専業主婦の妻の生活習慣と夫婦関係の改善策

自分の嫁ですけどね・・・専業主婦です。 まぁ離婚の話しもでてはいるんですけど 子供もいるしなかなか話しは進んでいません。 食事を作らせると、肉料理は中が生状態 魚料理はくさくて食べられない。 味付けはしょっぱくて水がばがば飲みながらじゃないと食べられません。 掃除は片付けができずどの部屋みても服や 段ボールがごろごろしてて座る場所もない。 自分の使用済みナプキンはそのへんに置きっぱなし。 料理が出来ないのはわかってたんで気をつかって 「大丈夫だよ。おいしいおいしい」なんて言ってられるのは 最初の1年までですよ。 いまでは、「こんなもん食えない。コンビニで弁当買ってこい」 と言ってます。 こんな嫁どう思います? おれはまともに仕事して、給料はそのまま渡してます。 こどもの面倒も見てます。 はい、家事はまったくしません。それは嫁の仕事だからです。 主婦さんにこんな質問したら 「それでも一生懸命やっている」「そんなあなたはどうなのよ」 なーんて答えが返ってきますよね。 一生懸命ならだれでもできるんです。 結果が大事なんです。 長文だらだらカキコしましたが、ご意見等ありましたら 聞かせてください。補足一人暮らしが長かったこともあり自分で炊事、洗濯、料理などの家事全般はできます。 料理も自分が作ることもありますが、子供達も喜んで食べてくれますしね。 確かに病気じみた所も見受けられます。 とにかく、謝るってことができないんです。 家事はできないくせにあそびに行ったら私の食事の用意などほったらかし。 帰ってきて 一言ごめん の言葉が有れば許すんです。 嫁の出かけてきていい?のことばにダメと言ったことはありません。

現状分析:妻の生活習慣と夫の不満

ご質問の内容を拝見すると、ご夫婦の間には深刻な問題を抱えていることが伺えます。妻は専業主婦でありながら、家事全般、特に料理と掃除において著しく能力が不足しており、夫はそれに対して強い不満を抱いています。 夫は家事を一切せず、給与を全額渡しているものの、妻の行動や結果に失望し、離婚も視野に入れている状況です。 妻は謝罪する姿勢も見せず、夫の負担を理解していないように見えます。 これは、単なる家事能力の問題ではなく、コミュニケーション不足や生活習慣の根本的な問題、ひいては夫婦間の信頼関係の崩壊に繋がっている可能性が高いです。

妻の行動の問題点

* 料理のスキル不足: 肉料理の生焼け、魚の腐敗、塩分の過剰など、基本的な調理スキルが不足している。これは、料理教室への参加や料理本の活用、料理動画サイトの利用など、改善の余地が十分にあります。
* 掃除の習慣の欠如: 部屋の散らかり、使用済みナプキンの放置など、清潔感や整理整頓が全くできていない。これは、片付けの習慣づけ、収納方法の見直し、定期的な掃除のルーティン化が必要となります。
* コミュニケーション不足: 謝罪ができない、夫の負担を理解していないなど、コミュニケーションが全く取れていない状態。 素直な謝罪と感謝の気持ちの表現が不可欠です。
* 責任感の欠如: 家事を放棄し、遊びに出かけるなど、責任感の欠如が見られる。 家事の分担や役割を明確にし、責任感を持たせる必要があります。

夫の行動の問題点

* 家事への非協力的姿勢: 家事を一切せず、妻に全てを任せきっている。 これは、夫婦間の家事分担の見直しが必要であり、夫も積極的に家事に参加する必要があります。
* コミュニケーション不足: 妻の行動に対して、具体的な改善点を伝えたり、話し合おうとしていない。 冷静に問題点を伝え、改善策を一緒に考える必要があります。
* 感情的な対応: 「こんなもん食えない」と発言するなど、感情的な対応が目立つ。 冷静に問題点を伝え、建設的な議論を行う必要があります。

改善策:夫婦で協力して問題解決に取り組む

現状を変えるためには、夫婦両方が努力する必要があります。 単に妻の能力不足を責めるのではなく、夫婦で協力して問題を解決していく姿勢が重要です。

具体的な改善策

* 夫婦間の対話: まずは、お互いの気持ちを冷静に話し合う場を設けることが重要です。 感情的な言葉ではなく、具体的な問題点を指摘し、改善策を一緒に考える必要があります。
* 家事分担の見直し: 夫も家事に積極的に参加する必要があります。 料理、掃除、洗濯など、得意分野を考慮した上で、家事分担を見直しましょう。 例えば、夫が週末に料理を担当する、あるいは、平日の簡単な掃除を分担するなど、具体的な役割分担を決めましょう。
* 専門家の活用: 家事スキル向上のため、料理教室や整理収納アドバイザーの活用を検討しましょう。 プロの指導を受けることで、妻のスキルアップをサポートできます。 また、夫婦カウンセリングも有効な手段です。専門家の客観的な視点から、問題点を分析し、解決策を提案してもらえます。
* 妻の精神的なケア: 妻が何らかの精神的な問題を抱えている可能性も考慮する必要があります。 必要であれば、精神科医への相談も検討しましょう。
* 小さな成功体験の積み重ね: いきなり全てを変えるのではなく、小さな目標を立て、一つずつクリアしていくことで、自信をつけさせることが重要です。 例えば、「今日は食器洗いだけ手伝う」といった小さな目標から始め、徐々に家事への参加を増やしていく方法もあります。
* 感謝の言葉と褒め言葉: 妻が少しでも家事を頑張った時には、感謝の言葉や褒め言葉を積極的に伝えることで、モチベーションを高めることができます。

インテリアとの関連性:快適な空間づくりで関係改善

夫婦関係の改善には、住環境も大きく影響します。 ごちゃごちゃした部屋では、ストレスが溜まり、夫婦関係が悪化しやすいです。 快適な空間づくりを通して、関係改善を目指しましょう。

インテリアの改善案

* 整理収納: まずは、部屋の片付けから始めましょう。 不要なものを処分し、収納を見直すことで、スッキリとした空間を作ることができます。 グレーを基調としたインテリアは、落ち着きと清潔感を与え、精神的な安定をもたらします。
* 照明: 適切な照明は、リラックス効果を高めます。 間接照明などを活用し、温かみのある空間を作りましょう。
* 家具: 機能的で使いやすい家具を選ぶことで、家事の負担を軽減できます。 例えば、収納力のある家具を選ぶことで、片付けが楽になります。
* 色使い: グレーは、落ち着きと清潔感を与え、リラックス効果も期待できます。 グレーを基調としたインテリアに、アクセントカラーとして、例えば、アイボリーやベージュなどの暖色系の色を取り入れることで、より温かみのある空間を作ることができます。

まとめ

夫婦関係の改善には、地道な努力と継続的なコミュニケーションが不可欠です。 問題点を明確にし、具体的な改善策を実行することで、少しずつ状況は改善していくはずです。 インテリアの改善も、快適な生活空間を作る上で重要な要素です。 夫婦で協力し、より良い未来を目指しましょう。

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