしていると興奮して吠えるようになりました。普段おとなしいチワワですが餌の時間だけ妙に興奮して吠えたりするので、それに触発されているようです。2・ヨーキーとはいままでどおり人間用ベッドで一緒に就寝、チワワのみベッドにあげません。最初のころはケージでおとなしく寝ていましたが、最近は一緒に寝たいようなそぶりで夜中にクンクン甘え泣きしてきます。しかし無視して絶対にあげません。チワワがベッドに前足をかけてクンクン甘え泣きしていると、ヨーキーが上からグルルと威嚇します。昨日は同じようにいつもの威嚇姿勢でしたがヨーキーがチワワの顔をぺろぺろなめていました。3・チワワが慣れてきたのか部屋のいたるところで寝るようになり、先住犬のベッドやケージを自由に使っています。この際ヨーキーも威嚇するしぐさ等はなく、ベッドもケージも早い者勝ちで順番に使っています。しかしチワワに用意したケージにはヨーキーは侵入することはありません。お水も二個用意していますが、お互い気にすることなくどちらからも飲んでいるようです。4・ケージは二つ用意して少し離して設置しその間にトイレをおいています。チワワが来てすぐは留守の時などはケージはどちらも閉めていましたが現在は開放して二匹ともに放し飼いにしています。5・チワワにお座りを教えたいのですが、ヨーキーが大の食いしん坊でおやつを奪いに来るためどのようにして教えていいのかわかりません。またチワワのお座りの姿勢を見たことがなく、もともとすぐにフセの体制をとるのでそのたびにフセと声かけしてフセの訓練中です。ヨーキーの時は四本足でたっている姿勢からお尻を抑えてお座りを教えたのですが、最初からフセをしているときはどのようにして教えたらいいでしょうか?また、ヨーキーをケージに閉じ込めてチワワに訓練&オヤツしていたら嫉妬と食い意地でストレスとならないでしょうか?ほぼひとりで面倒をみているため家族に一頭だけ散歩にいってもらって~などの状況は難しいです。二匹まだ仲良くはないですが、私がトイレやお風呂に行くと順番にチョコチョコ歩いて様子を見に来る姿にとっても癒されています。同じように成犬から多頭飼いスタートされた方いらっしゃいましたら、どのくらいの期間で仲良くなったか教えていただけたら嬉しいです。文章が読みにくく申し訳ありません・・・はじめての多頭飼いで相談できる相手もおらず不安です。よろしくお願いします。

多頭飼いの現状分析と課題

現在、10歳ヨーキー(オス)と2歳半チワワ(メス)の多頭飼い生活を送られており、まだ二匹の仲は良好ではない状況です。先住犬であるヨーキーへの配慮はされているものの、チワワの臆病な性格や、食事時・就寝時の行動に課題が見られます。特に、ヨーキーの嫉妬やチワワの不安解消が重要なポイントとなります。

具体的な改善策とアドバイス

食事時のストレス軽減

  • 食事場所の変更: 餌の時間に二匹が興奮し吠える状況を改善するため、食事場所は完全に分離することをお勧めします。別々の部屋で、またはケージ内で与えることで、お互いの視界に入らず、落ち着いて食事ができます。
  • 食事時間の調整: ヨーキーとチワワの食事時間を少しずらしてみましょう。ヨーキーが先に食事を終え、落ち着いてからチワワに食事を与えることで、ヨーキーの興奮を抑えられます。
  • ゆっくりとした食事: 早食い防止の食器を使用することで、食事の時間を長くし、興奮を抑える効果があります。ゆっくりと食事をすることで、消化不良も防ぎます。
  • 食事以外のコミュニケーション: 食事以外の時間帯に、ヨーキーとチワワが一緒に楽しめるアクティビティを取り入れることで、食事時間以外のポジティブな関係性を築くことができます。例えば、一緒に遊ぶ時間や、おやつを与える時間を設けるなどです。

就寝時の環境整備

  • チワワ専用の安心空間: チワワが安心して眠れる場所を確保しましょう。人間用ベッドではなく、チワワ専用のベッド、またはケージを用意し、安全で落ち着ける場所として認識させます。ケージ内には、お気に入りのぬいぐるみやタオルなどを入れ、安心感を高める工夫をしましょう。
  • 段階的なベッドへの誘導: いきなり人間用ベッドにチワワを上げるのではなく、まずはチワワ専用のベッドに慣れてもらうことから始めましょう。最初はベッドの近くにケージを置いて、徐々にベッドに近づけるように誘導します。おやつや褒め言葉で、ベッドへのポジティブなイメージを植え付けることが重要です。
  • ヨーキーへの配慮: ヨーキーがチワワを威嚇する際には、優しく注意することで、ヨーキーの行動をコントロールします。威嚇する前に、ヨーキーに「ダメ」と声をかけるなど、早期介入が重要です。また、ヨーキーにも十分な愛情と安心感を与えることで、嫉妬心を軽減できます。

しつけとトレーニング

  • チワワのお座りトレーニング: ヨーキーがいない時間帯を選んで、チワワのお座りトレーニングを行いましょう。ヨーキーを別の部屋に連れて行き、チワワに集中してトレーニングを行うことが重要です。おやつは、チワワがすぐに食べられる小さなものを用意しましょう。成功したら、たくさん褒めてあげましょう。
  • ヨーキーへの配慮: ヨーキーをケージに閉じ込めるのは、ヨーキーにストレスを与える可能性があります。代わりに、ヨーキーには別の場所で、おやつを与えたり、遊んであげることで、ヨーキーの嫉妬心を軽減しましょう。ヨーキーにも十分な愛情と関心を示すことが重要です。
  • 専門家のサポート: しつけに不安がある場合は、動物行動学の専門家やドッグトレーナーに相談することをお勧めします。専門家のアドバイスを受けることで、より効果的なトレーニング方法を学ぶことができます。

環境の工夫

  • ケージの配置: ケージの位置を調整し、お互いの距離を調整することで、ストレスを軽減できます。お互いの視界に入らないように配置し、必要に応じてケージを閉めることで、落ち着ける空間を提供できます。
  • フェロモン製品: 犬の安心感を高めるフェロモン製品(アロマなど)を、ケージやベッドの近くに置くことで、リラックス効果を高めることができます。

多頭飼いの成功事例と時間軸

成犬同士の多頭飼いは、数ヶ月から数年かかる場合もあります。犬同士の性格や相性、飼い主さんの努力によって、時間は大きく異なります。焦らず、根気強く、犬たちのペースに合わせて進めていくことが重要です。

専門家の視点

動物行動学の専門家によると、多頭飼いの成功には、先住犬への配慮と、新しい犬への適切な社会化が不可欠です。新しい犬が落ち着ける環境を作ることで、先住犬との良好な関係を築きやすくなります。

まとめ

多頭飼いは、多くの喜びと同時に、課題も多く存在します。しかし、適切な対策と、根気強い努力によって、犬たちは良好な関係を築き、幸せな生活を送ることができます。焦らず、犬たちのペースに合わせて、少しずつ環境を整えていきましょう。

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